「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第30回――1941年7月 北アフリカ

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「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第30回は、前回に引き続き1941年7月、北アフリカでの戦い。北アフリカ戦線は長い。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第29回

2016/1/2 第31回へのリンクを追加。

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作戦開始……の前に

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いつもならここでミッションと状況説明を入れますが、今回は第30回という節目の回でもありますし、これを期に部隊を整理しようと思います。

現在、クフャトコフスキ支隊の総戦力点は左上の「FORCE VALUE」にある689点なのですが、私としてはこれを500点前後でやりたい(キャンペーン開始時点ではそうでした)ので、第1小隊(C0~2)、狙撃手2名(F0、G0)、バレンタインII戦車(K0)を削除します。

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結果がこちら。戦力点は462点に減少。2個歩兵小隊+迫撃砲1門+戦車1両という、かなりコンパクトな編成になりました。中佐が指揮する部隊なのか……?

戦闘序列

  • A0 支隊司令部――クフャトコフスキ中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――ライェウスキ大尉
    • B1 工兵分隊――ボチェク四等伍長
      • D0 第1小隊第1分隊――ポプロスキ中尉
      • D1 第1小隊第2分隊――レヴァンドスキ四等伍長
      • D2 第1小隊第3分隊――ドゥダク四等伍長
      • E0 第2小隊第1分隊――スジマンスキ中尉
      • E1 第2小隊第2分隊――チャルネッキ四等伍長
      • E2 第2小隊第3分隊――ドロブヌィ四等伍長
    • H0 3インチ迫撃砲班――クビアク中尉
    • I0 前進観測班――カチマレク中尉
    • J0 バレンタインII歩兵戦車――スチャルスキ中尉
    • L0 司令部付中型トラック――コワルスキ中尉

戦闘序列はこんな感じ。縮小歩兵中隊程度というところでしょうか。戦車が1両抜けたため、対戦車砲が欲しかったのですが、この頃のポーランド軍にはボーイズ対戦車ライフルしかないのであきらめました。

1941年7月 北アフリカ

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1941年7月末、上級司令部からクフャトコフスキ支隊に対し、所属する部隊の一部を後送するよう命令が下りました。クフャトコフスキ支隊の赫々たる戦果を見たイギリス中東軍と陸軍省が、歩兵・戦車戦闘の教官として支隊の人員を欲したのでした。

マスロフスキ中尉率いる第1小隊、狙撃手のソビエライスキ中尉とヨズウィアク中尉、そして39年のポーランド防衛戦争勃発から90両以上の戦車を撃破してきた戦車エース・ピエトルザク中尉と指揮するバレンタインIIは、支隊を離れてアレクサンドリアへと送られました。

そうして人員が減るのを見計らっていたかのように、支隊の陣地に向けてイタリア軍の小規模な攻撃が行われようとしていました。

作戦

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いつもどおり、コアユニット・サポートユニットの変更・追加はなし、ターン数は12ターンに設定。

敵戦力は、前回は「決定的勝利」だったため、180%×遅滞戦2.0倍=360%となります。

とりあえず戦力を広く薄く配置しましたが、基本的には北のVPを優先して防衛します。単騎のバレンタインIIは中央の荒地に移動する予定。

1~2ターン目

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1ターン目から敵の歩兵戦闘車や戦車が見えていたため、バレンタインIIの射撃で既に2両の歩兵戦闘車を撃破。残りは歩兵戦闘車と戦車2両ずつ。

敵歩兵もわらわらと現れてきましたが、戦力的には北に偏っているようです。北のVPに重点配置するべきだったかもしれません。

3~4ターン目

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敵歩兵の大軍がわんさか出てきましたが、まだ遅滞戦闘は控えめにして、前に出たバレンタインIIで敵車両狩りを継続。敵戦車2両を撃破、敵歩兵戦闘車1両を擱座させることに成功しました。残りは歩兵戦闘車2両、戦車1両、輸送車両1両。

次は敵歩兵の人の波を防ぎきれるかどうかですが……。

5~6ターン目

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さらに敵車両を撃破し、残りは2両。

北のVPに対する攻撃が激しく、VPの西に陣取っている工兵分隊が一時撃退されてしまうほど。迫撃砲の支援でなんとか踏みとどまっています。

あと6ターン踏ん張れるか……。

7~8ターン目

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VP西側の防衛を担っていた工兵分隊が、大損害を受けて退却を開始。防衛線に大きな穴が開くことになります。北のVPは、砲撃による支援に加え、戦車を北上させて戦力を増強します。

あと4ターン耐えられるか。

9~10ターン目

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今のところ膠着状態を維持できていますが、防衛に当たる歩兵はぽろぽろと櫛の歯が欠けるように戦力を減らしています。今まで優勢に戦えていた南のVPも、戦力的にかなり厳しくなってきました。

11~12ターン目

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11ターン目に南の防衛線が崩壊。さらに敵の襲撃機が出現し、なんとか持ちこたえていた中央の防衛線も爆撃されて崩壊してしまいました。

極めつけは、真っ先に退却を始めた工兵分隊の救助に向かった司令部付トラックが、襲撃機に爆撃されて破壊され、クルーも死傷という大惨事。しかし、そんな中で工兵分隊は最後の一人が生き残りました。

戦闘終了

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13ターンで戦闘終了。なんとかすべてのVPを守り切って「決定的勝利」。しかし、司令部付トラックが撃破されたほか、部隊のおよそ半分の人員が死傷するという大損害を被りました。


久々の砂漠戦だったので、戦い方を忘れていたというのがまず問題だったかもしれません。煙幕の使い方が大切だというのに、しばらくまったく使わずに戦っていました。

それから、戦力を薄く引き延ばすのはやっぱりまずいですね。今回は南のVPを見捨てて北のVPだけを守るべきだったかもしれません。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第31回

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