「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第12回

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「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第12回は、前回に引き続き、環境問題への対応をやっていきます。

前回:イギリス編 第11回

2015/12/18 第13回(最終回)へのリンクを追加。

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26ターン目

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GDPは続伸。国際経済は下落局面入りのようです。

収支はおおむね横ばいで、148.28十億ポンドの黒字。国債残高が355.21十億ポンドなので、あと3ターンで国債を完済できる予定です。長い戦いでした……。

四半期レポート

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失業率が低下した以外に特に動きはなし。

同性結婚

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同性結婚を禁止するか、それとも認めるかという問題。

前者は保守主義者・宗教家の支持を、後者は自由主義者の支持を得られそうですが、政権として重要なのは自由主義者なので、後者を選択します。

有料道路

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さらに自動車の利用を締め上げるため、有料道路を導入します。政治的には少し高い買い物ですが、そこそこの効果を上げてくれるはず。

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平等性が若干低下してしまいますが、自動車利用量が減り、交通混雑も緩和するという一石二鳥の政策です。

通行料収入として300.41百万ポンドの収入増。大した額にはなりません。

政治力を25点消費し、残り8点。このターンはこれで終わりにします。

27ターン目

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GDPはさらに続伸するも、収入は減少して147.57十億ポンドの黒字

下落局面入りと思われた国際経済は、一転して上昇。ですが、このターンでピークアウトと見ていいでしょう。

四半期レポート

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GDPがさらに拡大した以外に動きはなし。平和そのもので、まことに結構なことです。

インターネットトラッキング

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企業のビッグデータ収集のためにネット上でトラッキングすることを禁止するか、それとも認めるかという問題。

前者は自由主義者に、後者は資本家にウケがよさそうですので、前者を選択

モノレール

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これから経済は縮小局面に入るというときになんですが、モノレールを導入して自動車の利用を徹底的に叩き潰します。

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自動車利用量と一緒に失業率も低下。ただコストは10.54十億ポンドと、なかなか高い買い物です。

政治力を14点消費し、残り22点。まだ余力はありますが、ここでこのターンは終わり。

28ターン目

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株式市場の大暴落が発生し、GDP・国際経済ともに大幅下落。これはなかなか厳しい。

しかし収入は横ばいで、143十億ポンドの黒字

四半期レポート

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株式市場の大暴落のほか、失業率も上昇。しかし、強靭になったイギリス経済はまだまだ問題ありません。

幹細胞研究

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幹細胞研究をスタートさせましょう。前ターンで政治力を貯めていたのはこのためです。

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宗教家・保守主義者の支持と引き換えに、GDP・健康状態・テクノロジーを向上させます。

726.3百万ポンドのコスト増と、お金もリーズナブル。

政治力を45点消費し、残り5点。このターンはこれで終わりです。

29ターン目

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ついに、イギリス政府の悲願であった国債完済を達成。ゲーム開始当初からの大きな目標だったので、感動もひとしおです。

株式市場の暴落を食らった経済も若干持ち直し。しかし税収は前ターン急ブレーキを受けて大きく減少し、82.42十億ポンドの黒字

四半期レポート

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GDPが持ち直してきましたが、それ以外にはなにもなし。

DNAデータベース

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DNAデータベースを作って犯罪捜査に活用するのを許可するか、それとも却下するかという問題。

前者は犯罪が減少、後者は自由主義者の支持にプラスというところでしょうか。犯罪はとっくにこれ以上減らないところまで来ているので、後者を選択

地方開発助成金

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税収が減ってきたのにまだ支出を増やすのかと言われそうですが、地方開発助成金を導入。

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GDPの押し上げ効果があるほか、失業率や貧困層・農家に対してプラスの効果があります。

1.76十億ポンドの支出増ですが、まあ安いもんでしょう。

政治力を27点消費し、残り6点。

燃費標準

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ついでに燃費標準も導入します。自動車利用量が増えますが、利用量を締め上げすぎましたので、これでCO2排出量などを絞る方向に軌道修正します。

