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「Crusader Kings III」開発日記#10――ライフスタイルイベント

「Crusader Kings III」開発日記#10が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はライフスタイルイベントについて。

前回:開発日記#9――ライフスタイル


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開発日記

開発日記#10は、ライフスタイルイベントについて。

  • CK2と同様に、ライフスタイルフォーカス(Lifestyle Focus)を選択すると、そのフォーカスに関連するイベントが起こるようになる。しかし、CK2とは異なり、こうしたイベントの進行はパークシステムによって処理されるため、こうしたイベントはライフスタイル特性を獲得するための単なる踏み台ではない。それよりも、プレイヤーキャラクターがフォーカスに集中している余暇時間や注意の結果であるさまざまな機会(あるいは危機)を表現する。

  • 例えば、「管理(Stewardship)――領地(Domain)」フォーカスを選んだ場合、プレイヤーキャラクターの領地や所領(holdings)の管理に関するイベントがプレイヤーに発生する。
  • プレイヤーは犯罪に厳格であるか寛容であるか、公正であるか腐敗を許すか、気前がいいか貪欲であるかなどを選ぶことができる。
  • 「正しい」答えがあることはほとんどないが、ここで行う選択は領地の繁栄、財政規模、そしてプレイヤーキャラクターが歴史書にどのように書かれるかに影響を与える。

  • プレイヤーが「陰謀(intrigue)――誘惑(Temptation)」フォーカスを選んだ場合、誘惑、欲望、秘密に関するイベントが起こる。
  • プレイヤーは廷臣や封臣を操って自身に好意を向けさせ、あるいは自分の利益になるように他者の関係を取り持つ。長期的な問題を持続させることも、時期が来たら自分の命令を聞くエージェントを外国の宮廷に送り込むこともできる。
  • あるいは、プレイヤーは単に望むままにあらゆる淑女・紳士を誘惑したり、ストレス解消のために快楽主義と放蕩のどんちゃん騒ぎをして素敵な時間を過ごしたいだけかもしれない。選択はプレイヤー次第だ。

  • この2つ以外にも、例えば「学識(learning)――学問(Scholarship)」フォーカスでは、古い書物を研究して自然哲学を研究し、いかがわしい実験を行える。どの程度まで知識を探求するかを決めることができ、教会の教義から逸脱する価値があるなら、自然の秘密を発見できる。

  • もっと実用的な「外交(Diplomacy)――家族(Family)」フォーカスでは、家族に注意を払うことで親族間の関係を改善し、家系(dynasty)の威信を高め、後継者を自分の大きな遺産を継ぐにふさわしい者にすることについてより積極的な役割を果たす機会を得る。
  • 加えて、プレイヤーキャラクターは抜け目ない個人だ(少なくともそう思いたい)。彼らは他のすべてを犠牲にして自分のフォーカスをひたすら追求することはしない。プレイヤーにはたまに同じライフスタイルの別のフォーカスのイベントが起こることがあり、これは必ずしも追求しているわけではないが無視するのは愚かしいさまざまな機会を表現している。
  • 以上をまとめると、ライフスタイルイベントはCK3のライフスタイルシステムのなくてはならないもので、プレイヤーキャラクターがどのように暮らし、それが領地や家系に与える影響を決めるものだ。
  • プレイヤーがする選択の多くは長所と短所をあわせ持つ。つまり、プレイヤーがある領主として行うことは、別の領主として行うことと大きく異なるかもしれないということだ。領主はそれぞれフォーカスを選ぶさまざまな理由があるため、複数の世代にわたって多様で興味深いゲームになり、また後継の領主にはそれぞれ野心を追求するのに利用できるさまざまな新しい変化する状況が提示される。

質疑応答

Q1:自分の妻を誘惑することはできる?

A1:できる。


来週は陰謀のライフスタイルについて。

次回:開発日記#11――誘惑・拷問と陰謀のパークツリー

コメント

  1. そしてプレイヤーキャラクターが歴史書にどのように書かれるかに影響を与える
    最高 そういうのを求めてた

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