「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第11回――1939年9月 ルブリン

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「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第11回は、ルブリンでの戦い。

アイキャッチは、ポーランド侵攻時のポーランド軍総監・リッツ=シミグウィ元帥。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第10回

2015/8/26 第12回へのリンクを追加。

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第11戦 1939年9月 ルブリン

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ワルシャワ攻撃部隊に追撃をかけたクフャトコフスキ支隊でしたが、敵部隊の抵抗が激しく追撃に失敗。ドイツ軍得意の無線通信と迅速な機動で、返って退路を絶たれてしまい、ワルシャワへの帰還は困難になりました。

クフャトコフスキ中佐はワルシャワ東部を包囲するドイツ第3軍の陣中をなんとかすり抜けることに成功します。

しかし、ポーランド軍は既に崩壊寸前。政府と総司令部は既にワルシャワから遠くに逃げ延びていました。そして、総司令部がポーランド軍全部隊に対し、ルーマニア国境へ向けて退却するよう命令したことを知ります。

クフャトコフスキ中佐は部隊を南東に向けて移動させ、ドイツ第14軍と交戦中のルブリン軍と合流。さっそく戦闘に参加するよう命令が下りました。

手持ち戦力

  • A0 支隊司令部――Kwiatkowski中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――Rajewski大尉
    • B1 擲弾筒班――Boczek四等伍長
      • C0 第1小隊第1分隊――Maslowski中尉
      • C1 第1小隊第2分隊――Stefanski四等伍長
      • C2 第1小隊第3分隊――Witkowski四等伍長
      • D0 第2小隊第1分隊――Poploski中尉
      • D1 第2小隊第2分隊――Levandoski四等伍長
      • D2 第2小隊第3分隊――Dudak四等伍長
      • E0 第3小隊第1分隊――Szymanski中尉
      • E1 第3小隊第2分隊――Czarnecki四等伍長
      • E2 第3小隊第3分隊――Drobny四等伍長
    • F0 選抜射手――Sobierajski少尉
    • G0 選抜射手――Jozwiak少尉
    • H0 81mm迫撃砲班――Kubiak少尉
    • I0 前進観測班――Kaczmarek中尉
    • J0 7TP軽戦車――Sucharski少尉
    • K0 7TP軽戦車――Pietrzak少尉
    • L0 司令部付自動車――Kowalski少尉
    • O0 弾薬運搬車――Kowalczyk中尉
    • O1 弾薬運搬車――Lesinski四等伍長

今回もサポートユニットの追加はなし。コアユニットの変更もありません。

今回は遭遇戦のため、敵戦力は1倍。前回が「引き分け」だったので、敵戦力比率は120%据え置きです。

また、今回もターン数は12ターンに設定。

作戦

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道路の走り方がかなり変わっているマップなので、このように変則的な移動になる予定。南の2個小隊は、一方は中央のVP、一方は森の南側の警戒に向かいます。

1~2ターン目

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南北どちらの部隊も、南北に走る道路まで進出。しかし敵影はなし。

3~4ターン目

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北の道路では、北のVPのさらに北、森を突っ切って戦車3両が出現。交差点から少し西に陣取った戦車の長距離射撃が決まって2両撃破、1両は射線が通らず。北のVPに向かった歩兵小隊に任せることになりそうです。

また、西から道路を通って歩兵部隊が出現。これは戦車と歩兵小隊で撃退。

南のVPを占領している部隊には敵の砲撃がありましたが、敵影はいまだなし。

5~6ターン目

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北のVP付近の戦車との戦いは、最終的に敵戦車が5両まで増えましたが、1両は戦車が撃破、2両は歩兵の強襲で撃破することに成功。無事にVPを確保できそうです。

中央のVP付近では、VPの南にも敵歩兵が進入。ここには兵力を配置していなかったので、南のVPから戦車を移動させてなんとか食い止めている状況。

7~8ターン目

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北と南のVPは安定状態にありますが、中央のVPは厳しい状況。

VPの南側に侵入してきた敵歩兵が思ったより多く、VPの北に陣取っていたこちらの歩兵2個分隊が撃退されてしまいます。また南のVPから応援に来た戦車も強襲されて擱座状態。中隊司令部と擲弾筒班が一時的に敵を撃退しましたが、明らかに兵力不足。

仕方ないので、南のVPは選抜射手と1個分隊に任せて2個分隊を北上させます。また、VPの左下を目標に砲撃命令を下し、敵歩兵を一気に壊滅させに向かいます。……ここで味方に誤射なんてしないはず!

9~10ターン目

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中央のVPは完全に敵に占領された状態です。体感では、1個中隊相当の歩兵がこのVPに殺到してきた感じ。北に行っていた戦車を呼び戻し、退路を断つように移動。

VPの南側の敵は、こちらの砲撃をモロに浴びて退却。しかしVP近辺の歩兵は撃退されてしまいましたので、南の歩兵と北の戦車で包囲するように動いて攻撃をかけます。

戦闘終了

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12ターンで戦闘終了。終わってみれば「決定的勝利」のスコア差でした。中央のVPを12ターン目までに占領できたというのがやはり大きいでしょう。

確認したところ、南のVPにはまったく戦力を割いていなかったようです。南のVPから戦力を中央のVPに振り向けたのは正解でしたね。


今回も戦車2両と歩兵の奮闘でなんとか敵機甲戦力を撃破しましたが、対歩兵についてなにかうまい戦い方がないものかなと思います。当たり前ですが、優勢な兵力と当たると簡単に負けてしまいますし……。

やはり砲兵と前進観測班の運用を考えるべきでしょうか。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第12回

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