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「Europa Universalis IV」開発日記2019年10月15日

「Europa Universalis IV」開発日記2019年10月15日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回はDutch RevoltとShadow Kingdomについて。

前回:開発日記2019年10月8日


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概要

開発日記2019年10月15日分は、Dutch RevoltとShadow Kingdomについて。

Dutch Revolt

  • 低地地方に膨大な数の分離主義者が出現する無限に続くイベントではなくなった。かわりに国難システムを使い、反乱が発生する時間枠を制限した。条件の大半は馴染み深いものだ。すなわち、低地文化(Frisian含む)を主要文化として持たず、Dutch/Flemish/Frisian文化を持つ低地地方を5プロヴィンス以上所有し、低地地方に首都を置いていないなどだ。
  • しかし新たな条件として、低地プロヴィンスには文化的・宗教的緊張がなければならない。実際には低地プロヴィンスがプレイヤーの宗教ではなく、あるいはプレイヤーが受容している文化でないという意味だ。
  • こうした条件が揃うと国難としてのDutch Revoltのカウントダウンが始まる。国難が発動すると、低地プロヴィンスに膨大な数の反乱軍が出現し、こうしたプロヴィンスで国難の終了まで不穏度が上昇する。イベントではさらなる反乱軍と戦うか、高度の自治を認めるかを選ぶ。
  • 国難の終了は以下の条件が満たされたときだ。
    • 国難が20年継続し、自国プロヴィンスに反乱軍がおらず、安定度が1以上ある。
    • The Netherlandsが存在する。
    • 低地地方に所有しているDutch/Flemish/Frisianプロヴィンスが5未満である。
  • 国難の間にプレイヤーが所有する5つ以上のDutch/Flemish/Frisian文化のプロヴィンスが反乱軍に支配されているか、自治度90%以上となっている場合、オランダ独立イベントが発生し、血みどろの戦争に突入する。オランダが形成されるだけでなく、帝国の事件も発生してプレイヤーの宿敵に支援を求め始める。こうしたイベントは単に同盟を結ぶのではなく、宿敵を直接独立戦争に参戦させるようになった。
  • 帝国の事件「Dutch Revolt」は皇帝に介入の機会を与えるが、反乱の相手が皇帝ではなく、オランダが神聖ローマ帝国の一部であることを前提とする。皇帝には以下の3つの選択肢がある。
    • オランダ独立を支援すると、独立戦争に参戦要請され(戦争が継続している前提)、オランダの同盟国となり、大きな評価のブーストを得る。
    • 介入しないことにすると、威信を失い、オランダの件には関与しないというメッセージを発する。オランダは独立戦争後に神聖ローマ帝国を離脱する。
    • オランダの反乱を抑圧すると、皇帝はオランダの以前の宗主国と同盟し、やはりオランダは独立戦争後に神聖ローマ帝国を離脱する。

Shadow Kingdom

  • これまでは奇妙で曖昧な方法によって皇帝がイタリアを支配しようとするものだったが、ヨーロッパアップデートでは、既に帝国に加盟しているが帝国の支配から逃れているItalian Princesを支配する必要がある。皇帝にはゲーム開始後に、この状況とイタリア支配の完全な喪失を回避するためにしなければならないことについてのイベントが発生する。
  • イタリア諸国家は皇帝との戦争に敗れる、あるいは皇帝と非常に良好な関係となっている場合、「支配された」とみなされる。神聖ローマ帝国インターフェースには脱退の危険がある国家が表示される。
  • 1460年代前後に帝国の事件が始まり、皇帝には以下の2つの選択肢がある。
    • イタリア支配を続けようとする:この選択肢は皇帝ができるだけ多くのイタリア諸国家を支配するタイマーをスタートさせる。これに失敗すると早期にイタリアを放棄するよりも大きなImperial Authorityへのペナルティを受ける。
    • イタリアを放棄する:全イタリアがただちに帝国から除外され、Imperial Authority20(変更される可能性がある)と威信10を失う。
  • イタリアを帝国に留めようとする場合は20年後にフォローアップイベントがある。脱退の危険があるItalian Princesがあれば脱退し、脱退するごとにImperial Authorityにペナルティを受ける。皇帝がすべてのイタリア諸国家を支配することに成功するとImperial Authority25を獲得し、Italian Princesは帝国に残り、特定の将来の事件がアンロックされ、あるいは発生しなくなる。

次回:開発日記2019年10月29日

コメント

  1. 最近、各記事へのアイコンに内容(開発日記の日付等)を入れてくれるようになったのが見やすくて良い感じです。(内容とは関係ありませんが)

    • ありがとうございます。誰も気にしないんじゃないかな……と思いながら始めたことでしたが、そう言っていただけると一手間かける甲斐があるというものです。

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