「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第29回――1941年7月 西方砂漠

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およそ1か月ぶりの「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第29回は、前回に引き続き1941年7月、北アフリカ・西方砂漠での戦い。うまく戦えるかちょっと心配ですが……。

アイキャッチ画像は、ポーランド独立カルパチア旅団を指揮したスタニスワフ・コパンスキ将軍。のちにポーランド亡命政府の参謀総長となりました。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第28回

2015/12/27 第30回へのリンクを追加。

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1941年7月 西方砂漠

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イギリス中東軍とオーキンレック司令官は、ブレヴィティ作戦、バトルアクス作戦の2度の失敗から、トブルク解囲、そしてドイツアフリカ軍団撃破のために、防衛態勢を固め、戦力の充実を図っていました。

そんな中、最前線に配置されていたクフャトコフスキ支隊は、再びドイツ軍の巡回部隊と交戦状態となりました。

戦闘序列

  • A0 支隊司令部――クフャトコフスキ中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――ライェウスキ大尉
    • B1 工兵分隊――ボチェク四等伍長
      • C0 第1小隊第1分隊――マスロフスキ中尉
      • C1 第1小隊第2分隊――ステファンスキ四等伍長
      • C2 第1小隊第3分隊――ピサルチェク四等伍長
      • D0 第2小隊第1分隊――ポプロスキ中尉
      • D1 第2小隊第2分隊――レヴァンドスキ四等伍長
      • D2 第2小隊第3分隊――ドゥダク四等伍長
      • E0 第3小隊第1分隊――スジマンスキ中尉
      • E1 第3小隊第2分隊――チャルネッキ四等伍長
      • E2 第3小隊第3分隊――ドロブヌィ四等伍長
    • F0 狙撃手――ソビエライスキ中尉
    • G0 狙撃手――ヨズウィアク中尉
    • H0 3インチ迫撃砲班――クビアク少尉
    • I0 前進観測班――カチマレク中尉
    • J0 ヴァレンタインII歩兵戦車――スチャルスキ少尉
    • K0 ヴァレンタインII歩兵戦車――ピエトルザク少尉
    • L0 司令部付中型トラック――コワルスキ少尉

コアユニット、サポートユニットの変更・追加はなし。

いつもどおり、ターン数は12ターンに設定。敵戦力は、前回は「決定的勝利」だったため、175%×遭遇戦1.0倍=175%となります。

実に3週間ぶりくらいにプレイするので、勝つ前にそもそもまともに戦えるかが心配です……。

作戦

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マップ北側の丘に陣取り、援護を得ながら北のVPの獲得をうかがいます。南のVPは基本的には無視、余裕があれば取りに行きましょう。

1~2ターン目

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戦車を南下させ、敵の戦車部隊と交戦させます。また、歩兵部隊は順次、北のVPの占領にかかります。

3~4ターン目

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西の丘の北側に敵歩兵部隊が出現。援護射撃で制圧している間に一気にVPを占領します。

南の戦車部隊は、いまだ一両も撃破できず。これから戦車戦が展開するところです。

5~6ターン目

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南の戦車戦は、確認できている敵戦車7両中4両を撃破。しかし、タンクデサントで歩兵が一緒についてきているため、掃討するには歩兵部隊の南下が必要です。

北のVPは完全に占領。西の丘に敵歩兵部隊がちらほらと出現してきていますが、火力で制圧して西の丘の占領に向かう予定です。

7~8ターン目

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南の戦車戦は、敵戦車をすべて撃破。歩兵の掃討も戦車2両に加えて砲撃も行い、できる限り行っています。

北のVP周辺の戦いは、西の丘を占領することに成功。勝負あったと言っていいでしょう。

9~10ターン目

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南のタンクデサントでVPを占領していた歩兵も退却を開始。西の丘に登ってきていた敵歩兵部隊も撃破。この戦、勝ちました。

後は適当に敵を掃討してVPを占領していきます。

11~12ターン目

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戦車で南のVPを占領。1ヘックス分占領できませんでしたが、まあ勝ちは勝ち。敵の対空砲や迫撃砲も潰し、前回に引き続いて快勝となりました。

戦闘終了

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12ターンで戦闘終了。あと一歩で敵の司令官を撃破できたのですが、惜しくも逃しました。結果は「決定的勝利」。

今回は敵が思いのほか弱くて、少し拍子抜けでした。特に、北のVPを巡る戦いで、敵歩兵と常に少数対多数で戦えたのがかなり大きかったと思います。早いうちに歩兵を一気にVPに送り込み、西の丘にいち早く接近できたのが楽に勝てた要因だったように感じました。


実を言うと、今回は狙撃手をいつもとは違って戦闘に積極的に参加させてみたのですが、狙撃手の射撃は極めて強力ですね。命中率が非常に高く、1個分隊程度なら簡単に潰走させられます。狙撃手の使い方も少し研究の余地があるかもしれません。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第30回

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