面白そうなゲームまとめ 2017年4月18日号「あのタイトルは今……」その2

今回の面白そうなゲームまとめは前回に引き続き「あのゲームは今……」ということで、これまでこのシリーズで取り上げてきたゲームがその後どうなったのかをご紹介します。今回は「Steam Greenlightで面白そうなゲームまとめ 8月11日号」「同10月5日号」「同10月21日号」で取り上げたゲームのその後について。

前回:面白そうなゲームまとめ 2017年4月11日号


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Steam Greenlightで面白そうなゲームまとめ 8月11日号

この記事では「Rogue State」「Empire Building: SettleForge」「Mars Colony : Frontier」「Because We're Here」の4本をご紹介しました。

各タイトルの詳細については元記事もどうぞご覧ください。

Rogue State

独裁者として国家を運営するシミュレーションゲームです。2015年10月16日にSteamで発売されています。1,280円。評価はほぼ好評。

「トロピコ」シリーズのようにシムシティ的な要素があるわけではなく、議会をうまく取り回したり、政策を実施したり、国連や隣国と外交をしたりというほうに重点が置かれているようです。

Empire Building: SettleForge

ヘックスを組み合わせて帝国を建設していくパズル+シミュレーションゲーム。もともとiOS版で発売されていたタイトルをPC版でリリースするというものだったようですが、記事執筆時点でもSteamでは発売されていません……。公式サイトもアクセスはできますが、うまくつながらなくなっています。

Mars Colony : Frontier

火星にコロニーを建設するオープンワールドシミュレーターです。2015年9月25日に既にSteamで発売されています。980円。最後に確認したときには評価が「ほぼ不評」でしたが、記事執筆時点でも覆せていないようです。レビューをざっと見た感じでは、非常にゲームが不安定でさらに不親切なようですね。

Because We're Here

第一次大戦をベースにした世界が舞台の恋愛ビジュアルノベルです。公式サイトで体験版が公開されており、当サイトで過去にこれをプレイしてみた感想記事を投稿していました。全編英語でさらに時代がかった感じを表現するためなのか、英語もけっこう難しめでしたが、なかなか面白かった記憶があります。

公式サイトを見ると2017年5月をリリース予定としていたようですが、作者の方が1月から病気療養中のため、発売が延期されているようです。現在は2017年中のリリースを予定しているとのこと。

Steam Greenlightで面白そうなゲームまとめ 10月5日号

この記事では「Zulu Response」「The Inner Sea」の2本をご紹介しました。

各タイトルの詳細については元記事もどうぞご覧ください。

Zulu Response

19世紀にイギリスとズールー王国が戦ったズールー戦争を舞台としたFPSです。2016年10月12日に早期アクセスゲームとしてSteamで発売されています。1,480円。評価は「賛否両論」。「6-8か月は早期アクセスの予定」とあるのでそろそろ正式リリースになると思われます。更新も1か月半に1回程度のペースで行われているようです。

The Inner Sea

17世紀のような世界設定のランダム生成の群島を船で探検するRPGです。2016年3月30日に早期アクセスゲームとしてSteamで発売されています。1,180円。評価は「好評」。日本語のレビューもついています。こちらも1か月に一度程度はアップデートがされているようです。

Steam Greenlightで面白そうなゲームまとめ 10月21日号

この記事では「This Is the Police」「Steel Ocean」「Muv-Luv (Alternative)」「Muv-Luv (Extra + Unlimited)」「War of Rights」の5本をご紹介しました。

各タイトルの詳細については元記事もどうぞご覧ください。

This Is the Police

アメリカの警察本部長として「退職金」を貯めるシミュレーションゲームです。最近日本語に対応したことで各種ゲームメディアでも取り上げられたのでご存知の方も多いでしょう。Steamでの発売日は2016年8月3日。評価は「非常に好評」ですが、日本語でのレビューではちらほら「おすすめしません」のものも見受けられます。

Steel Ocean

「World of Warships」フォロワーのオンライン海戦アクションゲーム。2015年11月12日にSteamでリリースされています。プレイは無料でアイテム課金制。日本語にも対応しています。評価は「ほぼ好評」ですが、人が減っているというレビューもちらほら。操作感はカジュアル寄りとのこと。

Muv-Luv (Alternative)

地球外生物と戦うロボットノベルゲームです。ご紹介したのは2015年でしたが、まだリリースはされておらず、Greenlightのページは2017年リリース予定とあるだけで2015年10月以降更新されていません。日本語の公式サイトはこちら

非常に人気のあるゲームで、スピンオフの小説「シュヴァルツェスマーケン」はアニメ化もされました。

Muv-Luv

上記のMuv-Luv (Alternative)の元となった恋愛ビジュアルノベルです。こちらは2016年7月15日に無事にSteamで発売されており、日本語でもプレイ可能とのこと。3,480円。評価は「非常に好評」。日本語の公式サイトはこちら

元はアダルトPCゲームとして2003年にリリースされ、それが全年齢化・英語化して改めてリリースされたものです。

War of Rights

19世紀のアメリカ南北戦争を戦うFPSです。Steamストアページはありますが、まだ一般販売はされておらず、おそらくクローズドベータテスト中と思われます。公式サイトでは3か月に一回程度ですが開発日記が投稿されており、現在も開発が続けられているようです。


こうして振り返ってみると、FPS系のタイトルは開発期間が長いのか、まだ正式にリリースされていないものが目立ちます。

私としては体験版のレビューを書いた「Because We're Here」、日本語に対応した「This Is the Police」、マヴラヴ2タイトル、戦列歩兵の香りがある「War of Rights」が買ってプレイしてみたいなあと思っていますが、いかがでしょうか。

次回:面白そうなゲームまとめ 2017年4月29日号「あのタイトルは今……」その3