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「Rule the Waves 3」プレイ日記:日本不拡大プレイ 第4回

Rule the Wavesシリーズ

海軍戦略・戦術シミュレーションゲーム「Rule the Waves 3」を日本で、領土を拡大しない縛りを設けて遊んでいくプレイ日記第4回。今回は1895年、ロシアと遂に開戦かというところから。

前回:日本不拡大プレイ 第3回

第1回はこちら。

日本不拡大プレイ各回リストはこちら。


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1895年

1月

イタリア政府が機関技術「水管ボイラー」の権利を販売してくれるとのこと。もちろん購入。

駆逐艦の機関が軽量化されます。まさに今の日本にとってありがたい技術ですが、今は予算に余裕がないので、駆逐艦の建造はまだ先です。

1895年1月時点の日本海軍

1895年1月時点の日本海軍艦艇の状況は以下のとおり。

  • 常備艦隊(計18隻)
    • 第1戦隊
      • 富士型戦艦「富士」
      • 富士型戦艦「八島」
      • 第2戦隊
        • 磐手型装甲巡洋艦「磐手」
        • 磐手型装甲巡洋艦「阿蘇」
        • 第3戦隊
          • 浅間型装甲巡洋艦「浅間」
          • 浅間型装甲巡洋艦「出雲」
        • 第2水雷戦隊
          • 八重山型防護巡洋艦「八重山」
          • 八重山型防護巡洋艦「千島」
      • 第1水雷戦隊
        • 和泉型防護巡洋艦「和泉」
        • 和泉型防護巡洋艦「浪速」
    • 戦艦「扶桑」
    • 装甲巡洋艦「八雲」
    • 防護巡洋艦「畝傍」
    • 防護巡洋艦「高千穂」
    • 砲艦(コルベット)「金剛」
    • 砲艦「比叡」
    • 高雄型砲艦「高雄」
    • 高雄型砲艦「葛城」
  • 建造中(計4隻・すべてイギリスにて建造中)
    • 富士型戦艦「敷島」
    • 富士型戦艦「初瀬」
    • 常磐型装甲巡洋艦「常磐」
    • 常磐型装甲巡洋艦「吾妻」

艦隊の編制を見直し、敵戦艦(あるいは主力部隊)との砲撃戦を行う戦隊を「第○戦隊」、敵戦艦に雷撃を行う防護巡洋艦戦隊を「第○水雷戦隊」に改称。第1~第3戦隊で戦列を形成(Fleet flagとCore)、第1・第2水雷戦隊は迷いましたが、それぞれ第1戦隊・第2戦隊の直衛(Screen)としました。

雷撃させるには「支援(Support)」の役割を設定するほうがよさそうな気もしているのですが、マニュアルにはあくまで「サポート駆逐師団(注:Supporting destroyers)は、艦長が適切と判断したときに敵に対して魚雷攻撃や反撃を行います」とあるだけなので、駆逐艦以外の艦種では直衛でも支援でも雷撃する確率に違いはないようにも思われます。Flotilla attackについても「駆逐艦への攻撃命令です(注:This orders a general destroyer attack.)」とマニュアルにはあり、こちらも駆逐艦以外に効果があるものではないように読み取れます。プレイヤーが意図して雷撃確率を上げられるのは駆逐艦のみであって、それ以外の艦種では雷撃戦の特別訓練以外でそうしたことはできないのではないかと考えています。

以上のように実際の海戦における役割分担を考えると、当初思い描いていたような積極的な雷撃戦にはやはり駆逐艦が必要になりそうです。ロシアと開戦するなら残された時間はもう何か月もないと考えられるので対露戦争には間に合わないでしょうが、予算に余裕ができ次第、すぐに駆逐艦の設計・建造を始めることにします。

1895年1月時点の北東アジア海域におけるロシア海軍戦力

開戦すると相手国の艦艇位置は見えなくなるので、今のうちに極東にいるロシア艦隊をチェックしておきます。現在北東アジア海域に配備されているロシア艦は戦艦7・装甲巡7・防護巡9・コルベット5。

それだけでも日本海軍の1.5倍以上の戦力ですが、ロシア海軍全軍ではその倍ほどの戦艦・装甲巡があり、これが北東アジア海域に殺到してくれば間違いなく日本海軍は破滅することになるでしょう。不運にも開戦となった際には、戦力が集結する前に極東のロシア艦隊を撃滅しなければなりません。

現在北東アジア海域にいるロシア戦艦は上の4種。7隻中3隻がペルヴェネツ級、2隻がレトヴィザン級(上の画像の「インペラートル・ピョートル・ヴェリーキー」)、あとの2隻が「ポルタヴァ」と「トリー・スヴャチーチェリャ」です。最大の脅威となるのはやはり砲門数の多いレトヴィザン級と「ポルタヴァ」。雷撃戦法でうまく戦えればいいですが、日本は艦の数が絶対的に足りていないので、一度の失敗が破滅につながることになるでしょう。

