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「Europa Universalis IV」開発日記2019年8月13日

「Europa Universalis IV」開発日記2019年8月13日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回はEstatesについて。

前回:開発日記2019年8月6日


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概要

開発日記2019年8月13日分は、Estatesについて。

  • 4月の開発日記ではEstatesに関する考え方の大半を破壊するようなことを書いたが、私たちは依然としてこれを考えている。当時の考えを振り返ってみよう。
  • 第一に、階級の忙しいだけでつまらない要素は取り除くか、大幅に減らす。私たちのグランドストラテジーゲームは過剰な派手さを打ち出すことなく知的に刺激的な体験を作り出すもので、現在の階級とのやり取りはそれに沿っていない。
  • さらに、階級に対する行動はより影響の大きなものにする。既存の行動には階級の影響力や忠誠度以外の点で価値あるわずかな変更を行い、危機が発生するまで国家に限定的だが意味ある影響が起こるようにする。
  • もうひとつ、階級UIはよりアクセスしやすくなり、今のところ実際に操作する行動はメニューの中に埋め込まれている。
  • 過去数か月にわたってどうやってこの考えを現実のものにするかを熟考してきており、今日はこれについて共有する。

先週も述べたように、数値やインターフェースは最終版からは程遠い。

  • 以前にも書いたように、私たちがやりたいのはEstatesと個々のプロヴィンスとの関係を完全に取り除くことだ。こうしたEstatesとの関わりは常にマイクロマネジメントが集中し、新たなプレイヤーを大きく混乱させ、多くの国家で1444年の設定に多くの問題を引き起こし、ゲーム終盤には本当に大変な量に拡大する。
  • これが魅力的でないわけではない。Estatesをプロヴィンスに割り当てるのはいい感じに国内を管理している感覚を持てるが、ゲームの拡張のループには適さない。新たな20プロヴィンスにEstatesを割り振ることに楽しみを感じるのは難しいし、一方で小さく強力な国家を志向するプレイヤーはゲーム全体を通してこうした関与をすることはほぼない。

フランスはまだ貴族の支配下にある。

  • かわりに生まれた新たな概念がCrown Landだ。Estatesを持つすべての国家は管理すべきCrown Landを持つ。これまでと同様に、EstatesはCrown Landの一定割合を所有する。Crown LandはEstatesによって分割され、また一部は国家の完全な支配下に入る。
  • Estatesが支配するCrown Landの割合は彼らのInfluenceを大きく左右すると同時にプレイヤーとそのEstatesとの関わりにも影響する。逆にいえば、Crown Landに対する国家の支配は非常に重要だ。
  • Crown Landに対して影響を与える手段は多くある。まずEstate画面から行える以下の3つの直接的な行動だ。
    • Sale of Titles
      • 1年分の収入と引き換えにInfluenceに基づいてCrown LandをEstatesに5%売却する。
      • すべてのEstatesの忠誠度が+5%。
    • Seize Land
      • Crown Landを3%獲得し、Influenceに基づいてEstatesはその分を失う。
      • すべてのEstatesの忠誠度が-10%。
      • Estatesの保有分と同じだけの開発度に達するまで、ランダムなプロヴィンスでUnrest+5
      • もっともInfluenceのあるEstatesに合わせた反乱軍が出現する。
    • Summon the Diet
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  • 領土を開発することで直接Crown Landのシェアを増やせる一方で、新たなプロヴィンスを得るとInfluenceに基づいてEstatesのシェアが増大する。

  • 私たちはEstatesを数十年ごとにクリックすれば君主点や顧問を生成するボタンにはしたくないが、多くのプレイヤーはそのように使っている。
  • 私たちはEstate画面や行動をデザインする原則を作り、プレイヤーが定期的に行動を繰り返さないようにした。こうしてこれまでのEstatesとの関与を取り除き、新たにEstate Privilegesを導入した。
  • これまでのクールダウン期間のある行動よりも、こうしたPrivilegesはプレイヤーがEstatesに対して取れるしっかりした意味のある行動だ。EstatesのInfluence/Loyalty/Crown Landシェアに影響を与え、さまざまな効果をもたらし、多くの場合でabsolutismの最大値にも影響する。the age of Absolutismに入ったとき、プレイヤーはこうしたPrivilegesを剥奪して国家の絶対的な支配を得ようとするかもしれない。
  • Estatesの種類ごとに固有のPrivilegesがあり、Estatesのこれまでの多くの機能から構成されている。例えばnobilityは彼らのCrown Landを保証すれば毎月軍事点をもたらす。また、Rajputsは恒久的なInfluenceの増加と引き換えにRajput Regimentsを直接雇用できる。
  • こうしたPrivilegesは剥奪できるが、Crown Landを奪うときと同じようにプレイヤーは彼らの怒りを買うため、プレイヤーは他の手段でEstatesを充分なだめるか、反乱に対処する備えがあるときに行うべきだ。
  • ヨーロッパアップデートの開発進展に伴って、今後もEstatesの変更について取り上げる。

来週はキリスト教のさらなる多様性に関する大きな変更について。

次回:開発日記2019年8月20日

コメント

  1. VeFに近くなったな

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