「Victoria 3」の新DLC「Sphere of Influence」発売は6月24日!

「Rule the Waves 3」プレイ日記:日本不拡大プレイ 第22回

Rule the Wavesシリーズ

海軍戦略・戦術シミュレーションゲーム「Rule the Waves 3」を日本で、領土を拡大しない縛りを設けて遊んでいくプレイ日記第22回。今回は1920年、まだ榛名型の建造が続きます。

前回:日本不拡大プレイ 第21回

第1回はこちら。

日本不拡大プレイ各回リストはこちら。


スポンサーリンク

1920年

1月

九州飛行機が飛行艇を独自開発して売り込みに来ました。今の四式飛行艇二型は3年前のものなので、売り込みに来た機体はすべての性能で上回っています。採用しない理由がありません。

1920年1月時点の日本艦隊

1920年1月時点の日本艦隊の状況は以下のとおり。

  • 常備艦隊(計85隻)
    • 第5戦隊(薩摩型巡洋戦艦2隻)
      • 第4戦隊(鞍馬型巡洋戦艦2隻)
        • 第4水雷戦隊(吉野型防護巡洋艦3隻)
        • 第8駆逐隊(東雲型駆逐艦4隻)
      • 第1駆逐隊(磯風型駆逐艦3隻)
      • 第10駆逐隊(磯風型駆逐艦4隻)
    • 第3戦隊(香取型戦艦2隻)
      • 第11戦隊(常磐型装甲巡洋艦2隻)
        • 第12戦隊(所属艦なし)
          • 第1戦隊(富士型戦艦4隻)
            • 第2戦隊(朝日型戦艦1隻)
              • 第3水雷戦隊(橋立型防護巡洋艦2隻)
                • 第5駆逐隊(朝霧型駆逐艦4隻)
            • 第2水雷戦隊(八重山型防護巡洋艦2隻)
              • 第3駆逐隊(朝霧型駆逐艦4隻)
            • 第2駆逐隊(睦月型駆逐艦4隻)
            • 第4駆逐隊(睦月型駆逐艦4隻)
          • 第7駆逐隊(磯風型駆逐艦3隻)
        • 第6駆逐隊(磯風型駆逐艦4隻)
      • 第1水雷戦隊(厳島型防護巡洋艦2隻)
    • 第13戦隊(筑波型装甲巡洋艦2隻)
    • 第1航空戦隊(出雲型航空母艦2隻)
      • 第9駆逐隊(東雲型駆逐艦4隻)
    • 宇治型護衛艦(コルベット)「宇治」
    • 宇治型護衛艦「嵯峨」
    • 八丈型護衛艦「八丈」
    • 八丈型護衛艦「石垣」
    • 八丈型護衛艦「国後」
    • 八丈型護衛艦「択捉」
    • 沿岸用潜水艦7隻
    • 中距離潜水艦8隻
  • 建造中(計3隻・すべてイギリスで建造中)
    • 榛名型巡洋戦艦「榛名」
    • 榛名型巡洋戦艦「霧島」
    • 榛名型巡洋戦艦「金剛」

1920年は予定から2年半ほど遅れて榛名型巡洋戦艦がようやく就役する予定。設計時世界で最優秀の巡洋戦艦でしたが、既にアメリカのサラトガ型など、榛名型より優れた巡洋戦艦が就役しており、身の丈に合わない買い物だった気がしてきています……。

また、出雲型航空母艦2隻で航空戦隊を編成したものの、どう使えばいいのかよくわかっていません。25ノットしか出ないので現実的には低速部隊で艦隊の目と矛として使うことになりそうですが、どうなのでしょうか。

なお、設計速力から2ノット低下している大規模改装待ちの艦艇も増えてきており、榛名型就役後もまた主力艦の建造を行う予定ですが、並行してこうした艦艇の大規模改装も行っていく予定です。大規模改装待ちの艦艇は以下のとおり。

  • 宇治型護衛艦2隻(引き続き護衛艦として運用予定)
  • 橋立型防護巡洋艦2隻(出雲型航空母艦の支援艦として運用予定)
  • 睦月型駆逐艦8隻(魚雷を降ろし、掃海具を搭載して掃海艦(コルベット)として運用予定)

2月

「横須賀海軍工廠 五式戦闘機」の運用開始から3年が経過したため、新型機の開発を提案され、これを承認。今回も前回と同じく信頼性・速度を優先します。

3月

対潜水艦戦技術「爆雷の改善」を獲得。対潜水艦戦能力が少し向上します。

4月

突然の不景気で失業と貧困が広がる中、なんと助言するかというイベント。今回は社会不安レベルが2ということもあり、いつものように社会改革を提案します。

無事可決。

技術開発

機関技術「過熱器の高度化」、水密区画・ダメージコントロール技術「三重船底」を獲得。前者は機関重量が1%低下、後者はダメージコントロールが少し向上します。

5月

ドイツが18インチ(45.7cm)砲(品質-1)の技術を売ってくれるというので購入。

早くも史実の戦艦「大和」が搭載した主砲と同じ大きさの砲が作れるようになりましたが、品質-1ですし、なにより大きすぎるので、実際に使うのはまだ先になりそうです。

6月

海軍大臣がコネのある今宿少将を第2戦隊司令官にすることを提案してきたがどうするかというイベント。現司令官の桜井少将には気の毒ですが、平時なので海軍大臣にゴマを擦っておきます。

