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「Hearts of Iron IV」開発日記2019年12月4日――偵察機と暗号解読

「Hearts of Iron IV」開発日記2019年12月4日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は偵察機と暗号解読について。

前回:開発日記2019年11月27日――協力政府・迎合性・クーデター


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概要

開発日記2019年12月4日は、偵察機と暗号解読について。今回はゲームディレクターのpodcat氏によるものです。

  • 今回は機密情報(Intel)の変更とLa Résistanceでこれを獲得するための手段をご紹介する。また、諜報機関での暗号解読についても述べる。

偵察機(Scout Planes)

  • 偵察機は敵の機密情報を獲得する優れた手段だ。これは2つの技術レベルがある新たな航空機の種別だ。

  • 偵察機は戦闘や制空権に関する能力はないが、平時でも実行できる新しい任務「航空偵察(Air Recon)」ができる。この任務はその作戦空域内の国家の機密情報をもたらすし、カバーしている海域を通行していればその海軍についても同様だ。また、艦船や師団も発見するため、敵がなにをしているのかを把握するのに優れた手段だ。
  • 他のタイプの航空機は航空偵察を行えないが、戦時にはその他の航空機も通常の任務で機密情報をもたらす。

暗号解読

  • WW2で私が魅力的に感じるもののひとつが、ブレッチリー・パークでの暗号解読だ。これについては、難しい選択を迫られる。というのは、エニグマの暗号が解読されてドイツ軍の通信が解読できるようになった後、連合軍はその情報を限定して使わざるを得なかったからだ。ドイツ軍が暗号解読を知れば、すべてが無意味になっていただろう。基本的に、パンチは一番大事なときにとっておくものだ。これが新たな暗号解読システムをデザインするときに形にしたかったことだ。

  • 暗号解読などを行うには、諜報機関に新たな部門を設立する必要がある。その中に暗号作成や暗号解読両方のアップグレードがある。

  • 解読力が高いほど早く敵暗号を解読でき、暗号強度が高いほど暗号を解読されにくくなる。
  • 上の画像ではドイツの現在の暗号を解読している。ドイツがより高いレベルにアップグレードした場合、こちらは進捗度をいくらか失い、さらに作業を続けなければならない。25(注:画像中央少し下あたり)とあるのが合計解読力であり、すべてのアクティブなプロジェクト間で共有される。現在、デンマークが唯一のアクティブな国であるため、デンマークがすべての解読力で暗号解読を行っている。

  • 解読した暗号があれば、例えば敵が迎撃任務などを察知できないというようなパッシブなボーナスを得ることができる。最大限に活用するには暗号解読に全力を注ぎ、機密情報を完全にアクティベートする必要がある。そうすることで、30日間は敵の機密情報を完全に得ることができ、その他さまざまなボーナスが得られる。
  • 上陸作戦発動時やどこかで戦闘を開始するときがこれを利用する最適なタイミングだ。というのは、アクティベートすると敵もそれを感知し、30日で暗号をリセットするからだ。この期間を過ぎると再び暗号を解読する必要があるが、おそらく暗号強度はアップグレードされているだろう。

  • 敵の暗号を解読するために昼夜働いている数学者のほかに、秘密作戦で彼らを手助けすることもできる。

来週は機密情報の変更について。

質疑応答は明日追記します。

次回:開発日記2019年12月11日

コメント

    • ありがとうございます。現在作業中です。週末には記事にできると思います。

  1. >基本的に、パンチは一番大事なときにとっておくものだ。
    この考え方は好きだけど、hoi4だと敵の大規模攻勢に耐えるときかこちらの大規模攻勢直前に実行するだけになりそうな気もする

  2. エニグマを解読した後も「たまたま」発見したことにするために偵察機飛ばすみたいなことやってたって聞いたことあるんだけど、そういうことはできるんだろうか

  3. エニグマ解読を描いた映画「イミテーションゲーム」を最近見たのでワクワクするw

  4. 日本にはかなり素晴らしい偵察機があったらしいけどバフがあったりするのかな?

    • NF改造でもされない限りなさそう

  5. 開戦前から敵の配置がわかるなら空挺プレチが捗るなあ

  6. RTAみたいな要素だけどHOIに合うかは微妙だなぁ

  7. 質疑応答はいつ?

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