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HoI4新DLC「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートの変更点まとめ

HoI4 その他

HoI4新DLC「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートのリリースが目前に迫っていますが、これまで当サイトでご紹介してきた開発日記の内容をまとめて振り返り、リリースに備えましょう!

HoI4新DLC「By Blood Alone」発売日発表時の記事はこちら。


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「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートの変更点まとめ

2022年5月4日の講和会議に関する開発日記以来、「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートについて16回の開発日記がありましたが、最初のほうの内容はもう忘れているという方がほとんどでしょうし、そもそも読んでいないという方もいるでしょう。

本記事はこうした方向けに、これまでの開発日記の内容をごく簡単に振り返って「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートでどういう変更が行われるのかおさらいしておこうというものです。簡単なまとめなので、詳細は過去の開発日記をご覧ください。各項目の見出しにも関連記事へのリンクをつけています。

なお、画像や記述は各開発日記についての記事からのもので、特に初期のものはリリースまでに変更されている可能性があります。

公式日本語対応

開発日記で触れられたわけではありませんが、日本のHoI4プレイヤーにとって最大の変更点は間違いなく公式日本語対応でしょう。これは日本語化Mod「Japanese Language mod」を取り込む形で行われたとのこと。

ゲームディレクターのArheo氏がゲーム中でどのようになるかスクリーンショットをツイッターに投稿しています。

講和会議(5月4日分8月17日分

1.12「Avalanche」アップデートでは講和会議が見直され、ターンごとに全戦勝国が一斉にポイントを使って要求を出す形式に変わりました。例えば2か国が同じステートを要求した場合、そのステートは係争状態となり、それ以降のターンでコストが増大するようになります。また、ポイントも戦争参加スコアに基づいてターンごとに配分される形式となり、総量に上限が設けられます。

「By Blood Alone」では講和会議での要求として「艦船の要求」「非武装地帯」「資源に関する権利」「戦争賠償金」「軍需産業の解体」の5つが追加され、艦船の要求以外の4つはあるステートに対して傀儡化か政府の変更のような基礎的な要求をした上でさらに要求する必要があるものであるとされています。

航空隊の変更

明示はされていませんが、おそらく1.12「Avalanche」アップデートの内容として、航空隊についてさまざまな変更が行われます。

まず、航空団(Air Groups)が追加されます。航空団は複数の場所にある複数の航空団をグループ化して管理を容易にするためのもので、それ以上の意味はないとのこと。

また、航空隊の規模が標準化/固定化されます。特定の種別(偵察機・空母航空隊など)は10機、それ以外の航空機では100機とすることが検討されていると述べられています。

その他、1クリックで航空隊を基地に配置できるボタンの追加、目標に向かう途中の空域で航空機を迎撃するようなシステム、空戦のバランス調整が行われます。

海軍の変更

明示はされていませんが、おそらく1.12「Avalanche」アップデートの内容として、海軍についてさまざまな変更が行われます。

まず、技術ツリーが2つのタブに分割されました。装甲技術は船体ごとではなくひとつにまとめられたり(超重装甲は超重戦艦技術の一部のまま)、砲弾技術が砲技術の合間に配置されるなどの変更が行われています。

海戦については、まず海戦を発生させる捕捉の最低進捗値引き上げが行われ、また捕捉の進捗値と同じ確率で即時に捕捉・交戦するようになりました。さらに、海戦においては命中率に対する速度の影響が低下するように命中率の計算が変更されています。

艦船設計では同じ設計に巡洋艦用の中型砲と小型砲の両方を搭載することはできなくなり、また40ktの艦船を作るのはかなり難しくなり、高速艦は35kt程度、低速艦は30kt程度となるとのこと。

国家方針ツリーの見直し(イタリア#1#2、スイス#1#2、エチオピア#1#2

「By Blood Alone」と1.12「Avalanche」アップデートでは、いつものように国家方針ツリーの見直しが行われます。今回はイタリア・スイス・エチオピア

航空機デザイナー

「By Blood Alone」では「Man the Guns」の艦船デザイナー、「No Step Back」の戦車デザイナーと同じようなシステムである航空機デザイナーが追加されます。

