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「産業キャプテン (Captain of Industry)」縛りプレイ記録 第5回

産業キャプテン (Captain of Industry)

資源管理・産業シミュレーションゲーム「産業キャプテン (Captain of Industry)」の縛りプレイ記録第5回。今回は18~27年目。自給体制ができ、徐々に経済が活発化していきます。

前回:縛りプレイ記録 第4回

第1回はこちら。


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18年目

18年目時点での産業配置はこのとおり。画面左下にある建設部品・車両・電子部品生産ラインは原料産出地から遠いため、今後それぞれの原料産出地に近いところに生産を順次移転させていきます。

その第1弾として、まずは銅板生産ラインからつながるように電子部品生産ラインを移転させます。銅板はこの時点ではもっぱら電子部品の生産に使うため、さらにその先にゴムの貯蔵施設と電子部品を生産する組立工場IIを建設します。

前回の最後、17年目には建設部品IIが足りず、溶鉱炉に原料を投入するコンベアリフトが建てられていませんでしたが、1年の間にどうにか建設部品IIを生産し、銅板までの生産ラインは無事完成。これをもって島の自給自足体制が確立されたことになります。問題なく全産業が稼働していれば、資源不足に悩まされることはなくなりました。ここまで進めば本作の最序盤は終わったと言っていいでしょう。

ここまでの間に研究室(基礎)で研究できるすべての技術研究が終わっていたので、今後の研究は研究室Iを建設・稼働させるまでしばらくストップしたままです。早めに研究室Iを建てて先の研究を進めましょう。

最初に建てた生産ラインについては、電子部品はもうすぐ銅板生産ラインのほうに移転させますが、建設部品と車両はまだしばらくここで生産予定です。車両はそろそろ十分揃ってきたので、今後は建設部品生産ラインの生産安定化・増強に取りかかることになりそうだと思っていたのですが……。

19年目

コンクリートブロックの供給が安定しないために建設部品の生産も安定せず、さらに製銅溶鉱炉を建設するときに借りた建設部品の返済と石油コンビナートの廃液貯蔵タンク建設もあって、1年かけてもまだ電子部品の組立工場IIは完成していません。

さらに、銅鉱山では銅鉱石を十分掘れておらず、溶鉱炉を連続稼働させられていません。銅板生産量は組立工場Iの電子部品生産すら安定させられないレベルです。慌ててショベルカーやトラックを生産して採掘能力を高めています。

20年目

もう1年たって銅板生産ライン建設時に借りた建設部品を完済する頃には電子部品を生産する組立工場IIが完成していましたが、やはり銅鉱石の採掘が足りていません。既に3台の小型ショベルカーが割り当てられていますが、これでも生産ラインが連続稼働しない採掘量しかなく、さらに小型ショベルカーを増やす必要がありそうです。

しかし電子部品の生産は着実に増えており、生産に電子部品を使う建設部品IIの生産量も少しずつ増えており、既に建設部品IIは組立工場IIでの生産が行われています。さらに建設部品を生産する組立工場IもIIにアップグレードしていきます。

21年目

無事に建設部品を生産する組立工場をIIにアップグレード。しかし建設部品IIを生産する組立工場IIでも建設部品を混合生産しているため、コンクリートブロックが不足することになりました。

そこで、石灰石鉱山ではレンガ工場2棟目を建設。レンガ工場のコンクリートブロック生産能力は12/月で、組立工場IIのコンクリートブロック消費量も12/月なので、これで十分賄えることになります。

また、懸案だった銅鉱石採掘量も、ちょうど含有量の多い場所に当たったようで急速に増加。銅板生産ラインがようやく本来の力を発揮し始めています。

じゃがいも以外に野菜も生産していますが、野菜は既に備蓄がない状態になっています。

一方、人口が増えたために農場1区画だけでは食料が賄いきれなくなってきています。今後は居住地近くの高台に灌漑農場を建設していきます。

22年目

高台の地下水源から水を汲み上げる地下水揚水機と、その水を利用する灌漑農場を建設中。

山の南側に土を投棄して坂道を作り、車両が進入できる山の斜面を掘って北側の斜面に抜ける道を作っているところ。北側に土を捨てて坂道を作る方法も試しましたが、北側に生えている木が倒れて失われてしまうため、この方法に落ち着きました。

