「Car Mechanic Simulator 2026」は「2027」へ 2027年第1四半期発売予定!

コーエーテクモHDが2027年3月期第2四半期決算を発表

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2026年10月26日、コーエーテクモHDが2027年3月期第2四半期決算を発表しました。前年同期比で増収増益が続き、通期予想は上方修正。さらに増配も発表されました。

前四半期:2027年3月期第1四半期(2026年第2四半期)


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2027年3月期第2四半期決算

2026年10月26日、コーエーテクモHDが2027年3月期第2四半期決算を発表しました。以下、決算短信と決算説明会資料をもとに、今回の業績や会社の状況を見ていきます。

第2四半期はパッケージゲームは3本の発売に留まったようですが、「前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移した」ため、売上・営業利益は前年同期比で増加。さらに資産運用が好調な成績で経常利益も伸び、第2四半期決算発表と同時に通期業績予想の上方修正と増配が発表されていました。

バックカタログでは3月発売の『ぽこ あ ポケモン』販売本数500万本を突破と発表されています。さらに今後発売予定のタイトルとして『薬屋のひとりごと~偽りの皇弟~』『ゼルダ無双 厄災の黙示録 DX』があり、少し前の『ゼルダ無双』の大ヒット以降は他社IPタイトルの開発が増えているように見えます。

貸借対照表はこのとおり。純資産項目のその他有価証券評価差額金(有価証券の含み益と考えていいでしょう)が200億円ほどと大きく伸びており、まだ多くの含み益を抱えている状態のようです。なお、損益計算書を見ると、営業外収益は受取利息を中心として180億円ほど、営業外費用はデリバティブ評価損を中心として45億円ほど、差引135億円ほどの利益が出ている計算です。

発表済みの開発パイプラインは大型タイトル2本、大型未満のタイトルは「信長の野望・飛翔」を含めた11本。このうち4本、1/3ほどが他社IPタイトルとなっています。


前四半期に続いて今四半期も特に注目したい動向はなし。「信長の野望・飛翔」は発売日が発表されるくらいにならないと詳しい内容が出てこないのかもしれませんね。

上のパイプラインの表に載っている「真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered」は既に発売されていますが、「真・三國無双2」は私が学生時代にやり込んだゲームなので懐かしい気になると同時に、リマスター版が出るほど時間がたったのかと愕然としてしまいます……。

次四半期:2027年3月期第3四半期(2026年第4四半期)

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