「Europa Universalis IV」開発日記2017年8月22日

「Europa Universalis IV」開発日記2017年8月22日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回は見直したマップと陸軍の訓練について。

前回:開発日記2017年8月15日


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概要

2017年8月22日分の開発日記は、見直したマップと陸軍の訓練について。

  • これまで3週に渡って中東・アナトリア・イランのマップ変更と交易品の変更をご紹介してきたが、多くのリクエストがあったため、変更後のマップがどのような交易品の配置となっているかお見せしよう。
  • アラビアは沿岸部に香料が並び、以前は羊毛となっていたプロヴィンスの多くは家畜に変わった。

  • ティムールの本拠地は広く多くの交易品があり、宝石や紙を産出するプロヴィンスもいくらかある。

  • アナトリアは新たに追加された交易品は比較的少ないが、世界の羨望の的である都市は儲かるガラスを生産する。

  • イタリアも見てみよう。ガラスや紙を生産する既に豊かな地域で、それぞれ時間経過で価格が変化するイベントを持つ。
  • こうしたマップの変更と新たな交易品は1.23アップデートの無料の内容だ。

  • 今日ご紹介する第一の有料の内容は、陸軍の訓練(Army Drilling)だ。今のゲームでは、戦争しておらず、目先の脅威や反乱もない場合、プレイヤーはできるだけ陸軍維持費のバーを下げてしまい、軍は再び戦争のために給料を支払うようになるまで、雑草を食べ、剣を鈍らせている。陸軍の訓練の導入で、プレイヤーは戦争や反乱まで陸軍を訓練することができ、ずっと効果的になった軍で相手を打ち破ることができる。
  • 指揮官のいる軍は訓練(Drill)を行うことができ、その間士気は低下し、非傭兵ユニットはDrill値が上昇する。この値は戦闘に直接関係する。訓練をしない場合は、ユニットのDrill値は時間とともに低下し、またユニットがダメージを受けて補充されたときも同様だ。
  • 100まで上げると訓練は以下の効果をもたらす。
    • 与えるShockダメージ+10%
    • 与えるFireダメージ+10%
    • 受けるShockダメージ-10%
    • 受けるFireダメージ-10%
  • 訓練は傭兵には効果を及ぼさない。
  • 訓練には指揮官が必要だが、訓練を行っている間はプレイヤーの指揮官も自身を鍛え、さらなるpipsを獲得でき、0-0-1-0の将軍を引いてもまったく使いみちがないわけではない。pipsを得る可能性は、プレイヤーの軍上限に対してどれだけ多くの軍を訓練しているかによる。
  • 訓練中の軍は、スライダーの位置にかかわらず完全な維持費がかかるが、よりよくプロフェッショナルな軍にすることに貢献し、幸運に依存する度合いを下げる。

来週は、訓練についてより詳しく

次回:開発日記2017年8月29日