「Europa Universalis IV」開発日記2019年4月2日

「Europa Universalis IV」開発日記2019年4月2日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回は階級について。

前回:開発日記2019年3月26日


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概要

2019年4月2日分の開発日記は、階級について。

  • 以下で述べることはゲーム中での変更点ではないし、実装を約束するものでもない。私たちが次の拡張・アップデートに対して持っている考えを共有しようというものだ。

  • 階級(Estate)システムはThe CossacksがリリースされたときにEU4に追加された。これはさまざまな階級を支援して大きなボーナスを得る一方で、階級の支配地を奪って国家を危機に晒す力を持たせないようにするなど、国内でバランスをとる要素を追加した。階級とのやり取りをする第一の方法は商人に独占の勅許を与える、貴族に対して議会を召集するなどの階級に対する行動だ。
  • 階級の追加は当初から寄せ集めで、それが現在まで続いている。システムは確かに国内のメカニクスを追加したが、私たちが自分たちで発見したものやフォーラムのコメント、フィードバックから知ったものも含めてさまざまな問題を抱えている。主な問題は以下のようなものだ。
    • このシステムはThe Cossacksを持っているプレイヤーのみが利用でき、この拡張の有無でプレイに大きな差が生まれ、またメカニクスはリリース以来発展していないと考えられている。
    • プロヴィンスの配置を管理するのにあちこちをクリックしなければならない。
    • 上記の問題は自国の拡大によって発生し、ゲームが進むとますます忙しくなる。
    • 階級の言いなりになる必要から、拡大に関するステップが不必要に多くなっている。
    • 階級に対する行動は期待されるほどのものがない。(?うまく日本語にできず)プレイヤーは貴族を議会に召集するが、議会ってどこ? これによってなにが起こるの?
    • 階級の種類とフレーバーが限られている。
  • この内の一部は階級が実装されて3年以上取り組んできたものだ。Dharmaでこのシステムはベースゲームの一部となり、さらなる変更が行われ、階級は最低限の領地を要求しなくなった。さらにさまざまな階級を追加してインドには特別な種類の階級を入れた。
  • それでもこのシステムには改善に大仕事が必要な問題が残されている。先週の傭兵と同じく、以下で階級についてやりたいことを述べるが、考えを共有するだけで私たちの計画についての必達の公約ではない。
  • 第一に、階級の忙しいだけでつまらない要素は取り除くか、大幅に減らす。私たちのグランドストラテジーゲームは過剰な派手さを打ち出すことなく知的に刺激的な体験を作り出すもので、現在の階級とのやり取りはそれに沿っていない。
  • さらに、階級に対する行動はより影響の大きなものにする。既存の行動には階級の影響力や忠誠度以外の点で価値あるわずかな変更を行い、危機が発生するまで国家に限定的だが意味ある影響が起こるようにする。
  • もうひとつ、階級UIはよりアクセスしやすくなり、今のところ実際に操作する行動はメニューの中に埋め込まれている。
  • 階級システムがベースゲームの機能となったことで、これを継続的に改良していくのは明言していない約束だと私たちは考えている。

次回:開発日記2019年4月9日分

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