「Cities: Skylines」の新DLC「Financial Districts」ほか2本は2022年12月13日発売予定!

「Stellaris」開発日記#259――巨大芸術体験施設にふさわしいもの

Stellaris 開発日記

「Stellaris」の開発日記#259が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は遺産の調整について。3.4+「Overlord」リリース後の開発日記です。

前回:開発日記#258――3.4.4「Cepheus」の情報


スポンサーリンク

開発日記

開発日記#259は、遺産の調整について。

  • 夏はパラド社にとって実験をする時期であり、遺産のバランス変更を発表してフィードバックをいただきたいと考えた。
  • 以下では現在の遺産の動作に関する問題点とその対処、その理由について述べる。

危機の遺産

ご覧のように社会研究点30ではなく、将来的にはすべての社会技術に50%の補正がつくようになる。

  • ゲーム中のさまざまな危機を乗り越えて獲得できる遺産は他と比べると大人しく、バランスがとれているが、充分ではない。銀河最強の敵を倒した最後のご褒美なのだ。

先駆者(precursor)の遺産

バオルのディシジョンは有効な期間を持つようになったが、プレイヤーが集合意識の場合は集合意識のNu-BaolPopも得るようになった。資源産出+10%が不十分なら既存のガイア型惑星に遺産を使い続けて有機生命体Popにガイア型惑星の居住性の特別な形態を得ることもできる。

Cybrex War Forgeは最初は動きが鈍いが、使用するたびにさらに鉱物を加工できるようになり、ゲームの進展に合わせてより強力になっていく。

  • Stellarisを長く悩ませてきたもうひとつのことはスタート時の先駆者の有用性だ。出現する先駆者は選べないが、ほとんどの帝国にとってそれぞれの遺産がある程度役に立つようにしたかった。サイブレックスとバオルは序盤にやや強力すぎるため、終盤の有用性を削ぐことなく調整する必要性も感じている。

いつでも疫病を撒き散らす準備ができている。

  • このバランス調整でできることは一部の遺産の使用をわずかだが煩わしくないようにすることだ。リストの最上位にあるのはJavorian Pox Sampleで、ゲーム内で最悪の遺産と言われている。遺産を有効化したらすべての艦隊の爆撃態勢を細かく管理しなければならず、数年後には爆撃態勢が変わってしまい、本当にイライラさせられる遺産だった。

