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HoI4バージョン1.6+「Man the Guns」の艦船設計・海軍技術・海軍軍縮条約・艦船の改修について

1.6アップデートと「Man the Guns」がリリースされてゲームシステムが変わったHoI4ですが、MtGの目玉である艦船設計とこれに関連して海軍技術・海軍軍縮条約・艦船の改修についてご紹介。

燃料・任務部隊・訓練についてはこちら。

本記事は1.6.0時点での内容です。


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艦船設計について

1.6アップデートとMan the Gunsで燃料システムの導入や海軍・海戦の大幅な変更が行われましたが、本記事はそうした点についてプレイする中で気づいたところを簡単にまとめたものです。1日プレイした時点でのものなので、間違いや抜けがおそらくあります。

なお、1.6とMtGリリースから本記事執筆の間に日本語化Mod「Japanese Language mod」が1.6に仮対応してくださっています。いつもお世話になっております。ありがとうございます。本記事で掲載する画像は一部を除きこの日本語化Mod適用後のものです。

艦船を設計する

MtGでは、これまで簡易的な改良しか施せなかった艦型をプレイヤー自身が好きなようにカスタマイズできるようになりました。生産タブで生産する艦型を表示するところから「派生型の作成」ボタンで艦船デザイナーを開きます。

大まかなシステムは陸軍の師団デザイナーと同じで、艦型のそれぞれの部位でモジュールを追加・変更・削除することにより艦型の戦闘能力やコストが変化します。艦型のモジュール構成を確定するには海軍経験値が、モジュールのアンロックには研究が必要という点も師団デザイナーと同じです。艦型の名称は左上のコンパスの欄。その右側の錨のプルダウンメニューはその艦型の艦名候補を選択します。このあたりも師団デザイナーと同じ。

海軍技術について

艦船デザイナー導入に合わせて、海軍技術タブはほとんど完全に置き換えられました。詳しくはこちらの開発日記をご覧いただければいいかと思いますが、基本的にはそれぞれの大きさの船体(Hull)を研究することで大型艦・巡洋艦・駆逐艦・潜水艦それぞれの大元となる船体が使えるようになり、そこに搭載する主砲・副砲・魚雷・ソナー・レーダーはまた別の技術で獲得していくという流れです。

なお、海軍技術の多くは海軍経験値を消費することで研究速度にボーナスをつけることができますが、研究技術数が多いのでこのボーナスを使って研究しなければならない感じかなと個人的には思います。この経験値を消費して研究速度ボーナスがつくというのは陸海空軍ドクトリンでも利用できます。

海軍軍縮条約について

艦船デザイナー導入に合わせて、海軍軍縮条約も導入されました。主力艦である空母・戦艦・巡洋戦艦・巡洋艦の最大コストと主力艦の保有数が制限されます。

最大コスト制限は先ほどのこの画像の右下にある建造コスト(ツールチップがかぶっていますが数字は見えます)のことで、大型艦は最大が10000なのにもかかわらず、設計ではコストが11188なのでこの艦型を保存できなくなっています。

保有数制限についてはちょっとわかりにくく、ディシジョンでイギリスの主力艦保有数の何%を保有しているかが表示されており、おそらくですが、イギリスの保有数を上回ると警告されるなりのイベントかなにかがあるものと思います。開発日記ではそのあたりに触れられておらず詳細は不明。

海軍軍縮条約からの脱退や最大コスト制限をごまかすのはディシジョンから行えます。また1936年シナリオではスタート直後に第二次ロンドン海軍軍縮会議のカウントダウンが行われ、史実(1936年3月25日)よりもだいぶ遅い36年5月1日に第二次ロンドン海軍軍縮条約が締結されます。

海軍軍縮条約は調印国から脱退する国が出ると、条約に残った国に対して1年後にエスカレーター条項が発動されて制限が緩和されるほか、おそらくですがイギリスが戦争状態になると条約が破棄され、制限がなくなります。

艦船の改修について

艦船の改修は簡単で、まず艦船デザイナーで改修先の艦型を用意したら、次に任務部隊画面から改修したい艦船を選択し、改修先の艦型を選択すると確認のダイアログが出現するので予想改修期間を確認して「OK」を押せば、その艦船が近場の海軍基地に移動して改修が始まります。改修中の艦船は生産画面に表示され、割り当てる造船所の数を変更できます。

駆逐艦などを一気に改修する際には、艦船をダブルクリックすると任務部隊内の同じ艦型の艦船が選択されるので便利です。

なお、改修先の艦型として選べるのは同じ船体のみ(例えば初期型駆逐艦船体の艦型から巡洋艦船体や1936年型駆逐艦船体の艦型へは改修できない)であり、また主力艦はエンジンの交換があると改修期間が長くなる傾向にあります。改修についてはこちらの開発日記も合わせてご覧ください。


前回に引き続き、こちらでも引っかかりそうなところ、わかりにくいところを取り急ぎ取り上げました。今後さらになにかわかり次第、追記なり新たに記事を書くなりしていく予定です。

コメント

  1. 今回のアップデートで海軍は大分面白くはなったけど本格的に海軍いじってると案の定研究枠が足りなくなるね
    今後陸や空にも設計システム適用するならますます足りなくなるだろうけどどうすんのかな

    • 各経験値を使って研究時間の短縮が行えるようになってるみたいですよ。

  2. 潜水艦が強すぎる・・
    結構redditなどでもOPOP言われてるようですね。

    ドイツがめちゃんこつおいです・・

    海軍も前のverに慣れてるととっつきづらいけど、分かると楽しいですね。
    ただ海戦がいつのまにか終わってたりするので、海戦のアラートをわかりやすくしてほしいです。

  3. まとめありがとうございます

    因みに派生型を作っても改装できないのはバグですかね?
    初期の艦型は出来ないとか?
    吹雪型の派生先を用意しても改装アイコンがでない…

    • 横に改装アイコンが出ない場合は
      改装対象を選んでから上の部隊消去ボタンがある列の改装ボタンから改装できるぞ

      • 出来ました!
        ありがとうございます!!

  4. 潜水艦は強くなったと思うと二度と立ち上がれないくらいナーフされるのがHoI

  5. 対米戦が始まったと思ったら数日の内に日本列島が米潜に包囲されていた、何を言ってるか(ry
    哨戒のシステムがよく分からない所為か駆逐艦総計28隻投入して哨戒作戦をして敵潜水艦三隻沈めた頃には輸送船65隻がやられてたよ……。
    哨戒押して海域を右クリックしても哨戒してくれなかったりするのは何でかな?1/○みたいな分数が出るだけで海域に行ってくれなかったり、勝手に違う海域に行ったりして…。

  6. 哨戒任務は敵を発見しても戦闘を行いません。
    シーレーンを守りたいのであれば駆逐艦に船団護衛任務を割り当てましょう。

  7. 日誌でも言及してたけど
    潜水艦は(特に初期艦の)哨戒だと低確率でしか捕捉できないし船団を守ってくれるわけでも無いけど
    船団護衛にすると船団に接触されると同時に護衛艦も交戦に入るので相当程度撃退できるっぽいね
    ただ船団護衛は輸送量に応じて必要護衛艦数も上がる(イギリスで十分な船団護衛をしようとすると護衛だけに100~150艦ぐらい必要)

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