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「Europa Universalis IV」開発日記2019年7月23日

「Europa Universalis IV」開発日記2019年7月23日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回はハンガリーについて。

前回:開発日記2019年7月16日


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概要

開発日記2019年7月23日分は、ハンガリーについて。

  • マップには変更がないが、以前の開発日記で述べたように、クロアチアがハンガリーの同君連合下位国となっている。しかしハンガリーとクロアチアがどちらも例えばオーストリアの同君連合下位国となった場合、クロアチアはハンガリーに併合される。

交易ノード

  • 新たな交易ノードをペスト(Pest)に追加した。ドナウ川を挟んでブダ(Buda)と隣接するペストは中世を通じて栄えていた町であり、13世紀にはモンゴルに破壊されたが15世紀にはかつての繁栄と交易中心地としての役割を取り戻した。
  • このノードはわずかな交易ルートしか持たないが、依然としてどうするのが最適かをテスト中だ。主目的は比較的大きなバルカンノードを分散させ、地中海からオーストリアへの交易の流れを分散させる機会をもたらすことだ。同時にペストからクラクフ(Krakow)へのトランスカルパチアルートができることで、ハンガリーとポーランドの関係をもう少し面白いものにする。

ミッションツリー

  • ハンガリーのミッションにはラディスラウス・ポストゥムス(Ladislaus Postumus)の生涯が関係するようになった。
    • 新たなルートではハンガリー継承危機の舵取りを行うが、これには従属国にならず、成人の統治者と後継者がいる必要がある。これはイベントでマーチャーシュ1世(Matthias Corvinus)を得ることで行える。
    • このルートのこの後のミッションはマーチャーシュ1世の業績にインスパイアされている。ボヘミア王位を主張する策略で自身の立場を固め、モラヴィア、シレジア、ルサティアを獲得し、ボヘミア王となった。
    • オーストリアはマーチャーシュ1世にKing of the Romans(神聖ローマ帝国の後継者)とすることを約束していたが、皇帝フリードリヒ3世は考えを改めた。ゲーム中ではハンガリーがボヘミアの同君連合上位国となった場合、ハンガリーは皇帝に神聖ローマ帝国加入とボヘミアの選挙権を要求できる。だが皇帝にこれを認めさせるのは簡単ではない。
    • 史実ではこの争いはマーチャーシュがオーストリアに進攻してフリードリヒにまずボヘミア王位を認めさせ、後には彼の領土を奪うところまでエスカレートした。そこで私たちはまずオーストリア弱体化(オーストリアとその従属国が13プロヴィンスより少ない領土しか持たず、オーストリアが皇帝でなく、ハンガリーより陸軍が小さい)のミッションを作り、その後オーストリア公国の請求権を得る。
  • もうひとつ、最初のミッションである「Old Alliances」はポーランドと同盟してモルダヴィアがポーランドの従属国である場合、モルダヴィアの請求権を得ることはなくなった。
    • しかしモルダヴィアを併合することでJagiellonian Union復活の道が開かれる。まずポーランドを弱体化させ、その後にポーランド王位の請求権を得る。
  • 軍事をテーマとしたミッションでは、黒軍(Black Army)が見直されて隣国よりも高い士気を必要とするようになり、これによって一時的な軍のブーストを得ることができる。
  • バルカン半島への拡大の論理的帰結である「Bulwark of Christianity」ではイスラム教徒かTurko-Semiticの隣国よりも大きな陸軍を必要とし、これによってmissionary strength+3、20年間Aggressive Expansion-15%のボーナスを得ることができる。
  • 7つの新ミッションは経済、prestige、統治に注力するものだ。「A Strong Economy」「The Great City of Buda」などのミッションで経済を強化できる。
    • 「Bibliotheca Corviana」ではthe Renaissanceの受容とprestige50を獲得する。
    • 「Fund the Monasteries」は影響力のあったPauline Orderに関するもので、多くの教会設立を必要とする。
    • 「Unity in Belief」はreligious unityを100%にする必要がある。
    • 「Nagyszombat University」はPozsonyプロヴィンスに大学を設立する必要がある。

黒軍

  • 現在のEU4ではハンガリーの黒軍に関するイベントがあり、また傭兵の規律を改善する補正としても表現されている。
  • 来年のヨーロッパアップデートでは黒軍はこれまでの同じイベントで利用可能となる(検閲済み)の補正を持つ(検閲済み)となる。代替わりごとに維持するかを決定するが、そうすることの金銭コストは(検閲済み)でカバーされているため取り除かれる。
  • Black Armyの補正が取り除かれるThe End of the Black Armyイベントは少し早く発生するが、新たな選択肢が追加されている。これは黒軍を制度化するもので、政府改革として利用できる。The Institutionalized Black Armyの改革では傭兵のコストと規律にボーナスがつき、(検閲済み)も可能となる。また代替わりで黒軍を一新する必要もなくなる。

次回:開発日記2019年7月30日

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