イベントによる遺産

  • 最後にさまざまなイベントによる遺産を見ていく。主な目的はすべてのプレイスタイルに恩恵をもたらすとは限らない遺産の使用に肉付けすることだ。Blade of the Huntressは外交発言力を引き上げ、Omnicodexは自国が集合意識なら集合意識Popを生み出せるようになった。
  • 現在予定されている変更点は以下のとおり。これは変更される可能性がある。
  • 先駆者の遺産
    • Javorian Pox
      • 現在の効果:(常時)リーダーの寿命+20、(有効時)爆撃態勢「Javorian Pox」。
      • 変更後の効果:(常時)爆撃態勢とリーダーの寿命+20、(有効時)生物学研究+50%。
    • The Last Baol
      • 現在の効果:(有効時)直ちにガイア型惑星を作る。
      • 変更後の効果:(有効時)5年かけてガイア型惑星を作るディシジョン。このディシジョンがガイア型惑星で有効にされた場合はその惑星上のすべての有機生命体Popに資源産出を+5%する居住選好「ガイア型惑星の居住性」を得る。Nu-Baolは自国が集合意識の場合は集合意識となる。
    • Yuht Cryo Core
      • 現在の効果:(常時)新たな入植地につきPop+1、(有効時)エネルギー兵器の射撃速度+20%。
      • 変更後の効果:(常時)新たな入植地につきPop+1、エネルギー兵器の射撃速度+20%。(有効時)10年間艦船維持費-20%。
    • Psionic Archive
      • 現在の効果:(常時)シュラウドのクールダウン期間-50%、シュラウドの確率の改善。(有効時)ゲーム終盤に不足しがちな経験値500獲得など多くのボーナスを得られるイベント。
      • 変更後の効果:(常時)ズィロ1を維持費としてリーダー経験値・寿命・事故防止を付与する布告をアンロック、統治者の最大レベル+5。(有効時)10年間艦船維持費-20%。
    • Cybrex Warforge
      • 現在の効果:(常時)合金+5%、ゲーム内でもっとも強力な地上軍を作成可能。(有効時)鉱物10000を消費して合金5000を得る。
      • 変更後の効果:(常時)ゲーム内でもっとも強力な地上軍を作成可能。(有効時)鉱物2000を消費して合金1000を得るが、有効にするたびに鉱物2000と合金1000ずつ増加して最大で合金20000まで増える。
    • Vultaum Reality Perforator
      • 現在の効果:(有効時)1年間、4つの強化のうちひとつを得る。
      • 変更後の効果:(有効時)1~5年間、4つの強化のうちひとつを得る。
  • イベントによる遺産
    • Blade of the Huntress
      • 現在の効果:(常時)地上軍士気+25%、惑星センサー範囲+2。(有効時)10年間亜光速移動速度+25%。
      • 変更後の効果:(常時)地上軍士気+25%、外交発言力+20%。(有効時)10年間亜光速移動速度+25%。
    • Omnicodex
      • 現在の効果:(有効時)ランダムな種族3Popを追加。
      • 変更後の効果:(有効時)ランダムな種族3Popを追加するが、自国が集合意識の場合は集合意識Popを追加する。
    • Ether Drake Trophy
      • 現在の効果:(有効時)幸福度+10%。
      • 変更後の効果:(有効時)幸福度+10%、すべての惑星の安定度+10。
    • The Surveyor
      • 現在の効果:(有効時)depositsの中から3~5種類の希少資源を得る。
      • 変更後の効果:(有効時)depositsの中から1~3種類の希少資源を得る。外に変更はない。クールダウン期間と有効化に必要な資源が半減し、平時の遺産として依然として優秀だ。
  • 危機の遺産
    • Extradimensional Warlock
      • 現在の効果:(常時)亜光速移動速度+15%。(有効時)ジャンプドライブ範囲+100%。
      • 変更後の効果:(常時)亜光速移動速度+30%、兵器射程+20%。(有効時)ジャンプドライブ範囲+100%、ジャンプクールダウン期間-50%、量子カタパルトの正確性と射程+75%。
    • Prethoryn Brood-Queen
      • 現在の効果:(常時)社会研究+30。(有効時)小さな艦隊が出現。
      • 変更後の効果:(常時)社会研究+50%。(有効時)大きな艦隊が出現。
    • Isolated Contingency Core
      • 現在の効果:(常時)Pop組立速度+100%。
      • 変更後の効果:(常時)Pop組立速度+100%、それぞれの巨大構造物の建設可能数が1→2になる。
  • 変更なし
    • Khan’s Throne
      • 既にしっかりしたボーナスのあるしっかりしたテーマがあるように感じられる。
    • Head of Zarqlan
      • ゲーム序盤・終盤のボーナスがあり、フレーバーも優れている。
    • Miniature Galaxy
      • 研究は常に最上位のものであり、ランダムのままであるべき。
    • The Defragmentor
      • 統合力をエネルギーに変換できる。常時発動効果は精神主義帝国にはなんの利益もなく、あまりよくないように感じるため、これについては検討するかもしれない。
    • Scales of the Worm
      • この遺産をワームを受け入れることで得られるボーナスに匹敵するようなものにすることは不可能だ。これはこのリストの中で最強の遺産でなければならない。
    • The Rubricator
      • 出土品を繰り返し獲得する源泉である2つの方法のうちのひとつで、非常に強力だ。
    • The Galatron
      • これはGalatronだ。
  • 皆さんの声をお聞かせいただきたい。次のパッチの後にそれぞれの遺産がもう少し魅力的になっていることを祈っている。

定期の開発日記再開は8月とされています。

次回:開発日記#260――夏の文化

コメント

  1. ガラトロンは貰える量倍で丁度いいかなぁ

    • そもそもガラトロン見たことない…
      もうちょっと出やすくし欲しいです。

  2. 超能力アーカイブは非超能力ルートだと完全に腐ってたから有難いな

タイトルとURLをコピーしました