「Europa Universalis IV」開発日記2018年11月13日

「Europa Universalis IV」開発日記2018年11月13日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回はマグレブの国家について。

前回:開発日記2018年11月6日


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概要

2018年11月13日分の開発日記は、マグレブの国家について。

モロッコ

  • モロッコのミッションツリーによって、プレイヤーは世界に対する軍事的冒険に導かれる。マグレブの沿岸部からサハラ砂漠、そして西アフリカの豊かな帝国へ軍を送り出すことになる。プレイヤーは「Saharan Route」ミッションを完遂することで発生するスーダン遠征イベントで、モロッコの南進のためのさらなる力を得る。
  • 西アフリカに足がかりを築き、ポルトガル人の身代金で新たな宮殿を建設すると、強力なBlack Guard補正を得ることができる。これはゲームの最後までモロッコのdisciplineを+2.5%する。マリの富を略奪することで多くの資金を得ることもできる。
  • 北に対しては、モロッコはイベリアの国家に対する海賊のスポンサーになり、アイスランドやさらに遠方への略奪行につながる。ブラジル、コロンビア、カリブ海といった海外帝国の建設も促進される。
  • モロッコの国家アイディア
    • 開始ボーナス:may_perform_slave_raid = yes、naval_forcelimit_modifier = 0.25
    • 完了ボーナス:hostile_attrition = 1
    • mor_powerful_viziers:same_culture_advisor_cost = -0.2
    • mor_marabouts:idea_cost = -0.1、monthly_piety = -0.001
    • trans_saharan_trade:trade_efficiency = 0.1、caravan_power = 0.2
    • mor_fleet:galley_power = 0.2
    • mor_pirate_republics:privateer_efficiency = 0.15
    • mor_slave_soldiers:land_maintenance_modifier = -0.05、cavalry_power = 0.1
    • mor_curb_power_of_the_tribes:global_autonomy = -0.05

チュニス

  • チュニスのミッションツリーはいくぶん海賊をテーマとしている。バルバリア海岸に強力な海賊の根拠地を設立することで、Hayreddin Barbarossaの注意を引き、彼は征服者としてではなく彼の任務をこなしにやってくるかもしれない。
  • モロッコと同じく、チュニスも南進を強く指向している。西アフリカ征服の経路を開くために、ベルベル人部族を平定し、サハラ交易の支配権を奪う必要がある。
  • チュニスの国家アイディア
    • 開始ボーナス:may_perform_slave_raid = yes、galley_power = 0.2
    • 完了ボーナス:naval_forcelimit_modifier = 0.25
    • tun_catalan_guard:mercenary_discipline = 0.05、infantry_power = 0.05
    • dual_diplomacy:diplomatic_upkeep = 1
    • corsairs:navy_tradition = 1、privateer_efficiency = 0.10
    • tun_attract_foreign_pirates:global_sailors_modifier = 0.25
    • tun_board_of_captains:leader_naval_fire = 1
    • tun_export_monopolies:global_own_trade_power = 0.2、trade_efficiency = 0.05
    • tun_caliphate:tolerance_own = 1、monthly_piety = 0.001

マグレブの汎用ツリー

  • モロッコとチュニスの建国条件が緩和され、この地域の他の国でもこれらの国のミッションツリーにアクセスしやすくなったが、同時に汎用ミッションももいくらか置き換えた。これは1.28「スペイン」アップデートの内容で、固有のミッションを持たないすべてのマグレブ諸国で利用できる。