北東アジア海域のロシア装甲巡は上の3種。7隻中1隻が「パーミャチ・アゾーヴァ」、3隻がグロモボーイ級、3隻がヴォーイン級です。砲門数が多く、場合によっては戦艦よりも脅威になるでしょう。21ノット以上出るような高速装甲巡がいないのが救いですが、防護巡は北東アジア海域にいるほとんどが21ノット。

このほか、おそらく北東アジア海域に向かっているのであろう艦艇が東南アジア海域に2隻(戦艦1・防護巡1)おり、開戦時にはおそらくこれも到着しているでしょう。

2月

タカ派の政府が軍事予算を引き上げようとしているが、どのように対応するかというイベント。まだ平和維持の望みを捨てるべきではないでしょう。「我々は現下の国際的緊張を高めないよう注意しなければならない」を選択。

3月

首相が北東アジア海域においてロシアの脅威に対する我が軍の戦力が十分でないことに懸念を表明しているという知らせ。確かに足りていませんが、どうしようもありません。

そんな中で砲撃と雷撃戦の特別訓練が完了。

中国における反乱

中国における反乱は遠征軍が必要な状況になっているが、どう対応するかというイベント。清との緊張度も非常に高い状態が続いているので、「我々は外国における冒険的行為から手を引くべきだ」を選択して緊張度を下げます。

徹甲弾設計の改善

徹甲弾技術「徹甲弾設計の改善」を獲得。徹甲弾の貫通力が少し上昇します。

4月

突然の不況で失業と貧困が拡大し、同時に軍事予算も削減されようとしているが、この状況への対処になんと助言するかというイベント。戦争間近という状況で不況が来ている時点でもう半ば諦めが出てきてしまいますが、上段の選択肢で予算削減に抵抗すると緊張度を上げてしまう一方、下段の「政府は失業者を保護する社会改革を検討すべきだ」では予算と威信が低下しますが、社会不安も下がります。現在の社会不安は2なので、下段の選択肢を選択して下げておくことにします。

社会改革が帝国議会を無事通過。個人的には社会改革が行われると社会不安が低下する以外にもいいこと(経済力がより伸びやすくなるなど)があるような気がしているのですが、実際のところどう機能しているのでしょうね。色々調べてみましたが、明確なことはなにもわからず……。

11インチ砲技術

11インチ砲技術(品質-2)を獲得。これで12インチ砲までのすべての口径の砲を自国で製造できるようになりました。

研究優先度の変更

これまでは小部隊・魚雷戦のみ優先度High、それ以外はMediumとしていましたが、現在の日本海軍は雷撃を主力兵装と位置付けているので、魚雷技術も優先度をHighに変更しておきます。また、足の速さも雷撃戦では重要なので、機関技術もHighにしておくことにします。戦闘教義に合わせて研究優先度を設定すると、ロールプレイとしてもいい感じになるように思えます。

5月

清国海軍が主力艦の大半を動員状態にしているがどうするかというイベント。清との緊張度を上げたくないので「年次演習を行っているのだろう。心配するな!」を選択。

スマトラ島危機

イタリアがスマトラ島の動乱に軍を派遣しようとしているが、どう提案するかというイベント。イタリアはまだ緊張度がかなり低いので、「彼らの拡張主義的計画を阻止すべく多国籍軍を派遣すべきだ!」を選択。

しかし阻止に失敗し、イタリアがスマトラ島を植民地化してしまいます。

これを受けてのことなのか、仏伊で緊迫した情勢に。

戦争一歩手前まで緊張が高まっているようです。

海軍大学校

艦隊戦術技術「海軍士官学校」を獲得。海軍士官学校を利用できるようになります。

さっそく設立しておきましょう。士官の数が増え、質も高まります。

実際の海軍士官学校だった海軍兵学校は既に1869年には前身が開校しているので変ですが、組織的に整備された士官学校になったということなのでしょう。

6月

日本の主要な兵器企業がドイツ企業との技術協力協定を結びたがっているが、どうするのがよいかというイベント。もちろん「協力は両国にとって恩恵がある」を選択します。実際には日本が受ける恩恵のほうがずっと大きそうに思えますが……。

接合の改善

装甲技術「接合の改善」を獲得。装甲品質が少し上昇。

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7月

再び首相が北東アジア海域においてロシアの脅威に対する海軍の戦力が十分でないことに懸念を表明。来月には富士型戦艦「敷島」「初瀬」が就役予定ですが、それを加えてもロシアに対して十分な戦力を揃えるのは困難です。

