「Europa Universalis IV」開発日記2016年8月4日

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「Europa Universalis IV」開発日記8月4日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はコプト教の聖地について。

前回:開発日記 2016年6月30日

2016/08/11 2016年8月11日分へのリンクを追加。

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概要

8月4日分の開発日記は、コプト教の聖地について。

  • コプト教はひどい目にあってきた。EUシリーズの歴史を振り返ると、キリスト教グループの中で独立するまでは、単にギリシャ正教となっていた。その後もコプト教自身のフレーバーを欠き、アフリカの角、アルメニアとハンガリー周辺に放っておかれる運命にあり、コプト教の総主教はマムルーク朝が支配するアレクサンドリアで身動きが取れず、いじめられている。
  • だがそれももう終わりだ。次のDLCの内容である聖地システムは、コプト教国に固有のものだ。コプト教を奉ずるすべての国家は、聖地画面にアクセスすることができる。聖地は全部で5つあり、どの国が支配しているか、そのプロヴィンスの宗教はなにかという詳細が表示される。これらの聖地をコプト教の支配下に置くことは、コプト教国の聖なる使命なのだ。

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  • この画像からわかるように、アルメニアはコプト教の聖地メニューを開いて聖地の状況を確認することができる。ひとつの聖地がコプト教国の支配下にあり、そのプロヴィンスで「唯一の真の信仰」が信じられている場合、すべてのコプト教国は総主教から祝福を受けることができる。プレイヤーは最大で5つの祝福を受けることができるが、自分とコプト教の友人たちがしっかり聖地を保持できるかを確認しておくべきだ。聖地の支配が他の宗教の国家に移ると、再びコプト教国の支配に入るまで祝福は失われてしまう。

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  • 1444年時点でコプト教国が支配している聖地は、エチオピアの北にあるアクスムのみだ。これはすべてのコプト教国が上の画像のリストにある祝福のひとつを得られるということだ。
    • 政府の正統化(Legitimize Government):正統性+0.5/年
    • 信仰の戦士への鼓舞(Encourage Wariors of the Faith):マンパワー回復速度+10%
    • 修道院設立のための僧侶の派遣(Send Monks to Establish Monasteries):布教強度+1.5%
    • 地方の権利強化(Promote Territorial Rights):コア作成コスト-10%
    • 殉教者の遺志(Will of the Martyrs):規律+5%
  • 他の宗教的なメカニクスとは異なり、コプト教の聖地はすべてのコプト教国を強化する。聖地を支配しているのが自国であろうと他のコプト教国であろうと、同じように祝福を得る。コプト教国は1444年の危険な立場に抵抗し、聖地を守ることで強くなることができる。
  • 聖地と祝福と並んで、コプト教国は固有のフレーバーイベントや聖地解放のためのミッションがある。コプト教の聖地は、パッチ1.18と同時にリリースされる次のDLCの有料の内容だ。

来週は、Johanによる玉座の間の変更点について。

次回:開発日記2016年8月11日