「Crusader Kings II」開発日記#61――龍の玉座

CK2開発日記#61が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は中国について。

前回:開発日記#60――奮起


スポンサーリンク

概要

開発日記#61は、中国について。

  • 次の拡張のテーマはなにか? それは中国だ! だが、私たちはさらに東にマップを拡張するつもりはない。私たちはこれについて考えてみたが、これは長く困難な道であるため、ゲームのパフォーマンスや安定性を大きく損なわない別のアプローチを取ることとした。
  • 開発日記#51で述べたように、マップの東端が不自然にバッサリと切れているのは私を悩ます問題だった。東方でプレイする場合、プレイヤーは龍の影にいることを常に感じ取るようにすべきだ。これによって、旧世界の中央部は興味深くダイナミックな地域となる。そのため、その領土のほとんどは見えない政治的実体として中国を追加することを考えた。
  • 中国と近い距離にいる場合、プレイヤーは新たな画面を開くことができ、ここからさまざまな興味深い方法で皇帝と外交交渉を行うことができる。中国は、プレイヤーが皇帝の好意を得ていれば多くの素晴らしい恩恵を与えてくれるが、中国皇帝の現在の地位や政策によっては、皇帝はプレイヤーに敬意を示させて朝貢国とするように決めることもある。中国国内で混乱がある場合は、退去させられたり逃亡してきた軍がマップ上に現れることもあり、多くの問題を引き起こす。
  • 中国は実際のプロヴィンスを奪取して支配することもあるが、皇帝はこうした地域を支配するために安西大都護府を置いている。潜在的にはこのマップ上の中国が大勢力となることもあり得るが、プレイヤーは皇帝の好意を得ているかぎり心配することはない……。

質疑応答

Q1:中国もモンゴルみたいに侵攻してくることがあるの?

A1:あり得る。

Q2:中国はEU4コンバーターでも引き継がれる?

A2:皇帝と王朝は引き継がれ、EU4の明がCK2のものに置き換わる。文化と宗教も同様だ。安西大都護府の領地は中国本国のものとなる。


次回:開発日記#62――中国からの知らせ