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「Stellaris」開発日記#196――[編集済み]

Stellaris 開発日記

「Stellaris」の開発日記#196が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は諜報について。2.8「バトラー」リリース後の開発日記です。

前回:開発日記#195――よい休日を、そしてStellarisへの力添えを


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開発日記

開発日記#196は、諜報について。

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Robaの娘 Spymaster Utra宛

私たちの諜報員が邪悪なParadoxiansの活動に関する情報を提供してくれた。彼らは秘密にしようとしているが、私たちはいくらか情報を得ることができた。エージェントが撮影した画像はまだ精製中の粗末な試作品のようだが、将来によりよく備えるため、この報告書をお送りするのが最善と判断した。

エージェント「わずかなソルベ」署名

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  • 開発日記#193#194ではファースト・コンタクト、隠された情報、外交手段による情報収集について述べた。
  • 意外かもしれないが、残念ながら平和的な共存や相互に有益な外交関係を結ぶことができない星間文明は存在する。このような脅威に対して、プレイヤーの社会の策謀に優れた構成員を利用して諜報活動を行うことの有用性が立証されるかもしれない。
  • 諜報活動や秘密作戦は頻繁にリクエストされる機能であり、ここ最近の開発日記で述べた情報システムの自然な延長線上にあるようにも見える。情報が伏せられれば、その情報を獲得するシステムも当然存在するはずだ。

使節と諜報ネットワーク

(上段)外交活動「諜報ネットワークの構築」(下段)小さな一歩。

  • 使節(Envoys)は「諜報ネットワークの構築(Build Spy Network)」という新たな外交任務を得る。彼らは時間経過で力を増していく秘密の諜報員ネットワークのスパイマスター(Spymaster)となる。言うまでもなく、他の帝国に使節の新たな立場が知らされることはない。
  • 使節がスパイマスターとして諜報ネットワークを管理している間、ネットワークは時間経過で成長していく。最初は成長が早いが、ネットワークの効力が高まると遅くなっていく。また、大きく広がった帝国においては拡大が早いが、標的となる帝国の暗号化(Encryption)能力が諜報活動を行う帝国の解読(Decryption)能力より高い場合、ネットワークの成長は鈍化する(機械知性は暗号化と解読に長けているが、集合意識や精神主義の帝国は防諜(Counter Espionage)に優れている)。
  • 管理されていない諜報ネットワーク(使節が管理していないもの)は進行中の活動をすべて停止し、急速に衰退していく。
  • 諜報ネットワークの最大レベルは最初は50で、国是や布告によって増加する。また、標的となる帝国内に(使い捨ての)アセット(Assets)を得ている場合も増加する。アセットごとに、その帝国における諜報ネットワークの最大値は5ずつ引き上げられる。
  • アセットは有用な人物、ハッキングしたバックドア、逸脱したドローンその他の諜報ネットワークにとって有用になり得る資源だ。何度も昇進を見送られて不満のある官僚、自国の諜報員が操作方法を見つけた欠陥のあるフェロモンエミッター、ハッキングした物流システムなどがアセットになり得る。アセットの獲得とその用途についての詳細は今後の開発日記で述べる。

変更点

  • 以下ではこの諜報に関連して変更された国是、アセンションパーク、布告をお見せする。また、新たに追加された暗号化・解読に関する技術もある(数値は変更される可能性がある)。

国是には秘密活動に適したものもある。

防諜を増減させるものもあり、敵の諜報ネットワークの活動を易しくしたり、難しくしたりする。

(上段)お前の秘密を教えろ。(下段)本当にやだ。

さらなる新たな布告。

諜報員の活動

開発日記#194の該当の画像

もう修正はない。

  • 諜報ネットワークを構築して、それでなにができるのか? 開発日記#194では、情報値(Intel)の詳細ツールチップにREDACTEDとした値がある。諜報ネットワークレベルはDiplomatic PactsとTrustの下に表示されている3番目の数値にあたる。
  • 諜報ネットワークは受動的に諜報活動を行うが、より積極的に諜報活動を行うこともできる。スパイマスターの使節はネットワークの帯域幅(「諜報力(Spy Power)」)を使って標的の帝国内で諜報作戦(Operations)を行えるが、その間彼らは安全な拠点に留まる。
  • 諜報作戦には以下の主要なカテゴリーがある。
    • 欺瞞(Subterfuge):諜報ネットワークそれ自体を改善する情報収集や作戦。
    • 妨害工作(Sabotage):(物質的、あるいは非物質的な)物事を台無しにすること。
    • 情報操作(Manipulation):真実を自身の都合のいいものに置き換える。
    • 挑発(Provocations):そんなことはしていない。悪いのは彼らだ。
  • ほとんどの諜報作戦はさらに政府・外交・経済・技術・軍事のサブカテゴリーがあり、情報カテゴリー(Intel Categories)と一致している。

  • 諜報作戦のやり方(そしてそれを強化するためにどのようにアセットが使用されるか)について詳しくは来週の開発日記で述べる。

質疑応答

Q1:諜報活動への対抗策はないの?

A1:防諜値や暗号化・解読能力を高めることで、領域内での諜報作戦の実施が困難になり、自国の研究データベースに触れようとする者に破滅的な失敗をもたらす可能性が高まる。初期の実装ではより積極的な防御ができたが、防諜活動は楽しい経験というよりも使節の税金のようなものに感じられた。

Q2:諜報機関は建造物ではなく布告で表現されるのは間違いないだろう。ゲシュタルト帝国以外の帝国における布告は特定の政策を推進する強力な官僚機構の創設(取り消された場合は解体)を意味する。だからこそAdministrative capacityと引き換えに布告許容量を超過して布告を実施できる。

A2:これが一般的な考え方だ。布告は帝国の特定の機関に相当注力することを表現し得る。

Q3:解読能力と防諜はなにが違うの?

A3:解読能力は通信をクラッキングすることであり、他の帝国の暗号化能力と受動的に比較される。相対的な暗号化/解読能力の差が、例えば失敗の大きさの判定に使われる。防諜は自国内の積極的な防衛であり、敵の諜報活動の失敗確率を高める。

Q4:犯罪シンジケートはどうなるの? 非合法な支社を広げていくことで諜報ネットワークが広がる?

A4:偽情報センターは少し変更され、諜報活動にも恩恵がある。冷酷な競争(Ruthless Competition)・広報の専門家(Public Relations Specialists)・犯罪組織(Criminal Syndicate)はあなたが期待していることに長けている(彼らが権威主義的なテレパスであればなおさら)。


次回:開発日記#197

コメント

  1. 翻訳乙です。アセットの獲得がアノマリーのように何かのイベントとセットになっているとロールプレイがはかどって良さそう。

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