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「Stellaris」プレイ日記:ファリーン王国の百年 第2回

「Stellaris」プレイ日記:ファリーン王国の百年 第2回は、11年目から。まだ入植可能惑星が見つかっていませんが、いったいどこにあるのか……。

前回:ファリーン王国の百年 第1回


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11~20年

2隻目の調査船

12年目にしてやっと2隻目の調査船を建造。首星Faraからマップ上で左右にハイパーレーンがつながっているため、当面は調査船2隻体制で行くことに。初期入植惑星保証は2のはずですが、Enato周辺に見つからないということはマップ上の位置は近くてもハイパーレーンがつながっていない星系にありそうな感じですね。

なお、初期の拡張は調査船の探検範囲が主な制約となると考えられますから、効率プレイで行く場合はかなり早い段階で(それこそ初手調査船くらいの早さで)2隻目3隻目と出していくのがいいのではないかと思います。探検自体も星系を探査せずに通過だけして、惑星のある星系だけ探査して入植できるようにしていくというのが早そうです。

今回はそういうことはせず、隣接する星系をひとつずつ探査していきます。

初のアセンションパーク

「発見」の伝統を完了したため、1つ目のアセンションパークを取れるようになりました。今回は「自然への精通」を取得します。首星Faraにまだ区域数の余裕はあるので直ちに必要なものではありませんが、早めに取っておきたいものではあるので、ここで取ってしまいます。

もちろん直ちに必要ではないので、先に「技術的卓越」などを取ってしまってもよさそうです。序盤だとディシジョンとしての「自然への精通」を実行する資源がないということも多いでしょうし……。

研究の進め方

前回のコメントで研究の進め方についてご質問いただいたので、ここで触れておきます。

実を言いますと私は研究の進め方についてはかなりいいかげんで、研究選択肢の中でもっとも成長の制約となりそうなことをまず優先し、次に研究完了までの時間、つまり必要な研究点と科学者の特性を見て選んでいます。なにが制約となりそうかというのは多くの場合で漠然としかわかりませんので、つまるところ「勘」です。

例えば、上の画像では社会学で「遺伝子健康管理」を選択しています。これは必要研究点が2500で、最初期の研究項目の2000と比べると少し高めですが、人口が国力のボトルネックになるのではないかと考えて優先しています。物理学の「自動探索プロトコル」も、序盤は調査船の調査速度が重要なので早めに取りたいという理由によります。……と、後からさかのぼって理屈をつけることもできますが、基本的には勘です。

首星Faraの建造物

13年目、おおむねすべての資源がプラスで特に困っていないという状況になり、建造物スロットになにを建設するか迷う局面。

迷いましたが、今回は「ホロ・シアター」を建設することにします。快適度がもっと高ければ研究所を建ててもいいのですが、あまり快適度がカツカツだと事務員枠をPop配置の調整弁として使いにくくなってしまう(下手にPopを事務員枠から外すと快適度がマイナスになってしまうようになる)ので、快適度に余裕を持たせるためにホロ・シアターを建てます。

もちろん、快適度がマイナスになると直ちに危機的状況になるというわけではないので、今回は研究所を建ててしまって快適度は後で手当てするというのでもいいかと思います。

「拡張」の伝統

15年目にして次に取っていく伝統は「拡張」。これで素早く拡張していく……ことにしたいのですが、あいにく入植可能惑星がまだ見つかっていません。

惑星の成長促進ディシジョン

すっかり忘れていましたが、充分な食糧備蓄があるので惑星ディシジョン「惑星の成長を促進」をやっておくことにします。とにかく人口が成長の成約になるので、食糧が1000貯まったらすぐに実施するくらいでいいかもしれません。

通商路の保護

少し離れたブラックホール星系に星系基地を設置し、交易拠点を設けて隣接星系の交易価値を収集するようにしたため、ファリーン王国内に交易路が生まれました。しかしそのまま放置しておくと海賊が出て面倒なので、コルベット3隻ほどを主力艦隊から分離して保護に当たらせることにします。

交易路マップで交易路が通っている星系のうち、ドクロマークが出ている星系は海賊が発生している星系です。正直に言いますと私もちゃんと理解できているか怪しいため、以下では英語版Wikiに則って説明します。

