CK2次期拡張に関する開発日記#3――盆栽

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CK2の次期拡張に関する開発日記#3が更新されていましたので、その内容をご紹介。

開発日記#2――病気と死

2016/4/7 #4へのリンクを追加。

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概要

開発日記#3は、CKシリーズについて。今回は予定を変更して、CK2開発ディレクターのDoomdark氏によるCK2に関する考察です。

  • CKシリーズは鉢植えのようなものだとよく考える。植木鉢はストラテジーゲームの部分、木はRPGの部分だ。プレイヤーがゲームをするたびに、木は異なる成長の仕方をし、プレイヤーの行動によって剪定される。……盆栽のように。
  • 植木鉢と土は、軽視することはできない。木の根、すなわちストーリーエンジンは、よいルールとバランスの取れた内容によって育まれる。ストラテジーゲームの部分は、その明確な内容、すなわち行動の自由と対立によって魅力的なドラマを作り出す土壌を豊かにする。多くのプレイヤーとAIが対立し、面白いストーリーが生み出されたことこそが、CK2の成功の鍵だ。
  • だが、これは驚くにあたらない。CK2のようなハイブリッドなゲームは異なる2つの種類のプレイヤーを惹きつける。すなわち、精神の鋭敏さによって支配しようとするプレイヤーと、それに乗っかろうとするプレイヤーだ(もちろんその間にもいろいろいるが)。この姿勢は、ゲームをこの両方のタイプに適合するように拡張しなければならないというところからきている。知ってのとおり、私たちは「Way of Life」のような純粋なRPGとしての拡張と、「Conclave」のようなストラテジーゲームとしての拡張の間で揺れ動いている。だが、全員を満足させることは不可能だ(そのために、私たちはMODとMOD作成者たちを心から愛している!)。

新DLCについての情報は来週とのこと。まだ調整中のようです。

次回:開発日記#4――シャーリーと呼ぶな