「Crusader Kings II」開発日記#12――不具イベント

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CK2開発日記#12が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は不具イベントついて。

前回:開発日記#11――エンド・オブ・デイズ

2016/07/08 #13へのリンクを追加。

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概要

開発日記#12は、不具イベントについて。

  • 今回の開発日記もゾンビインベージョン「未公表のDLC」についてだ。
  • 今回は不具(Maimed)という特性についてだが、これは削除される。未公表のDLCがなければ不具は残ったままだが、このDLCを入れている場合は代わりにより特徴的な傷が追加される。すなわち、隻腕(One-handed)、隻脚(One-legged)、隻眼(One-Eyed)、醜い傷(?Disfigured)、傷だらけの体(?Mangled、ほとんどの場合、胴体へのひどい傷をいう)だ。
  • より特徴的な傷とフレーバーが追加されたと同時に、これらの特性のほとんどから健康に関するペナルティを削除した(それでも傷だらけの体にはついているが)。代わりに、不具となるタイプの傷を負ったときに、同時に重傷(Severely Injured)の特性も獲得し、これに健康やステータスのペナルティがついている。だが、これは時間が経てば消える。手を失うのは確かに楽しくないできごとだが、失った器官を除いて完全に健康を回復することはできる。
  • 他にもなにかよさそうな特性があれば提案してほしい。
  • 失った部位によっていくらかのイベントも追加した。

ck2-dd20160628-masqueradeball醜い傷を負った領主が仮面舞踏会を開催するイベント

ck2-dd20160628-battle手を失った者が著名な戦士に強烈な一撃を見舞うイベント

質疑応答

Q1:年を取ることによる衰えはあるの? 耳が遠くなるとか。

A1:ない。検討はしたが、多くのイベントを起こらなくしたり、書き換えたりしなければならないので。

Q2:手や足を両方失うようにもなるの?

A2:ならない。そうすると基本的な行動も制限されてしまうが、こうするのはとても困難なので、片方だけに留めている。


次回は、異教についてか、Doomdark氏によるCK2の考え方について。

次回:開発日記#13――異教、顧問、女戦士