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自動車利用量が増える代わりに、石油消費量とCO2排出量が減少します。

98.93百万ポンドのコスト増ですが、タダみたいなものです。

政治力を6点消費し、残りはゼロ。これでこのターンは終了です。

30ターン目

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経済はゆるやかな回復基調に入る(日銀総裁のコメントみたいですが)も、税収は若干減少して77.92十億ポンドの黒字

四半期レポート

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GDPは回復するも、失業率も上昇。

小売企業の合併

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寡占化が進む小売の大企業が合併することを認めるか、それとも合併を禁止するかという問題。

前者は資本家、後者は自由主義者にウケがよさそうですので、後者を選択

バイオ燃料助成金

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バイオ燃料助成金を導入して、石油消費量を減少させます。石油消費量が減ると石油価格が低下し、石油価格が低下するとGDPにプラスの影響が出ます。

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それ以外にも、環境保護主義者や農家の支持を得られます。

112.95百万ポンドのコスト増ですが、誤差みたいなものです。

政治力を10点消費し、残り19点。

国境管理

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さて、GDPが落ち込んでいますので、その振興策として国境管理の緩和を行います。バイオメトリクスチェックから一気にランダムなパスポート検査へと、大幅に緩和します。国境管理を緩和することで旅行客が増加し、GDPにプラスになるという建て付けです。

問題は移民が大幅に増えることですが、もうこれ以上増えないところまで移民は既に増加してしまったので、マイナス面は事実上なしということになります。

686.41百万ポンド→47.34百万ポンドへ、639.07百万ポンドのコスト減です。

政治力を13点消費し、残り6点。このターンはここまで。

31ターン目

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国際経済は再び下落へ向かいましたが、GDPは拡大。収入も若干増加して、90.23十億ポンドの黒字

四半期レポート

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GDPが拡大し、失業率は低下。いい傾向です。そして公害問題も終息。経済の低迷が原因で環境状態が好転したことが要因です。

それから、ノーベル賞をイギリス人が獲得。大変結構!

ハイブリッド車税制

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自動車利用量がほとんどなくなったところでいまさらですが、ハイブリッド車税制を導入。

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石油消費量が低下し、環境状態がよくなります。……たぶんイギリスにはほとんど自動車が走っていないので、大した意味はないのかもしれませんが。

7.66百万ポンドのコスト増ですが、あってないようなものですね。

政治力を9点消費し、残り26点。

組織犯罪

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さて、長らく社会問題として続いてきた組織犯罪ですが、諜報機関だけでは根絶は難しいようです。あとひと押しで犯罪組織を撃滅できるので、そのひと押しのために、このターンはこれで終わりにして、政治力を持ち越します。

32ターン目

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国際経済は横ばい。しかしイギリスのGDPは続伸し、政府収入も増えて105.98十億ポンドの黒字。そろそろ税率を下げろと言われそうですが、このゲームではそういうものはないみたいです。

四半期レポート

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前ターンに引き続き、GDPが拡大し、失業率は低下。

ソフトウェアの特許

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翻訳ソフトのアルゴリズムに特許を認めるか、それとも却下するかという問題。

前者は資本家、後者は自由主義者の受けがよさそうですので、後者を選択

……が、見返してみるとテクノロジーとGDPに悪影響が出ていました。これは失策か。

IDカード

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組織犯罪根絶の秘策は、このIDカードです。日本でもマイナンバー制度が始まったばかりですね。

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自由主義者の大きな反感を買いますが、犯罪撲滅のためにはこれしかない(と思う)ので、導入します。

5.3十億ポンドのコスト増と、お値段は高め。

政治力を50点消費し、残り5点。このターンはこれで終わりです。


というところで今回はここまで。思ったよりも経済運営がうまく行っています。環境問題も回復に向かい、取り組むのは最初に手を付けた犯罪問題に戻るという状態。なんだか感慨深いものがあります。

次回:イギリス編 第13回(最終回)