榴弾技術「信管の信頼性改善」

榴弾技術「信管の信頼性改善」を獲得。不発確率が低下します。

新型戦闘機の売り込み

川崎航空機が現在公募中の戦闘機について、他社を出し抜いて新型を売り込みにやってきました。性能はいいので「九式戦闘機」として採用しておきます。

7月

戦闘機の公募の3機種が応募。もっとも速度の高い愛知航空機の機体を選定して「九式B型戦闘機」、川崎のものは「九式A型戦闘機」とします。

愛知の九式B型は速度、川崎の九式A型は航続距離に優れています。

8月

1月に採用した「九州飛行機 九式飛行艇」が運用開始。

10月

3つの技術を一気に獲得。まず徹甲弾技術「侵徹体合金の改善」では、徹甲弾の貫通力が少し向上します。

続いて対空砲技術「20mm機関砲」では、軽対空砲の効果が向上します。

最後に艦上航空機運用技術「航空母艦として設計された航空母艦」では、改装ではなく最初から軽空母を建造できるようになります。さっそく建造したいところですが、予算がありません。

11月

英米の同盟が失効。

小艦艇・雷撃戦技術「すべての艦種における水線上の魚雷発射管」

小艦艇・雷撃戦技術「すべての艦種における水線上の魚雷発射管」を獲得。すべての艦種で水線上に魚雷発射管を搭載できるようになります。

新型雷撃機の売り込み

川西航空機が現行の六式B型雷撃機二型の後継機を売り込みに来ました。すべての性能が上回っているため、六式B型雷撃機三型として採用します。

12月

艦隊戦術技術「着色弾」を獲得。同じ標的に複数の艦艇が射撃する際のペナルティが低下します。

九式A型戦闘機の運用開始

川崎航空機製の九式A型戦闘機が運用開始。

新型水上偵察機の売り込み

三菱航空機が新型水上偵察機を売り込みに来ました。航続距離など現行の五式水上偵察機より優れている部分はあるものの、速度が劣るのは看過できませんので不採用とします。

ゲーム開始からここまでの軌跡

ゲーム中では1890-1920年がゲーム序盤のひとまとまりとして表示されるので、ここでゲーム開始から1920年までを簡単に振り返ってみましょう。

まず戦争と海軍元帥会議(プレイヤー)の威信から。1895年の第一次日露戦争は、開戦時には「いきなり初期領土を維持するというゲームの縛りを破るのか(たぶん負けて北海道を取られるので)……」と暗澹たる気持ちになりましたが、戦ってみたら案外勝ててしまい、終わってみれば日本の大勝でした。それでも最初の戦艦同士の(と同時に北海道への上陸作戦阻止の)海戦であった礼文島沖海戦は、手に汗握る緊張の一戦でした。ゲームではMinorな勝利とされていますが、第一次日露戦争の趨勢を変えたのはこの礼文島沖海戦でしょう。戦争の勝敗を決したのは鬱陵島沖海戦で、この海戦では一気にロシア戦艦5隻を撃沈することに成功。北東アジア海域の制海権を奪取し、これ以降ロシア海軍は海戦を拒否するようになりました。

1904年の第二次日露戦争は開戦時に日本海軍がサハリンのロシア海軍基地を奇襲し、北東アジア海域のロシア海軍の大半を撃沈することに成功。第二次鬱陵島沖海戦で多数のロシア戦艦を撃沈し、二度目の対露戦争を制しました。

1916年の第三次日露戦争は開戦前から既に日本が優勢な戦力を持っていましたが、イギリスの対露参戦でさらに有利に戦うことができました。

続いて艦隊総トン数。イギリスが依然として最大ですが、ドイツとアメリカが急速に追い上げています。日本は英独米仏に続く第5位。ただしこれはまだ解体していない前「ト」級戦艦の分も含まれています。

経済については米英独に次ぐ第4位。1917年から各国は国力を低下させていますが、日本は横ばいに踏みとどまっています。

イベントなんかでそういう場合もあるのかなと思っていましたが、どうやら現行のバージョン1.00.40ではBase resourceがおかしくなることがある(日本語Wikiのこちらのページの2024-04-21あたりのコメント)ようで、もしかするとそれが影響しているのかもしれません。この情報については、前回のコメントにて教えていただきました。ありがとうございます。

最後に、これまでの30年で喪失した艦船数の一覧表。日本は装甲巡2・防護巡3・駆逐15・潜水艦6を喪失しています。ロシアの損害が突出して大きいのは、もちろん日本との戦争によるものです。


今回は1920年、ようやく就役予定と冒頭で述べた榛名型は結局間に合いませんでしたが、来年すぐに就役予定です。予算については、最後に見たように国力の伸びが悪いので予算も増えないという要因がありそうです。なんにせよ、来年にはようやく榛名型巡洋戦艦が就役しますが、この世界では依然として建艦競争が続いており、これについていくことになりそうです。次回は1921年から。

次回:日本不拡大プレイ 第23回

スポンサーリンク

コメント

  1. お疲れ様です。国家予算が減りやすくなってる件についてSteamの掲示板等も見てみましたが、
    v.1.00.41β版トピックでも報告があがってるみたいですね…
    https://steamcommunity.com/app/2008100/discussions/0/6629936858205849849/

    • このままゲームを進めるのはよろしくないように思えるので修正されるまで進めるのを止めようかなと思っていたのですが、1.00.41ベータ版でも直ってないらしいというのは困りますね……。
      正式版リリース時には直っていてくれるとありがたいですが、どうなるのでしょうね。

  2. なんだかんだこの30年ロシア以外とは戦争せずに済んでますね
    これも不拡大プレイで海外領土を手に入れなかったおかげなのか

    • おそらくそうなのでしょうね。清とも戦争になりかかったことはありましたがその時も結局はロシアとの戦争になりましたし、その後は日本が戦力面で優勢になったので清が緊張度を下げるようになり、現状では清とは戦争しようと思わなければ戦争にならなそうな状況です。
      それ以外の国家も、積極的に戦争をする理由がないので戦争にならないといった印象ですね。

タイトルとURLをコピーしました