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「Europa Universalis IV」開発日記2021年1月12日

EU4 開発日記

「Europa Universalis IV」開発日記2021年1月12日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はポリネシアについて。1.30「オーストリア」+「Emperor」リリース後の開発日記です。

前回:開発日記2020年12月15日


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開発日記

開発日記2021年1月12日分は、ポリネシアについて。

  • 私(注:Paradox TintoコンテンツデザイナーのAldaron氏)が10月にパラド社に入社したとき、ポリネシアは今回の拡張には含まれていなかった。ここが表現されていない地球上で最後の場所であることを考えるとなにか手を入れてもいいと思い、みなさんに喜んでもらえるようなアイディアを提案した。

マップ

  • 基本的に必要な設定は既にあったため、マップには少し変更を加えた。さらに深みを持たせるため、あちこちにプロヴィンスが追加されている。国旗はプレースホルダーであり、最終的なものではない。

フィジー諸島とその国家

  • フィジー諸島は3つのプロヴィンスに分かれている。大きな島(ビティレブ島とバヌアレブ島)にひとつずつ、3つ目はトンガから大きな影響を受けたラウ諸島にある。プロヴィンスごとに国家があり、これはそれぞれの島に住んでいた多くの氏族を抽象化したものだ。すべてを統合できればVitiを建国できる。

ニュージーランドとその国家

  • ニュージーランドでは、マオリ族の人口がもっとも多い北島に新たなプロヴィンスが追加された。国家の数は7か国となり、そのうちの6つ(Mataatua、Tainui、Takitimu、Taranaki、Te Arawa、Te Tai Tokerau)が北島に、Waitahaが南島にある。フィジーと同じく、マオリ族の国家がこの地域を統一することで、Aotearoaを建国できる。

ハワイ諸島とその国家

  • ハワイではプロヴィンスが1つから4つに増えた。各プロヴィンスには固有の国家(Hawai’i、Kaua’i、Maui、O’ahu)が存在し、他の場合と同じく統一国家が建国できる。

サモア・トンガ諸島とその国家

  • ポリネシアの見直しでは2つの重要な国家であるサモアとトンガを排除するわけにはいかないだろう。1

ミッション

  • アメリカ大陸と同じく、ミッションツリーはすべての国家で共通のツリーと、それぞれの国家、あるいは国家グループ固有のミッションで構成されている。

トンガのミッションツリー(アイコンはすべてプレースホルダーであることに留意してほしい)

  • トンガはおそらくこの時代でもっとも重要な国家タグだ。熟練したプレイヤーはトンガ帝国を再建し、近隣の島々をTongatapuの支配下に置くだけでなく、さらに拡張できる。このツリーのポイントは以下のとおり。
    • フィジーとサモアの両方を再び支配下に置くこと。
    • トンガ帝国の再復。
    • さらなる拡大。

サモアのミッションツリー(アイコンはすべてプレースホルダーであることに留意してほしい)

  • トンガに政治的な力があった時代、サモアには文化的な力があった。太平洋の大部分はここから入植され、ここからポリネシア人の生活を支配する伝統のほとんどが生まれた。このツリーのポイントは以下のとおり。
    • 文化の中心地としての立場を回復する。
    • トンガに挑む。
    • トンガにかわって太平洋の主要国となる。
  • 驚きを台なしにしないため、マオリ、フィジー、ハワイの諸国家のツリーはみなさんの目で確かめてほしい。

国家アイディア

  • 新たな国家タグの追加には国家アイディアの追加も必要だ。

フィジーの国家アイディア

  • フィジー人は冷酷な戦士として恐れられていたが、深い信仰心を持つ人々であり、名高い造船工でもあった。こうしたことはすべて国家アイディアに反映され、かなり拡張主義的な内容となっている。

マオリの国家アイディア

  • フィジー人と同じく、マオリ族も勇敢さと絶え間ない戦争で知られている。国家アイディアは陸戦に注力したものとなっているが、強いリーダーのもとに領土を維持する方法を無視しているわけではない。
  • ミッションと同じく、全部ネタバレはしないほうがいいだろう。好きな人向けにはポリネシアの国家を使って世界征服に挑戦しようという難題がある! この地域にはそうした挑戦に役立つものがいくつかある。

イベント

  • 一般的なイベント、特定の国家のイベントなど40以上のイベントをこの地域に追加し、中にはイースターエッグを含むものもある。

結局のところ、実践こそがあなたをよい戦士にする(画像はすべてプレースホルダーであることに留意してほしい)

このイベントではプレイヤーの調子が悪いと非常に厄介なことになり得る(画像はすべてプレースホルダーであることに留意してほしい)

サモアは社会を改革するか、それともすべての統治者と伝統を継承するかを選択することになる(画像はすべてプレースホルダーであることに留意してほしい)

その他

  • 没入感を高めるために追加されたものもある。
    • Maori文化はPolynesianから切り離されて新たに作成された。
    • また、Polynesian技術グループも新たに作られた。この技術グループはペナルティについてMesoamericansとNorth Americansの中間にあたるが、技術レベルは2からスタートする。
    • ほとんどのEstatesはフレーバーを増すために適切なものに名称を変えてある。
    • その他あちこちにさらなるものがある。

次回:開発日記2021年1月19日

コメント

  1. 「ポリネシアの見直しでは2つの重要な国家であるサモアとトンガには手を入れることができなかった」は “A Polynesian rework could not let the two most important countries out” なので文脈から見ても「ポリネシアの見直しでは2つの重要な国家であるサモアとトンガを排除するわけにはいかないだろう」などの訳が適切ではないでしょうか。私も英語には自信がありませんが…。

    • おっしゃる通りだと思います。記事を修正しました。ありがとうございます。いったい何を考えていたのか……。

  2. オーストラリアにも勢力とか土地追加されてそう

  3. 楽しみだけど、このバージョンがリリースされるのはいつ頃なんだろう。
    アナウンスされてるんでしたっけ?

    • 私の知る限りではですが、まだアナウンスはされていないはずです。

  4. ついに開拓すら放置される太平洋の島々に脚光があたるのか

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