Steamにてオータムセール開催中! 注目タイトルのセール状況についてはこちら。

「産業キャプテン (Captain of Industry)」縛りプレイ記録 第4回

産業キャプテン (Captain of Industry)

資源管理・産業シミュレーションゲーム「産業キャプテン (Captain of Industry)」の縛りプレイ記録第4回。今回は9~17年目。地味な動きが続きます。

前回:縛りプレイ記録 第3回

第1回はこちら。


スポンサーリンク

9年目

前回は軽油燃料不足になったところで建設部品を借り入れて速やかに石油コンビナートを建設し、どうにか軽油燃料不足を乗り越えました。一方、石油コンビナート完成によって人手不足・住居不足に陥ったため、さらなる経済拡大に向けて新たに住宅を建設していました。その後はもちろん灯台で住民と資源を集めています(灯台で得られる銅板と軽油燃料はゲーム最初期には非常に貴重なものです)。なお、灯台を使用する際には毎月ユニティを1消費するため、ユニティが足りなくなりそうな場合は研究室(基礎)を停止させて対応しています。

9年目時点では、炭窯で生産する分しか得られておらず、鉄板やコンクリートブロックの生産に不足している石炭を掘るべく、4台目の小型ショベルカーと採掘に使うトラックを生産中。既に採掘管制塔と鉱石選別施設は稼働済みです。

10年目

石炭の採掘がようやく始まりましたが、今はまだ鉱床までの土を掘っている段階。そうこうしている間に石炭がなくなって鉄板生産が難しくなっているため、軽油燃料と石炭を交換して入手。さらに、炭窯に投入する木材が不足してきているため、3台目の小型樹木伐採機を生産しています。

軽油燃料を生産する石油コンビナートは、さらにもう少し建設してゴム合成施設や新たな廃液貯蔵施設を建設。石灰石鉱山とのショートカットになる坂道も、まだ先は長いですが少しずつできあがってきました。さらに、ゲーム開始時に造船所横に建てた軽油燃料発電機を石油コンビナートに移転させ、パイプで自動的に軽油燃料を供給できるように計画しています。

10年目時点では依然としてさまざまなものが足りていませんが、新たに石炭で調達のめどが立ちました。石炭が確保できれば鉄板生産が安定し、鉄板を使う機械部品生産も、機械部品を使う車両部品生産も安定していきます。少しずつ経済が活発化していくことでしょう。

11年目

ようやく本格的に炭鉱の採掘が始まり、石炭が安定供給されるようになりました。

溶鉱炉その他の石炭を消費する施設の稼働が安定化しつつあります。

レンガ工場でも石炭の供給は安定しましたが、小型ショベルカーが燃料不足となって石油コンビナートまで給油に行ってしまうと、石灰石の供給が止まって生産が止まってしまいます。早く給油所を建てて小型ショベルカーがいちいち自走して給油しに行かなくて済むようにしたいところです。

依然としてコンクリートブロックは供給が不安定ですが、3台目の小型樹木伐採機も稼働し、生産施設が必要とする資源の大半を自給できるようになってきました。

残るは電子部品の生産に使用する銅板です。これは現時点では灯台で難民がやってくるたびに得られる資源のひとつとして獲得するのみで、島内で生産できていません。次の目標は銅板の自給です。

12年目

軽油燃料の消費ペースが上がったため、石油コンビナート南側の廃液タンク建設ペースも早まっています。また、採掘量が増えたために石灰石鉱山への坂道も土の投棄ペースが上がっていますが、完成まではまだ時間がかかりそうな見込み。電力消費量が増えたため、軽油燃料発電機は移転ではなく増設となりました(まだ造船所付近の発電機も稼働中)。

しかし、銅板生産の前にまずは今の経済を安定させなければなりません。施設が増えて電力消費量が増えたこと、小型トラックが増えたこと、ゴム合成施設を稼働させたことなどにより軽油燃料の消費が増え、石油揚油機を増設したり……。

こちらもゴム合成施設の稼働や、鉄板の生産増で需要が増えている石炭を賄うため、鉄鉱山に割り当てていた小型ショベルカーを一時的に炭鉱に割り当てたりしています。

なお、7年目に石油コンビナート建設のために借り入れた建設部品は、12年目で無事に予定どおり返済が完了しました。

13年目

建設部品の返済が終わったことで建設部品供給に余裕ができたため、建設部品IIを生産する組立工場Iを建設。

生産された建設部品IIは、既に溶鉱炉へ石炭と鉄鉱石を投入するベルトコンベアに使用していますが、施設では真っ先に給油所の建設に使う予定です。これで小型ショベルカーや小型樹木伐採機が給油のたびに石油コンビナートまで自走してくることがなくなり、給油所所属の給油車が現場まで出向いて現地で給油することで、より効率的に採掘作業を進められるようになります。