銅鉱山は既に銅鉱石の備蓄がいっぱいになって何台もショベルカーを割り当てる必要がなくなったため、1台は農場の北側にある山脈を超えるための道の造成に割り当てています。

もう1台は石油コンビナート周辺の整地に割り当て。石油コンビナートは少なくとも軽油燃料発電機の増設が考えられますし、さらに今後の技術研究で建てるものが増えていくため、早い段階から整地を進めておきたいところです。

23年目

灌漑農場が完成し、ジャガイモの備蓄は下げ止まり。灌漑農場は農作物の収穫が不定期になってしまう農場と違って、水を撒くことで定期的な収穫が可能になり、通常は農場より一定期間の収穫量は多くなります。これで食料問題は解決と考えてよいでしょう。

続いて、後回しになっていた鉄板生産場所の問題に取り組みます。現在の製鉄溶鉱炉はゲーム開始時に存在する廃墟となった通信局(鉄屑があった場所)から近いところという基準で場所を決めましたが、既に廃墟となった通信局はなくなり、鉄鉱山から現在の製鉄溶鉱炉の位置まで鉄鉱石を輸送するコストが余計にかかっている状態です。

そこで、鉄鉱山の鉱石選別施設に直接鉄板生産ラインをつないで、鉄鉱山付近で鉄板を生産することにします。こうすれば鉄鉱石をトラックで運ぶ必要はなくなりますし、炭鉱から採れる石炭の輸送距離も短くなり、効率的な鉄板生産が可能になります。

24年目

そういうわけで鉄板生産ラインの建設を進めていますが、1年たっても未完成。

これは石油コンビナートで石油揚油機と2基目の基本蒸留器を建設したためです。

トラック輸送能力に余裕がある状態を維持するためにそれなりのペースで小型トラックを増産してきましたが、増加する軽油燃料の消費分を基本蒸留器1基分の軽油燃料生産量では賄いきれなくなっていました。

25年目

もう1年かけて鉄板生産ラインが完成。さらにその先に鉄板から機械部品を生産する組立工場IIも建設し、造船所近くの生産ラインにある機械部品を生産する組立工場Iを置き換えます。このさらに先には、上から車両部品・研究用機器・保守点検の生産施設をそれぞれ接続し、研究用機器を生産する組立工場IIの先には研究室Iを4棟建てる建設計画を立てています。ここに機械部品と電子部品を消費する産業をまとめて配置し、外からは電子部品と石炭の搬入だけで済むようにするという計画です。

これで研究室Iを建設・稼働させる目処がついたので、あとはひたすら建設を進めていきます。

26年目

まずは研究用機器→研究室Iと建設を進めています。

というのは、現在既に保守点検Iの需給が逼迫しつつあり、早く保守点検施設(基礎ではないもの)を建設したいところですが、それにはまず研究室Iで研究可能な技術「保守点検施設II」を獲得する必要があるためです。

27年目

1年かけて研究室Iを1棟建設し、続いて2棟目を建設しているところ。組立工場IIでは研究用機器は12/月生産され、研究室Iでは6/月消費されるので、研究用機器を生産する組立工場II1棟につき2棟の研究室Iを維持できる計算です。

埋め立てによって石油コンビナートの廃液を貯める貯蔵施設を後からもう1列建てている様子。

産業拡大は上のとおり研究室Iの増設に注力していて他では動きはありませんが、採掘で出た岩・土や金属精錬で出たスラグを埋め立てに使って少しずつ平地を増やしたりしています。


必要な資源が自給できるようになり、新たな段階の研究も可能になってどんどん新たな施設を建設できるようになってきました。このあたりはプレイしていて一気に楽しくなってくる時期です。

次回:縛りプレイ記録 第6回

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