上の画像ではツールチップに「交易価値が海賊行為の鎮圧力より大きいため、現在の海賊行為は増え続け、3601日で最高値に達する」と書かれているように、海賊行為を放置していると徐々にその数値が上昇し、保護値を超過するとその交易路の交易価値が低下します。そのため、海賊行為を低下させるために海賊行為の鎮圧力を使って海賊行為値を定期的に低下させる必要があります。

海賊行為の鎮圧力というのは艦隊画面のドクロマークに赤い照準が重ねられているようなアイコンの数値で、まだ日本語化Modで訳語統一作業が進んでいないからか、上の画像では海賊抑制値と書かれています。海賊抑制値は船体が小さいほど大きいため、コルベットが海賊対策に一番適していることになります。

海賊対策の哨戒艦隊を使って実際に交易路を紹介させてみましょう。

まず最初に、哨戒ルートの始点とする星系に艦隊を移動させます。今回は首星系のEnatoが出発地点なので、移動はさせずそのままです。

次に、艦隊を選択すると艦隊の上に表示される行動アイコンの一番右に哨戒ボタンがあります。これをクリックし、哨戒の終点となる星系を左クリック(右クリックではなく)すると、上の画像のように哨戒ルートが表示され、始点と終点を往復するように移動し続けます。

なお、哨戒の経路と交易路の経路はおそらく一致するようにできているのだと思いますが、異なる経路になってしまった場合はどのように変えればいいのかというのはわかりません……。[Shift]+左クリックや[Shift]+[Ctrl]+左クリックではうまくいきませんでした。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたく思います。

上の画像のように今回は哨戒の経路と交易路が一致したので、これで哨戒の設定は完了です。

実際に哨戒艦隊が海賊行為のある星系に移動すると、海賊行為の鎮圧・抑制が始まり、このように「海賊行為は鎮圧された」と表示されます。今回は海賊行為値に比べて鎮圧力・抑制値が大きいため、星系に入り次第即座に「鎮圧された」と表示されますが、数値のバランスによっては時間がかかることもあります。

最後に、この節の一番上の画像では基礎保護値(2.00)が最大海賊行為値(最大海賊:-0.75)を上回っている以上、そのまま放置して海賊行為値が最大になっても交易価値には何の影響もありませんが、英語版Wikiでは「海賊行為が抑制されていない星系で海賊ユニットが出現する」と記載があるために哨戒をやっています。

海賊出現イベントは、実際のイベントの設定(common\Stellaris\events\pirate_events.txtの「Birth of Space Piracy」イベント)を見てみるとtrade_intercepted_valueが正のとき発生するようになっています。この値は英語版Wikiの記載に合わせて解釈するならこの節の一番上の画像の「現在の海賊行為(を正にした値)」のことと思われますが、哨戒を行っていても艦隊がいない間に「現在の海賊行為」の影響は常に増していく(つまりtrade_intercepted_valueが正になる)ために海賊出現イベントが発生する可能性があり、結局のところ哨戒艦隊がいてもいなくても変わらないのではないかという気もします。実際のところはどうなのでしょう……。

22:00追記:コメントにて「保護値+鎮圧力が最大海賊を下回るなら海賊出現可能性あり、そうでないなら出現しない」ではないかと教えていただきました。そうするとtrade_intercepted_valueが指しているのは海賊効果ということになり、英語版Wikiの記載はちょっと不足ということになりますが、確かに私も経験的にはそんな感じが……。


というところで、長くなってきましたので今回はここまで。今回も10年しか進まず、全4回程度と見込んでいましたが、もっと長くなるかも……。

次回:ファリーン王国の百年 第3回

コメント

  1. 自分の経験上では
    赤ドクロ(保護値+鎮圧力が最大海賊を下回る)なら海賊出現可能性あり
    白ドクロ(保護値+鎮圧力が最大海賊を上回る)なら海賊は出ないって感じですね
    ※白ドクロでも内部的には出ている(海賊行為)が鎮圧されてるため
    敵艦隊としては湧かないという意味

    そしてどうしても赤ドクロになる星系に
    海賊抑制のコルベット艦隊で(保護値+鎮圧力+海賊抑制)下駄をはかせるってイメージ

    • 私も経験的にはそんな気がするんですが、白ドクロのときにも海賊が湧いていたような気もして、ちょっと自信がなく……。
      その点追記しました。ありがとうございます。

  2. これやるとアプデが来るねww

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