現在の北東アジア海域における海軍戦力は日本が戦艦3・装甲巡5・防護巡6・コルベット4に対して、ロシアが戦艦10・装甲巡8・防護巡10・コルベット5。倍以上の戦力を集結させています。来月には戦艦2隻が就役するとはいえ、戦争になったらどう考えても勝ち目がありません。

8月

富士型戦艦4番艦「初瀬」が就役。3番艦「敷島」は建造中のトラブルなのか、就役が1か月延期。

初期型ジャイロスコープ

魚雷技術「初期型ジャイロスコープ」を獲得。魚雷の速度と射程が向上。

9月

富士型戦艦3番艦「敷島」が就役。これですべての富士型戦艦が就役しました。「敷島」「初瀬」はいずれも第1戦隊に編入。

11月

北欧で英独が海戦。イギリスのコルベット「キルドナン」とドイツのコルベット「コロンビア」が沈没。

12月

英独のおよそ2年半にわたる戦争が終結。

無煙火薬

同時にドイツ政府から徹甲弾技術「無煙火薬」の権利を買わないかという申し出。ありがたく買わせてもらいます。

命中精度と射撃速度が向上。

日露開戦

そして遂に日露が戦争状態に突入。開戦寸前の状態になってから1年以上あったので、もしかしたらあわよくば開戦を回避できるのでは……という望みもあったのですが、そううまくは行かないようです。

開戦時の日本海軍

日露開戦(1895年12月)時点の日本海軍艦艇の状況は以下のとおり。

  • 常備艦隊(計20隻)
    • 第1戦隊
      • 富士型戦艦「富士」
      • 富士型戦艦「八島」
      • 第2戦隊
        • 磐手型装甲巡洋艦「磐手」
        • 磐手型装甲巡洋艦「阿蘇」
        • 第3戦隊
          • 浅間型装甲巡洋艦「浅間」
          • 浅間型装甲巡洋艦「出雲」
        • 第2水雷戦隊
          • 八重山型防護巡洋艦「八重山」
          • 八重山型防護巡洋艦「千島」
      • 第1水雷戦隊
        • 和泉型防護巡洋艦「和泉」
        • 和泉型防護巡洋艦「浪速」
    • 戦艦「扶桑」
    • 富士型戦艦「敷島」
    • 富士型戦艦「初瀬」
    • 装甲巡洋艦「八雲」
    • 防護巡洋艦「畝傍」
    • 防護巡洋艦「高千穂」
    • 砲艦(コルベット)「金剛」
    • 砲艦「比叡」
    • 高雄型砲艦「高雄」
    • 高雄型砲艦「葛城」
  • 建造中(計2隻・すべてイギリスにて建造中)
    • 常磐型装甲巡洋艦「常磐」
    • 常磐型装甲巡洋艦「吾妻」

1895年1月以降では富士型戦艦2隻が就役しましたが、根本的な変化はなし。依然としてロシア極東艦隊に対しては倍近い戦力差をつけられています。普通に戦っては勝ち目がありません。「いかにうまく負けるか」という戦争になるでしょう。海戦では機会が来るまでできるだけ戦力を失わないよう、慎重な姿勢で戦うことを基本とします。

常磐型装甲巡洋艦は早めに起工したものの、結局予算不足で建造が進まず、まだ15か月ほどの建造期間が残ってしまっています。駆逐艦技術を得た段階で常磐型の建造を中止し、駆逐艦の建造に切り替えるべきだったかもしれません。貧乏海軍ゆえの(もといプレイヤーである私の)「もったいない」思考が悪く出てしまいました。

開戦時のロシア海軍

対するロシア海軍極東艦隊は、7月からさらに装甲巡1が増強され、戦艦10・装甲巡9・防護巡10・コルベット5。

ロシア海軍全軍では戦艦数で4倍ほどの差をつけられています。本当にどう戦えばいいのかまったく見当がつきません……。

弾種設定

日本海軍艦艇の砲性能とロシア海軍艦艇の装甲性能から、以下のように使用弾種を設定。基本的に装甲を貫通できそうな場合は徹甲弾、そうでない場合は榴弾を選択しています。なお、現在の日本海軍に11インチ以上の砲を搭載した艦艇はありません。

  • 対戦艦
    • すべての砲・距離で榴弾
  • 対装甲巡洋艦
    • 7-10インチ砲:近距離で徹甲弾、中距離以上で榴弾
    • 4-6インチ砲:すべての距離で榴弾
  • 対防護巡洋艦
    • 7-10インチ砲:すべての距離で徹甲弾
    • 4-6インチ砲:近距離で徹甲弾、中距離以上で榴弾

搭載する砲弾の比率はこのとおり。思ったよりも徹甲弾が多めです。

北海道北西沖海戦(1895年12月4日13:00)