グラナダ・アンダルシア

  • これはグラナダとアンダルシアのミッションツリーだ。短縮されたものがグラナダで利用可能であり、アンダルシアを建国したすべての国で利用できる。
  • グラナダは非常に困難なスタートだ。イベリア諸国、特にカスティーリャが飢えた目を向けるだけでなく、迫りくる国難にも対処しなければならない。グラナダの初期のミッションはゲーム序盤の困難を切り抜ける案内となる。
  • グラナダを地域大国にでき、アンダルシア・スルタン国を再興できたなら、ミッションツリーは大きく拡大して征服と探検の新たな道が開ける。そこまでにはEmirate of Sicilyを再興し、Great Mosque of Isbiliyaを再建し、フランスまでキリスト教勢力を押し戻しているだろう。エジプトのファーティマ朝の旧領を征服すると、首都をエジプトに移し、シーア派に転向する機会を得る。またアフリカと新大陸を探検すると植民ボーナスと同時に、壊滅したナルバエス遠征隊の史実の生存者の一人であるコンキスタドールMustafa Azemmouriを得る。
  • アンダルシアの国家アイディア
    • 開始ボーナス:land_morale = 0.15、global_ship_trade_power = 0.25
    • 完了ボーナス:global_trade_goods_size_modifier = 0.1
    • adu_stand_against_the_reconquista:fire_damage_received = -0.15
    • adu_taifa_adminstration:vassal_forcelimit_bonus = 1
    • adu_ahl_uhl_dhimma:tolerance_heathen = 3
    • adu_legacy_of_ibn_arabi:monthly_piety = -0.001、idea_cost = -0.1
    • adu_jund_settlements:global_manpower_modifier = 0.15、core_creation = -0.15
    • adu_expeditionary_sentiment:colonists = 1
    • adu_al_awasim:defensiveness = 0.1、rival_border_fort_maintenance = -0.25

カトリックのイベリアの見直し

  • 私たちはこの地域の新たな動的史実イベントについて作業を行った。
  • また、フィードバックと内部テストを受けてイベリア諸国の国家アイディアを見直した。
  • スペインの国家アイディア
    • 開始ボーナス:land_morale = 0.15、artillery_fire = 1
    • 完了ボーナス:discipline = 0.05
    • devout_catholisism:papal_influence = 2
    • inter_caetera:idea_claim_colonies = yes、colonists = 1
    • gold_fleet:naval_forcelimit = 0.25
    • spanish_armada:heavy_ship_power = 0.1、leader_naval_manuever = 1
    • spa_casa_de_contracion:envoy_travel_time = -0.33、global_tariffs = 0.15
    • spa_cortes:possible_dip_policy = 1
    • siglo_de_oro:prestige = 1
  • カスティーリャの国家アイディア
    • 開始ボーナス:land_morale = 0.15、missionaries = 1
    • 完了ボーナス:global_colonial_growth = 25
    • the_reconquista:army_tradition_decay = -0.01
    • spanish_inquisition:global_missionary_strength = 0.02
    • cabildos:production_efficiency = 0.1
    • inter_caetera:idea_claim_colonies = yes、colonists = 1
    • infantas:diplomatic_reputation = 1、heir_chance = 0.33
    • salamanca_scholars:global_institution_spread = 0.1
    • nueva_planta:global_autonomy = -0.05
  • さらに、Navarra、Aragon、the Berberグループに対しては以下の変更を行った。
    • Navarra:End of the Fuerosアイディアの効果をAutonomy変更クールダウン-25%に変更。
    • Aragon:Ambitionをartillery fire+1に変更。
    • Berber:Hostile Core Creation Costの伝統をNaval Attrition-25%に変更。
  • テキサスの国家アイディアも追加した。
    • 開始ボーナス:fire_damage_received = -0.1、no_religion_penalty = yes
    • 完了ボーナス:land_morale = 0.15
    • lone_star_state:prestige = 1
    • tex_revolution:fire_damage = 0.1
    • cotton_plantations:trade_goods_size_modifier = 0.1
    • vaqueros:land_attrition = -0.1、movement_speed = 0.15
    • tex_native_frontiers:army_tradition_decay = -0.01
    • tejanos:stability_cost_modifier = -0.15
    • adelsverin:development_cost = -0.1

Artillery Fireについて

  • Artillery Fireとはなにかと聞いてくる人が多いので、概要を述べておく。重要なのは発砲する大砲が多いほどダメージも増えるということだ。Artillery Fireはこれまでは技術に限定されていた補正だったが、これからはすべてのThe weapon technology valueがこれを利用できる。The weapon technology valueは死傷者計算式の一部で、乗数として適用される。

次回:開発日記2018年11月20日

コメント

  1. アンダルシア地味に強いなあ

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