「Crusader Kings II」開発日記#39――御意のままに……

CK2開発日記#39が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は同盟相手について。短めです。

前回:開発日記#38――インターフェースの我が王国


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概要

開発日記#39は、同盟相手について。今回はCK2技術責任者のMoah氏によるものです。

  • 隣人と戦争を始めたときに、同盟相手がやってきて助けてくれる場合、彼らがいつでもプレイヤーの軍に付き従うのが最良だと思っていて、軍が損耗を受けることになることを嫌がってはいないだろうか? そこで私たちはEU4に倣い、Ally Orders(同盟相手への指示)を追加した。プレイヤーが戦争を主導する場合は他の参加者がやることを以下のように決められる。
    • 敵軍を追い詰める
    • 攻城中のプロヴィンスに集結する
    • 特定の軍に追従する
    • 特定のプロヴィンスを攻略する

  • 最初の2つは軍事タブの新しいタブから出せる。このタブは同盟相手にどういう指示を出しているかがまとまっている。

  • 後のふたつはユニットやプロヴィンスの新たなボタンから指示できる。
  • 戦争に参加している間、同盟相手はプレイヤーの指示をできるだけ実行しようとするが、応じられないときはデフォルトの行動(注:つまりプレイヤーの軍に追従する?)を行う。彼らの自領で大規模な反乱が起こっている場合や自信の戦争に注力している場合はその限りでない。

  • AIユニットのツールチップでも、彼らのオーナーが受けている指示を確認できる。

質疑応答

Q1:これはDLCの内容? それとも無料のアップデート?

A1:DLCの一部。

Q2:サブユニットの指揮官についてはなにか手を入れたりしないの?

A2:サブユニットの指揮官任命は最近ではもう時代遅れになっている。指揮官の数を限定するシステムを入れたので、サブユニットに指揮官を無駄遣いしたくもないだろう。


次回:開発日記#40――地図制作者への訪問