「Europa Universalis IV」開発日記2019年11月5日

「Europa Universalis IV」開発日記2019年11月5日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回は生活の質について。

前回:開発日記2019年10月29日


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概要

開発日記2019年11月5日分は、生活の質について。

  • 今日はこれまでに行った生活の質に関するものについてだが、これは小さな修正からまったく新しい機能までを含む。まずはマクロビルダーでステートを扱えるようにすることについてだ。

  • 私たちは自国全体の概要を簡単につかめ、ステートを管理し、ステートインターフェースを使う退屈さを解消するツールをプレイヤーにもたらすべく作業してきた。領土をステートにするかテリトリーにするか決めることだけがステートインターフェースの機能ではない。これまで追加されてきたさまざまなDLCの機能もつけた。

  • Mandate of Heavenを持っていれば、マクロビルダーからステートに布告を設定でき、布告の期間も確認できる。

  • 次はステートの統治を「委任する」ことについてまとめたタブだ。パシャ、メトロポリス、騎士団がある。

  • 最後は貿易会社への投資で、建造物があるかどうかを探し回らずにマップをクリックするだけで建設が行える。

  • ステートや階級由来の特別なユニットについても、他の軍と同じように編成するようになった。これはメカニクスに少しばかり変更があったということだ。八旗軍(Banners)は彼らのステートに「スタック」することはなくなり、かわりにステートは国家で持てる八旗軍を増やすようになった。イェニチェリも同様だ。コサックとラージプートは階級に特権を与えることで同様に編成できる。ストレリツィはロシア政体の重要部分のためこれまでどおりだ。

  • 次は敵に賠償金を要求するときにツールチップが邪魔になることについて。ここではAIが他のすべてを考慮して受け入れる要求額にセットする新たなショートカットを追加した。

  • もうひとつは、講和交渉で従属国にプロヴィンスを渡したときに、プレイヤーが手動で移転したときと同様に自由の要求が低下するようになった。

  • プレイヤーがプロヴィンスを要求した後、相手がプレイヤーを憎むのをやめるまでの期間も容易にわかるようにした。二国間の評価補正に関するツールチップは評価の年ごとの変化量をまとめて表示し、評価が上がっているか下がっているかをひと目で確認できるようになった。

傭兵の人的資源はこれまでの利用できる傭兵数のように機能し、スイスが送れるコンドッティエーリの数を増やす。

  • 最後に、国家としてのスイスはより多くの傭兵を持つ。私たちは新たな傭兵機能に合わせて、スイスに非常にユニークなプレイスタイルをもたらした。国家アイディアの変更に加え、固有の政体を持ち、さらに固有の傭兵隊もある。
  • 変更は相当数に上るが、進行中のものとしてさらに多くの機能がある。以下は1.30の機能について。
    • ユニット画面から連隊を編成するとき、編成できなくてもFL(注:おそらく兵力上限Force Limitと思われる)は常に表示される。
    • 自動輸送の際に将軍は常に最初の輸送で移動する。
    • 未修正だが停戦タイマーの不整合は認識しており、修正予定。
    • 外交官についてのマクロビルダーにおける「激怒した国(outraged countries)」は少し賢くなって包囲網を回避しようとする。
    • プロヴィンスについてマップをクリックしなければならないすべてのインターフェースは、まさにそうしたいときにそのようにすべきだ。(注:コメントにて教えていただきました。ありがとうございます)例えば請求権の捏造インターフェース、講和交渉画面(マップの要素をクリックしても講和交渉モードから離脱しない)だ。これは従属国への領土・コア/請求権の委譲、戦争の脅迫なども含む。
    • イスラム教国でPietyについての行動を取れるようになったときのアラート。
    • 自由都市の承認を外交マクロビルダーに追加。
    • 指揮官選択時に訓練しているかどうかを表示。
    • 技術から革新性を得る確率がいつ切れるのかを強調。
    • 将軍/提督は年齢を持つようになり、将軍になった国王について死亡確率チェックが二重に実施されなくなった。

今後の開発日記は月1更新になり、次回は12月3日とのこと。

次回:開発日記2019年12月3日

コメント

  1. はえーすっごい便利…

  2. >自動輸送の際に将軍は常に最初の輸送で移動する。
    これ地味に助かるわ

  3. >プロヴィンスについてマップをクリックしなければならないすべてのインターフェースは、今だけそれを行うべきだ。

    多分、プレイヤーが今まさに(now onlyのonlyは強調で「まさに今」って意味に思える)そのプロビンスをクリックで選択したいような場面でクリックできるようなインターフェースにすべきだって言ってるんじゃない?

    例えば請求権の捏造ってコマンド選ぶとプロビ名の一覧から選ぶんだけど、捏造したいプロビの場所と名前が一致しなかったり、大量に出てくると選びにくかったりする。

    • なるほどそういう意味合いっぽいですね。修正しました。ありがとうございます。

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