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「Europa Universalis IV」開発日記2020年7月28日

EU4 開発日記

「Europa Universalis IV」開発日記2020年7月28日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はマジャパヒトについて。1.30「オーストリア」+「Emperor」リリース後の開発日記です。

前回:開発日記2020年7月21日


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開発日記

開発日記2020年7月28日分は、マジャパヒトについて。

  • 1444年のマジャパヒト(Majapahit)帝国は衰退の途上にある。一部の進貢国は忠実だが、継承権をめぐる一連の争いが差し迫っており、宗教的な緊張が高まっている。残った進貢国はBlambangan、Bali、Banjar、Palembangだ。Mandate of Heavenの保有者にとっては、リージョンにかかわらずChinese技術グループのすべての国家を進貢国にできるようになった。

  • ゲーム開始時に、マジャパヒトは慎重に対応しなければ滅亡に進むことになる固有のDisasterが始まる。これはゲームの中でも特に困難なDisasterとなるように意図されており、直ちに安定度と正統性が大きく低下し、すべてのパワーコストを15%増加させ、君主の寿命を50%減少させ、すべての従属国のliberty desireを15%増加させる。いつものように、数値は最終的なものではない。
  • さらにすべての継承はPretenderによる挑戦を受け、イベントで従属国のLiberty Desireがさらに上昇し、Liberty Desireが高くなりすぎると独立してしまう。こうした効果にしばらくの間対応した後、マジャパヒトとの取引を希望するイスラム教徒の商人のグループから資金援助の申し出を受ける。申し出を受け入れれば資金を得られるだけでなく、自国のプロヴィンスが定期的にスンナ派に改宗する。申し出を拒否するとマジャパヒトは外交的にも経済的にも孤立し、diplomatic reputationとtrade powerにペナルティがつく。

  • 上記は最悪のシナリオだ。後継国家であるDemakとMataramはマジャパヒトの残党が国家の崩壊を眺めている間にジャワ島の支配を争う。自国のプロヴィンスの多くがイスラム教に改宗し、高い正統性を維持できなくなった場合は、イベントによってイスラム教の後継国家が出現する。

  • しかし、ミッションツリーを通じてマジャパヒトはDisasterを終わらせ、黄金時代を再来させることができる。ミッションツリーは4つのミッションから始まり、これがDisasterの効果を和らげる。すなわち、継承の危機に終止符を打つこと、イスラム教拡大の安定化、従属国のliberty desireを引き上げるイベントを終わらせること、離反する国家の出現を防ぐことだ。ミッション「Prevent Collapse」を完了するとDisasterは終息し、恒久的な外交関係スロットが+1される。
  • このミッションツリーでは特定の国に対して恒久的な請求権は(ひとつの例外を除いて)与えられないし、Subjugationの開戦事由もない。かわりにミッション「Enforce Loyalty」で固有のMajapahit Campaignsの開戦事由がアンロックされる。これはSubjugationと同様に機能するが、時間制限がなく、戦勝点コストの割引は(Subjugationの50%と比較して)25%に留まり、Malay文化グループのすべての国家に対して使用できる。
  • これによってミッション「Rein in Malacca」や「Subjugate Makassar」に先立つ開戦事由や請求権は必要なくなった。この開戦事由はMalayaの形成に必要な「Gajah Mada’s Oath」を完了すると改良され、Chinese文化グループのすべての国家に対して使用できるようになる。「Subjugate the Mainland」を完了すると、この開戦事由は制限なく使用できるようになる。
  • 「Enforce Loyalty」を完了すると、現在のすべての進貢国が属国となる。
  • 「Chakravarti」は前回の開発日記で説明したtier 1の政府改革であるChakravartiがアンロックされる。これにはペナルティのないMandala改革の(未公開の)すべての利点があり、さらにabsolutismと毎月の管理点にもボーナスがある。
  • 「Candi Shrines」では、新たなヒンドゥー教の神であるBuddhaがアンロックされる。ヒンドゥー教と仏教の習合は東南アジア、特にジャワ島では非常に一般的だった。この神はTolerance of Heathenを2増加させ、Advisorコストを10%減少させる。
  • 「The Porch of Mecca」はAcehエリアを支配し、この地域に自国の宗教を広める必要がある。報酬としてtrade policy「Propagate Religion」がアンロックされ、ヒンドゥー教のプロヴィンスはその影響を受けなくなる。
  • 「The Eastern Campaigns(注:The Eastern Colonies?)」とそれに続くミッションでは海上の東南アジアの未植民のプロヴィンスに恒久的な補正がつき、植民地化が容易になる。このルートの最後のミッション「Dominate the Moluccas」ではColonial RangeとTrade Efficiencyに恒久的なボーナスがつく。
  • 「Restore the Fleet」は過去数十年の間にマジャパヒトの覇権を粉砕したMingとの対立をもたらす一連のミッションを開始する。「Disrupting Chinese Trade」では海軍士気、Blockade Efficiency、攻城時のBlockade Impactを高める恒久的な補正がつく。「the Great Blockade」ではMingの沿岸全体を封鎖することになるため、必要となるはずだ。「the Great Blockade」では中国沿岸部に恒久的な請求権を得る。
  • 右端のミッションは海上の東南アジアのすべての国で利用可能なミッションセットの一部であり、Palopoの鉄のような特定の交易品を産出するプロヴィンスに注目したものだ。

  • マジャパヒトは1.30では独自の国家アイディアを持っておらず、ジャワのアイディアセットをSundaやBanten、Mataramと共有している。これは東南アジアのアップデートで修正される予定だ。

来週は東南アジア本土とKhmerについて。

次回:開発日記2020年8月4日

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