「Crusader Kings II」開発日記#51――世界の屋根

CK2開発日記#51が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はヒマラヤ山脈とチベット高原について。

前回:開発日記#50――戦争の理由


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概要

開発日記#51は、ヒマラヤ山脈とチベット高原について。

1066年のチベット。緑の紋章は置き換えられる。

  • 北シベリアとサハラ砂漠は不毛の地とする意味がある。これ以上なにかするのは難しい。しかしヒマラヤと広大なチベット高原は話が違う。山がちだが、この地域には重要な人口密集地と宗教の中心地があり、中国・インド・中央アジアとの交流の長い歴史を持つ。本質的には、CK2でこの地域が「不毛の地」となっていた理由は、私たちがこれに取り組むことを優先していなかっただけにすぎない。

  • マップの東端が世界の端のようになっているのは私たちもよくは思っていなかったし、実際、ここは少なくとも4つの大きな文明(中国・インド・ステップの遊牧民・イスラム世界)とのダイナミックな接続ハブだ。私たちは必要なプロヴィンス、新たな文化(Bodpa、Tangut、Nepalese)、新たな宗教(Bön、Khurmazta)、地域全体の称号の履歴を追加した。

  • Bönの宗教は異教で、機能的にはRomuvanやBuddhistと似ている部分が多い。これは改宗が非常に難しく、分割相続が可能だが、ほかの異教と異なり改革することができない(しかし、将来的にはこれは変更されるかもしれない)。代わりにBuddhistのように後継者を指名できる。またヒンドゥー教やほかの「防衛的」異教と同じく、信仰する神(Patron Deity)のシステムを持つ。
  • これに加えてイスラムの偉大な征服者(サブクティギーン、セルジューク、ティムール)がきちんとのし上がるようにし、インドの宗教騎士団を力を和らげ、(スタート時から存在するのではなく)設立できるようにした。また、特にインド亜大陸を征服したり、亜大陸から征服に出たりする浪人(adventurers)を追加・拡大しようと計画している。

次回:開発日記#52――Rhythm is a Lancer