「Europa Universalis IV」開発日記2017年4月11日

「Europa Universalis IV」開発日記4月11日分が公開されていました。今回は1.21「ハンガリー」アップデートについて。

前回:開発日記2017年4月4日


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概要

4月11日分の開発日記は、1.21「ハンガリー」アップデートについて。

水兵システムの変更

  • 緊急の問題についてホットフィックスをリリースしたところだが、1.21「ハンガリー」パッチについても作業中で、これはすべてうまく行けば4月後半にリリースされる。1.21では多くのAIの改良、バグ修正、ゲームのバランス取りを行う。
  • 冬に水兵(Sailors)システムについて私達が満足していないということはお伝えした。1.21ではこの問題を以下のように解決する。
  • 第一に、艦船は海に出ると建造時の必要水兵の2%を毎月消費するようになる。現在の値やプレイ上のスタイルは理想的なものではなく、水兵プールがあまりにも早く減っていた。
    • 開発度(development)ごとに25ではなく30の水兵を得る。
    • 海軍伝統(Naval Tradition)は水兵の回復を10%ではなく20%早める。
    • ドック(Docks)と造船所(Shipyards)(の両方のバージョン)は技術ツリー上の位置が入れ替わる。
    • 商人階級(Burghers Estate)から得られる自治度(Autonomy)は開発度から得られる水兵に影響しなくなる。
    • 海事アイディアグループ(Maritime Ideas group)の「避難港(Sheltered Ports)」は維持にかかる水兵の数を10%減少させるものとなる。
  • また、海軍アイディアグループ(the naval ideagroup)を強化し、「海軍士官候補生(Naval Cadets)」は艦船が撃沈されることによる士気ダメージを33%減少するものとし、「水兵強制徴募隊(Press Gangs)」は水兵回復速度上昇率を20%から25%に引き上げ、「優れた運用術(Superior Seamanship)」は海軍士気+15%から海軍士気+10%と海戦補正(Naval Engangement modifier)+10%(例えば、各ラウンドで10%多くの艦船が発砲する)となった。

元の形成

  • 1.21では元(Yuan)を形成するディシジョンが追加される。1444年時点では明はまだできたばかりの国で、14世紀終盤まで中国は元が支配していた。元の残党はまだゲーム開始時点では残っており、モンゴル(Mongolia)を形成している(中華皇帝インターフェースの過去の中華皇帝のツールチップに表示される)。
  • 1.21では、アルタイ諸国家向けに、大元帝国を復活させ、フビライ・ハンの遺産を取り戻すディシジョンを追加した。これはプレイヤーが東アルタイ文化(the Eastern Altaic cultures)諸国を糾合し、中華皇帝となる(Mandate of Heavenがなければ、帝国(Empire)ランクに達する)必要があり、元朝に基づいた請求権とアイディアが与えられる。
  • 国家の形成について言うと、満州文化(manchu culture)のすべての国家は1.21で満州(Manchu)を形成することができる。
  • 次回はこのパッチがなぜ「ハンガリー」なのかについてお話しする。

質疑応答

Q1:元が形成されるディシジョンで北京の名前は変わる? 大都とか。

A1:変わる。


次回:開発日記2017年4月18日

『「Europa Universalis IV」開発日記2017年4月11日』へのコメント

  1. 名前:lovesteel 投稿日:2017/04/14(金) 21:09:08 ID:9bcf7a9af

    元復活!!妄想が捗りますねえ・・・