航空機デザイナーではエンジンが生み出す推力とほかのすべてのモジュールが生み出す重量の見合いが主要な制約となり、設計は重量が推力を下回っている必要があります。推力の余剰分は速度に変換されます。戦闘機・近接航空支援機・海軍爆撃機などの機体種別は、主要兵装スロットに配置する兵装によって決まり、また兵装モジュールによって行える任務が決まります

さらに、航空機が海上・対潜探知値を持つようになり、捕捉を支援するようになります。これに関連して、艦船の探知のための航空機種別として海上哨戒機が、探知を行うための任務として海上哨戒任務が追加されます。ただし、航空隊による探知のみで、哨戒任務の任務部隊なしに打撃部隊任務の任務部隊が敵艦隊を攻撃できるようになるわけではないとのこと。

なお、航空隊は行える任務が同じである航空機が補充されるようになっているため、例えば制空/迎撃任務を行える戦闘機を制空/迎撃/CAS任務を行える戦闘機で構成された航空隊に補充することはできない(逆も同じく不可)とのこと。このあたりは航空機を設計・生産し、航空隊を運用する上で注意しておいたほうがよさそうです。

師団長とユニットの勲章

「By Blood Alone」ではすべての師団に師団長が作成されるようになります。師団長は名前リストとポートレートからランダムに生成されるもので、重要な行動が記録され、そうした行動に対して勲章を授与できるようにもなります。また、師団長の導入によって、新たな将軍の登用は師団長を昇進させることで行われるようになります。師団長は師団と密接に結びついており、師団を削除すると師団長も消滅し、師団長を別の師団に転属させることもできず、師団長を交代させるには将軍に昇進させるかユニットを破壊するしかないとのこと。

その他の変更点(8月10日分8月24日分

その他の重要な機能として、まず「By Blood Alone」では戦闘計画でユニットの固着度(Cohesion)を設定できるようになります。これは前線において隙間ができたときにユニットの再配置をどれほどの範囲で行うかを決めるもので、デフォルトの「Flexible Cohesion」では前線のすべてのユニット、「Balanced Cohesion」では一定範囲内のユニット、「Rigid Cohesion」では非常に短い距離内のユニットのみが評価され、再配置されるようになるとのこと。「Rigid Cohesion」はマイクロマネジメントを信頼するプレイヤーが使用することを想定しているとも述べられています。

1.12「Avalanche」アップデートでは戦争協力度が見直され、時間経過で徐々に低下していくようになります。また、戦時中は戦争協力度が安定度にマイナスの効果をもたらすようにもなります。さらに、戦時中に死傷者を出すと徐々に戦争協力度が低下していくようにもなっています。戦争協力度を高める手段については、これまでの「戦争プロパガンダ」ディシジョンが削除され、上記のマイナスを相殺するディシジョンを除いて、国家方針・イベント・固有のディシジョン以外では任意に増やせなくなっているとのこと。

2022年9月27日追記:日本語化について

公式日本語対応に先立ち、1.12アップデート後にHoI4を日本語に設定する方法が日本語化Mod管理人の方のツイートで説明されています。

「Stellaris」が日本語対応されたときと同じく、ランチャー>ゲーム設定>言語で設定する必要があるとのこと。


「By Blood Alone」+1.12「Avalanche」アップデートのリリースは9月27日(Steamの表記どおりなら日本時間では28日1時)の予定です。なお、大型アップデート後にModを使用する際にはMod側がそのバージョンに対応しているか確認されることを強くおすすめします

2022年9月27日追記1.12.0パッチノートはこちら。

なお、アップデート後も以前のバージョンで遊びたい場合はSteamのライブラリからタイトルを右クリック→プロパティ→ベータからプルダウンメニューでバージョンを切り替えることができます。

コメント

  1. なんかやらない内にHoi4おもろくなってるな

  2. ありがたいですー
    個人的には空軍の操作が楽になってくれると嬉しい。大量の航空隊を操作しないといけないのはしんどい

  3. 空軍の100機固定は、なんかリアリティが無い

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