なお、石油コンビナートの周辺はわずかに傾斜のある土地であるため、給油所が土にめり込んでいます。このまま給油所を建設するとめり込んでいる分の土や岩はおそらく消滅することになりますが、第1回のルール説明で述べたようにスラグ・岩・土は例外的に捨ててもいい資源とみなすため、消滅を気にせずこのまま建設します。

14年目

給油所が完成し、これで採掘・伐採作業は相当の効率向上が見込めます。

また、銅板生産に向けて銅鉱山の採掘管制塔と鉱石選別施設の建設を始めています。

銅板は保守点検や車両部品の生産により過去数年で急速に在庫数を減らしており、急いで銅板生産ラインを建設したいところ。銅板は短期取引で建設部品と交換できますが、建設部品を渡して銅板を買うより、島内において自前で生産できるようにしたほうが結果的には利益になるでしょう。

15年目

銅鉱山の採掘が始まり、既に建設部品IIの生産も始まっていることから、ベルトコンベアを使用した本格的な生産ラインを計画。建設も一部始まっています。銅板を生産した後はさらに電子部品を生産する組立工場II(建設部品IIで建設する組立工場で、組立工場Iの倍の生産量があります)につながっています。

しかし銅板の在庫はかなり危ない水準まで低下しており、建設にあまり時間をかけている余裕はなさそうです。

16年目

そこで、石油コンビナート建設時と同じく、期間5年で建設部品を180借り入れて製銅ラインの建設を一気に進めることにします。

建設部品で建てられる部分はおおむね建ちましたが、建設部品IIが必要なコンベア部分は建設が進んでおらず、このままではきちんと稼働しません。まずい事態です……。

なお、溶鉱炉を使った生産ラインでは、私の場合は溶鉱炉4基をひとまとめにして建設することがほとんどです。というのは、4基だと投入資源や産出する製品・排出物の処理がやりやすい場合が多いということ、4基以上の溶鉱炉を使った生産ラインは大きすぎて配置が難しく、車両が大きく回り道をしなければならないこともあることが理由です。

17年目

水はレンガ工場につながっている雨水収集施設の水を利用することで足りないかと甘く見ていましたが、どうもさすがにそれでは無理があるなと気づいてこちらにも雨水収集施設を追加して建設しています。

うまく建設部品IIを生産できず、1年経過後も製銅ラインは稼働させられていません。

まだ銅板は払底していませんが、これはトラック輸送で少しだけでも制動ラインが稼働していたことや、製銅ライン建設で人手不足となり、住宅をもう1区画増設して灯台で難民を集めた際に銅板を入手できたためです。

石灰石鉱山へのショートカットとなる坂道完成

その一方で、石油コンビナートから石灰石鉱山へとつながる坂道が遂に完成。これでレンガ工場と初期の製鉄溶鉱炉付近の工場群との連絡がよくなります。実を言うと、レンガ工場が完成した後もコンクリートブロックの供給は不安定なままで、ほぼずっと短期取引で木材と交換して入手していました。

坂道は土を投棄して作っていたため、完成後は鉄鉱山北西の山脈を超える道を作るように新たに投棄場所を指定します。山脈を超えた島の北側には地下水源・石灰石鉱山・水晶鉱山(粉砕して砂にして使う)などがあり、もちろん木も生えています。将来的には島の北側も当然活用しますので、今のうちから通路を作っておこうという目論見です。

農場の移転と上水の整備

さらに、鉄鉱山西側の地下水源から水を汲む揚水機を設置し、この水を使って居住地に上水を引くとともに、食料を生産する灌漑農場群も計画します。

色合いの問題で肝心の高低差の部分が見づらいですが、パイプを段々にして高さを下げて居住地のある低地側の高さに合わせています。

居住地のある平地と灌漑農場群を設置する高台とは15単位分の高低差がありますが、パイプの場合はそれほど問題にならずに高低差をクリアできます。こうして通したパイプで居住地の水処理施設(居住地に水を供給し、廃液を排出する施設)に水を供給する計画です。

ただ、水処理施設も灌漑農場も建設部品IIが必要です。今最優先で建設部品IIを使いたいのは製銅ラインなので、水処理施設と灌漑農場の建設はその後になる見込みです。


今回はひたすら目先の生産を安定させるという作業が続いて地味な回でしたが、次回で銅板の生産が本格的に始まって自給体制が確立された後はもっといろいろな動きができるようになります。

次回:縛りプレイ記録 第5回

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました