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「Europa Universalis IV」開発日記2022年6月14日

EU4 開発日記

「Europa Universalis IV」開発日記2022年6月14日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はノルウェーについて。1.34リリース前の開発日記です。

前回:開発日記2022年6月7日


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開発日記

開発日記2022年6月14日分は、ノルウェーについて。

ノルウェー

  • ノルウェーのミッションツリーにはノルウェーがカルマル同盟の終了で直面したであろう野望や難題を反映した。ノルウェーのミッションツリーはチュートン騎士団やリヴォニア騎士団のミッションツリーより前に作成されたため、ノルウェーのミッションツリーは「もしも」の部分がかなり少ない。ノルウェーのミッションはデンマークからの独立と自国の君主をデンマークの王座につけること、植民地化、国内のミッションの3つに分かれている。

最初の3つの選択肢でデンマークの宿敵や敵に支援を求めているが、それでも一定量の報酬を得られるため、宿敵が支援を拒否してもデンマーク/スウェーデンとの戦争はやりやすくなる。

  • 独立ミッションから見ていこう。ミッション「Norwegian Allies」はデンマークの宿敵か敵2か国のノルウェーに対する評価を100にすることで達成でき、上のイベントを通じて支援を要請できる。

  • 最初の3つの選択肢を選ぶと当然ながらデンマークの宿敵にイベントが発生する。
  • ミッション「Liberty for Norway!」では安定度を回復することで正統性30を獲得し、「Win Our Independence!」ではデンマークに対して開戦事由「Restoration of Union」を獲得し、デンマークとスウェーデンの歴史的役割を逆転させることができる。

ノルウェーが同君連合復活戦争でその地位を失うと、ノルウェーとデンマークはhistorical friendsになる。

  • ミッション「Norway-Denmark」ではスカンディナヴィアを建国するのに管理技術20が不要になり、デンマークと同君連合を組むと上のイベントが発生する。

  • ミッション「The Claims of Orkney」ではノルウェー王に忠誠を誓ったスコットランドのSinclar clanに言及している。スコットランドを征服してこれを完了すると、上のイベントが発生する。

こうした特権が有効な間、ノルウェーのAIはカルマル継承イベントでデンマーク王を君主として受け入れる傾向が強くなる。

  • こうしたものがノルウェーの征服ミッションだ。残りはフレーバーと植民地化に重点を置いているが、「Expel Danish Nobility」は特に重要だ。ノルウェーは黒死病で貴族や王族の大半を失い、カルマル同盟後にデンマーク貴族が彼らに取って代わることが多かったが、これはスタート時におけるノルウェーの2つの特権で表現されており、少しうっとうしく感じられるようになっている。この特権があるとミッション「Norway-Denmark」「An Absolute Kingdom」は完了できなくなる。後者は恒久的に最大Absolutism+20、Autonomy Change Cooldown-20%をもたらす。

  • 植民地ミッションに移ろう。ミッション「Colonial Ambitions」では上のイベントが発生し、探検を有利にスタートできる。

  • ミッション「The Colony of Greenland」はグリーンランドに(植民地化されていないという前提で)3個歩兵連隊を配置することで完了でき、上のイベントが発生する。2番目の選択肢は安全なもので、必ずグリーンランド植民地を手に入れることができるが、最初の選択肢はギャンブルだ。

  • 失われた集落を探そうとすると、90%の確率で上のイベントが発生する。

  • しかし、運がよければ上のイベントが発生する。

  • 残りの植民地ミッションは北米の植民地化に重点を置いており、南米にも少し足を延ばしているが、ミッション「Navigation Mastery」は少し特殊なミッションで、植民地化ではなく世界一周を目指すものだ。
  • 国内のミッションを見ていこう。貿易、ノルウェーの発展、宗教という3つのルートに分かれている。一番左側にある貿易ミッションは商人のAgendasを完成させ、市場を建設し、北海とリューベックの貿易を支配することについてのものだ。

  • 注目すべきはミッション「Monopolize the North Sea」の恒久的な商人の忠誠度+20%と、ミッション「Please the Burghers」による商人の新たな階級の特権「Mountain Expansion」だ。
  • スウェーデン・デンマークと同じようにノルウェーでも宗教ミッションは分かれているが、BratsbergのHeddal Stave Churchを拡張し、国家の安定を維持することを重視する。

  • 最後はノルウェーの発展に関するルートで、軍事的アイデンティティに関する2つのミッションも含まれる。ミッション「Restore the Leidang」は非史実のものだが、ノルウェーの軍隊をスウェーデンやデンマークと差別化する興味深い手段であり、このミッションによって上の画像の貴族特権がアンロックされる。

数値と補正は開発中のもの。

  • 「Expand the Royal Navy」は恒久的に海兵のShock Damage Receivedを-10%し、Naval Doctrineのアップグレード版もアンロックする。

このイベントは既にあるフレーバーイベントだが、自分で発生させることができるようになり、待つ必要がなくなった。

  • このルートの他のミッションはノルウェーを実際に発展させることに重点を置いている。「Restore the Infrastructure」はTrondelag・Ostlandet・Vestlandetを開発し、この地域のすべての自国プロヴィンスの開発度を10にする必要があり、報酬として上のイベントが発生する。

Vanilla Silverイベントには手を付けないことにした。このプロヴィンスを金のプロヴィンスにするかはフィードバック次第で検討するかもしれない。

  • 必要なプロヴィンスを持っていれば、この補正が続く間に上のイベントが発生する可能性がある。

  • 最後にミッション「Norwegian Great Power」では開発度600以上の列強である必要があり、上の画像のような報酬を得る。

the Caroleans

  • 無料アップデートの内容に入る前に、the Caroleansについて述べておく。前回の開発日記でthe Caroleansについて建設的なフィードバックをみなさんからいただいた。バランス調整はまだ終わっていないが、これまでの進捗をお伝えしてコミュニティが好む方向へ進んでいるかについて把握したい。

  • まず、政府改革「the Allotment System」は部隊上限を減少させるようにバランス修正された。

ユニットの背景は開発中で、Rajputs・Marines・Cawaと区別できるような青の適切なトーンを見つける必要がある。

  • ユニット自体は弱体化され、Shockダメージが+10%、Moraleダメージは-15%となった。
  • 最後に、特権「Carolean March」はCaroleansの規律を10%ではなく5%増加させる。

政府改革の変更点

  • 無料アップデートの一部である政府改革の変更点を見ていこう。私たちはプレイヤーが利用できる政府改革を見直す作業を行ってきており、今回は君主制についてご紹介する。数値や仕組みは開発中のもので、最終的なものではない。tierごとにご紹介する。

  • Tier 2。

  • Tier 3。

左からカトリック(教皇を除く)・イスラーム教・ヒンドゥー教・仏教で利用できる改革。

  • Tier 4は共和制・神権制と共有されるため、ここにある改革のほとんどは他の政府でも利用可能だ。Tier 4の改革は宗教と聖職者について着目したもので、宗教に応じた3つの聖職者改革と14の政府改革がある。ここでは宗教に関する政府改革の例をご紹介する。

  • これもTier 4の改革だ。

  • Tier 5(新たなものはひとつだけで、残りはバニラ)。
  • Tier 6は現時点では変更されていないが、こうした改革に対応してより興味深いものを選択できるようにする予定だ。

  • Tier 7は共和制・神権制と共通のTierで、商人と経済に関することすべてを扱う。
  • 君主制にとってまったく新たなTierであるTier 8とTier 9は開発中で、来週の開発日記をお待ちいただきたい。

来週はスカンディナヴィアについて。

次回:開発日記2022年6月21日

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