「Stellaris」開発日記#14――種族の改良と新種族

stellaris-dd14

パラド社発の宇宙4Xゲーム「Stellaris」の開発日記#14が更新されていましたので、その内容をご紹介。

前回:開発日記#13――原始的文明

2016/1/5 #15へのリンクを追加。

スポンサーリンク

概要

開発日記#14は、他の小種族と自種族の改良について。

他の小種族

  • 惑星を調査していると、探検者が未開の種族(a pre-sentient species)と出くわすことがある。彼らは数百年前にひとり取り残され、独自の思考様式を進化させてきた種族であるかもしれない。多くの宇宙規模の帝国は、数年のうちに彼らを生産的な市民として受け入れるだろう。
  • これに加えて、進んだ種族(the uplifted species)が新たな遺伝的特性を恵んでくれることもある。また、進んだ種族は定期的に植民者となって、その帝国の主な種族が居住できない気候の世界に定住することもある。
  • トップ画像のキャプション)彼らの主への反乱が成功し、12の星系からなる星系間帝国が成立した。

自種族の改良

stellaris-dd14-newspecies

  • 帝国の技術水準が一定に達すると、市民の遺伝子コードを操作する装置が利用可能になる。帝国がそれを使うかどうかにかかわらず、市民は、特に不利な環境にいる場合、しばしば自発的にその装置を使う。植民者が暑すぎたり寒すぎたりする惑星の気候に対抗するためや、有機体の脆弱な体を変えるためにもそうすることがある。
  • 植民者が自分たちの体に導入した遺伝子コードの変化は、新たな種族としか考えられないような本質的な変化を引き起こすことがある。例えば、寒さに強くなるように操作した結果、力が増したり、妊娠しやすくなったり、そのほかの寒さと無慈悲な銀河に対抗する力を得られるかもしれない。
  • 親種族より強く優れている新たな子種族(subspecies)は、たまに彼ら自身が上位のものだと考えることがある。そして、なぜ下位の種族に従わなければならないのかと思うだろう。一方で、親種族は子種族に対して嫉妬と疑いの目を向けるようになることがある。
  • 違いに対する恐怖が対立の芽を産み、子種族が生まれることで内紛や社会不安が起こる。
  • 上の画像のキャプション)ポスト・シンという種族の誕生。親種族のシンを絶滅させようとしたが失敗し、20年間で数十億人が死亡した。

質疑応答

Q1:異なる種族による反乱はよく起こるの? 複数の種族がいる帝国の維持は難しい?

A1:異なる種族からなるPopsが反乱を起こすかどうかは、彼らの精神性、帝国の精神性、政策など、いろんな要素が関係する。多種族の帝国を維持するのは間違いなく可能だ。


次回1月4日は、滅びかけの帝国について。

次回:開発日記#15