1895(明治28)年12月4日、北海道北西沖で海戦。こちらの戦力は第1水雷戦隊の「和泉」「浪速」に第2水雷戦隊の「千島」を加えた防護巡3隻。実際の戦場では「八重山」「高千穂」の2隻が支援部隊として登場し、防護巡で5対6(ロシア側は3隻の防護巡戦隊が2個)の戦闘に。

録画していたはずが実際には録画ボタンを押し忘れて記録が残っていないものの、若干不利な戦力比ながら敵戦隊を合流させず優勢に戦うことができ、スヴェトラーナ型防護巡洋艦「ヴェスタ」を撃沈。

本海戦後の北東アジア海域におけるロシア海軍戦力は、戦艦11・装甲巡7・防護巡7・コルベット5。また、隣接する東南アジア海域・北部太平洋海域にも合わせて装甲巡2・防護巡2が配備されており、なにかあればすぐにでも飛んでくるような配置となっています。また、戦力差によって開戦1か月目から既に日本は封鎖状態に置かれており、最終的に勝利するのはやはり難しそうな情勢です。


今回は1895年、遂に日露開戦というところまで。通常のプレイなら負けるとわかる戦争になるとちょっと前のセーブデータをロードするか投了してしまうのですが、今回はプレイ日記なので負けるとわかっている戦争もしっかり戦ってしっかり負けねばならず、気が重くなっています……。次回は1896年、ロシアとの戦争から。

次回:日本不拡大プレイ 第5回

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コメント

  1. 負け=ゲームオーバーではないですからね!いかに負けるかというのもなかなか楽しいものです。

    • せっかく作り上げたかわいい艦隊がボロボロにされるかと思うとつらいものがありますが、しかし負け戦にも負け方というのがあるので、おっしゃるとおりそこをぜひ楽しめるようになりたいですし、お読みいただいている方にも楽しんでいただければうれしいですね。

  2. 開戦してすぐ封鎖は辛いですね。現実だったら仮装巡洋艦や潜水艦による通商破壊であがくところでしょうが、ゲームだとまだ正攻法でなんとかする目がある、かも?

    • 今の状況では通商破壊に回す戦力もないので、正攻法で少しでもこちらに有利にロシア海軍をすり潰せないかな……と思いながら慎重に続きをプレイすることになりそうです。
      差し当たってはやはり早めに封鎖を解除したいですが、そうしたチャンスが来るかどうかというところですね。

  3. 訓練が終わってるから練度はあるし、ここから耐えつつ駆逐艦を全力整備すれば全然芽はある!

    • ここまで細々と作ってきた装甲巡洋艦はやはりキャンセルして駆逐艦に切り替えるべきかどうか、既に封鎖を受けている状態で駆逐艦就役までの期間を耐えられるかどうか、そして駆逐艦が就役したとしてロシア海軍を撃破できるかどうかがポイントになりそうですね。

  4. 露は航続距離SHORTの艦艇が多いはずなので増援はあまり無いと思いたい…
    初撃でなんとか勝てれば各個撃破の芽が出てくるのでは

    • 北東アジア海域のみの戦力でも倍近い差があるので、初撃で勝てるかどうか、そしてその後の戦いを有利にできるかどうかが焦点になりそうですね。

  5. おつかれさまです! 経済力一位はどうなんでしょうね。同様のプレイでひたすら清を殴って賠償金をせしめているのですが、とってもとっても外国の成長が早まる気がします。アメリカを叩き続けてbase resourceを減らし続ければいけるかも…?

    • 実を言うと経済力についてはまったくなにも方策が思い浮かばないままプレイしているのですが、賠償金をとってもうまくいかないということは、むしろあまり戦争しないほうがいいのかもしれませんね。
      あるいはおっしゃるように、アメリカのような経済成長の早い国家と戦うのがいいのか……どうなのでしょうね。

      • 日本は引きこもっているだけでも2位にはなれるので、アメリカをいかに抜かすかという感じです。プレイを進めて見た所、関係リセマラで5回くらい清に大勝利(1000*5+α程base resource獲得)し、1909年ころにbase resource一位になれました。アメリカは全期間で、他国にない経済成長率+1%の補正を持っていますが、ゲーム初期の日本の経済成長率が一番高いので、勝利し続ければ抜かすこと自体はできそうです。ゲーム後半に米国を叩き続ければ1位を維持できるのかも…?

        • 今回のプレイの縛りで積極的に戦争を仕掛けに行くというのはロールプレイとしてちょっと違うような気がしますし、経済面では2位で満足してプレイ終了ということになりそうですが、そのためにも無事に引きこもっていられるようにしたいですね。
          しかし大勝利を繰り返せば早い段階で経済力1位まで行けるというのは夢のある話ですね。現在進行中の対ロシア戦はなかなか大勝利で終わるのは厳しいかもしれませんが、できるだけ有利に終えて少しでも賠償金をせしめたいところです。教えていただきありがとうございます。

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