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「Europa Universalis IV」開発日記2020年3月24日

「Europa Universalis IV」開発日記2020年3月24日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はカトリックの新要素について。1.30ヨーロッパアップデートリリース前の開発日記です。

前回:開発日記2020年3月17日


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開発日記

開発日記2020年3月24日分は、カトリックの新要素について。

  • 以下の内容はすべて「Emperor」の内容だ。

Curia Coffers

  • 教皇庁は独自の資金プールであるCuria Coffersを持ち、ここにはカトリック教国からの寄付が毎月貯まっていく。寄付額は各国家の聖職者階級が支配する開発度によって決まる。カトリック教国はBuy IndulgenceでもCuria Coffersを増加させることができる。
  • Curia Coffersは以下のものに使用できる。
    • 公会議の招集(Call the Ecumenical Council)
    • 枢機卿の割り当て
    • 異端の調査
    • 教皇勅書(Papal Bulls)
    • トリエント公会議(Council of Trent)

公会議

  • 公会議は教皇の支配者(Papal/Curia Controller)が自分の資金をCuria Coffersに移し、次の教皇の支配者になるための影響力を高める手段だ。

枢機卿

  • 枢機卿の割り当ては教皇の支配者が行える新たな外交行動だ。一定量の教皇の支配者を使うことにより、対象国は枢機卿を得る。教皇の支配者は次の教皇選挙で教皇の支配者となるための影響力を獲得し、対象国は教皇の支配者に対する評価を高める。
  • 教皇は枢機卿に欠員がある場合、資金を消費して自国のプロヴィンスから枢機卿を任命できる。これにより汚職が5%増加する。

  • もちろん、以前と同じように毎年自動的に枢機卿は任命される。

異端の調査

  • 異端の調査は教皇の支配者がCuria Coffersから資金を消費して改革欲求(Reform Desire)を5%低下させる一方で、将来の改革欲求の上昇を10%早くする行動だ。これは宗教改革を遅らせる手段だ。

金印勅書

  • 教皇ごとに、教皇の支配者は新たな金印勅書(Golden Bull)を選ぶことができる。これにはCuria Coffersから資金を支出し、6つの金印勅書から選ぶ。金印勅書はすべてのカトリック教国に影響する。
    • Apostolicae Servitutis:Curia Powerコスト-50%
    • Christian Pictas:開発度コスト-5%、異端に対する寛容度+1
    • Dei Gratia Rex:絶対主義+0.5/年、カトリックプロヴィンスの不穏度-2、訓練の減衰-25%
    • Illius Qui Se Pro Divini:年代制限以降の十字軍を可能にする
    • Immensa Aeterni Dei:制度受容コスト-10%、制度伝播+25%、枢機卿は別の枢機卿のプロヴィンスや教皇庁の首都(ローマ)で制度が受容されている場合に制度を伝播する
    • Libertas Ecclesiae:帝国の権威成長率+20%、カトリックの諸侯による帝国改革への賛成+15、皇帝と帝国のOfficial Religionがカトリックの場合に利用可能1

トリエント公会議

  • 宗教改革の数十年後にトリエント公会議が最大50年間続き、教皇の支配者は教会に4つの改革を行う。この公会議がアクティブのとき、カトリック教国のすべての統治者はHarshかConciliatoryのどちらかの立場を設定できる。デフォルトではすべての国が中立であり、自国の新たな統治者ごとに立場を変える機会を得る。
    • Neutral Position:Reformation Centersに対するResistance-33%
    • Harsh Position:異端の評価-20、Reformation Centersに対するResistance+25%、布教強度(Missionary Strength)+2%、制度伝播速度-25%
    • Conciliatory Position:異端の評価+10、Reformation Centersに対するResistance+25%、関係改善+25%、異端の布教強度-5%
  • 教皇の支配者は譲歩を選ぶとCuria Coffersから2000ゴールド支出するが、これは譲歩する際に取ったスタンスを支持する国家からの枢機卿の数に応じて最大1500まで低下する。ペアごとに譲歩できるのはひとつだけで、その効果はすべてのカトリック教国に及ぶ。
    • First Concession
      • Heresy Trials(Harsh):異端の布教強度+5%
      • Secret Confessions(Conciliatory):異端に対する寛容度+2
    • Second Concession
      • Roman Catechism(Harsh):True Faith Institutionの伝播+10%
      • Non-Latin Bible(Conciliatory):制度伝播+5%
    • Third Concession
      • Soldiers of Christ(Harsh):国教における人的資源+10%
      • Rescinding Celibacy(Conciliatory):人的資源+5%
    • Fourth Concession
      • Catholic Mysticism(Harsh):他宗教に対する戦勝点コスト-10%
      • Sola Fide(Conciliatory):Curia Powerコスト-20%

来週は帝国議会について。

次回:開発日記2020年3月31日

コメント

  1. 皇帝と帝国のOfficial Religionがカトリックの場合に利用可能(?)は、リーグ戦でカトリックが勝って帝国の公式宗教がカトリックになった場合を指します。

    • ありがとうございます。記事に追記しました。

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