「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第10回

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「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第10回は、前回までの教育・経済・技術投資がいよいよ花開くときです!

前回:イギリス編 第9回

2015/12/11 第11回へのリンクを追加。

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18ターン目

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「非競争的な経済」の問題が解消し、GDPが爆発。税収も急増し、前ターンで宇宙開発を始めたにもかかわらず、赤字は14.61十億ポンドと急減。

そして、このターンで信用格付けがBBB→Aに格上げされ、それに伴って国債利率も低下。

四半期レポート

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GDP、教育が向上し、失業率、犯罪が減少。イギリスは確実によい社会に向かっています。

公害規制

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さて、経済が一気に好転したので、細かな政策を打っていきましょう。

まずは公害規制。GDPにも悪影響がありますが、GDPの向上によって環境が悪化しつつあるので、ここらで引き締めておきます。これによって環境が改善し、環境保護主義者の支持を得られ、CO2の排出量も減少します。

78.99百万ポンド→111.52百万ポンドのコスト増です。

政治力を3点消費し、残り17点。

ジャンクフード税

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続いて、ジャンクフード税を制定。国民にはいいものを食わせないといけません。

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これによって、健康状態が改善する一方、貧困層の所得が減少し、貧困を助長します。まあこのへんは今まで急ピッチで改善してきましたので、目をつぶりましょう。

最大の90%に設定すると、コストとして23.47百万ポンド、税収として498.44百万ポンド、差引474.97百万ポンドの収入増となります。

政治力を6点消費し、残り11点。

野菜・果物等に対する減税

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さて、ジャンクフード税で集めた税収を財源に、野菜や果物のような健康的な食材に対して減税措置をとることにします。予算規模もちょうど同じくらいなので、セットで行うにはちょうどよい政策です。

やっぱり国民にはいいものを食わせないと。

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これによって、健康状態が改善し、貧困層の所得も向上します。ジャンクフード税と相殺できる感じですね。

最大限まで予算を振って、422.4百万ポンドのコスト増。これもジャンクフード税の税収とちょうど相殺できるくらいです。

政治力を3点消費し、残り8点。

フードスタンプ

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ついでなので、これを気に食品関係の政策を一気にやってしまうことにします。というわけで、フードスタンプを導入。貧困層でも食事には困らないようにしましょう。選挙も目前ですし、いい人気取りにもなります。

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貧困層と社会主義者、農家の支持を獲得し、貧困層と農家の所得が増え、貧困が減り、平等性が高まるという、コスト以外プラスの影響しかない政策です。

予算をMAXまで振って、4.69十億ポンドのコスト増

政治力を4点消費し、残り4点。このターンはこれくらいにしておきます。

19ターン目

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「テクノロジーの停滞」問題が解決し、加えて「テクノロジーの先進性」がある状態になったため、GDPがさらに爆発。イギリス経済は大きく羽ばたいています!

税収も続急伸して38.46十億ポンドの黒字に転換。イギリスの快進撃が始まることでしょう!

四半期レポート

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GDP、教育状態は改善、失業率、犯罪、貧困は減少。イギリスはかつての停滞から完全に立ち直りつつあります。

さらにイギリス人がノーベル賞を受賞し、GDPや国民の支持に若干のプラス。めでたいことです。

環境悪化

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GDPの急増によって、今度は環境に負荷がかかるようになってきました。このままいくと環境問題が発生するのは避けられませんので、手を打っていきましょう。

リサイクル

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現在はペットボトルを回収する程度のリサイクルについて、予算をMAXまで振って、すべての家庭でリサイクルを行う体制を構築します。

567.98百万ポンド→1.85十億ポンドと、コストは3倍近くになりますが、致し方なし。

政治力を4点消費し、残り21点。

クリーン燃料助成金

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続いて、クリーン燃料に助成金を出して、環境問題の改善を目指しましょう。

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環境が改善するほか、環境保護主義者、自動車愛好家の支持を得られます。

予算を最大まで振って、903.13百万ポンドのコスト増

政治力を14点消費し、残り7点。このターンはこれで終わりましょう。

20ターン目

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GDPは依然として力強く上昇。税収もさらに急伸し、89.23十億ポンドの黒字。国債残高はおそらく次のターンで1,000十億ポンドを割り込むでしょう。

また、信用格付けがさらに上昇してA→AAとなりました。これによって国債利率がさらに低下し、2%を割っている状態。

四半期レポート

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GDPはさらに上昇。健康状態と教育はこれ以上上がりようがないのか、変動なし。失業率はさらに低下しています。

「高い生産性」状態となり、ホームレス問題が解決したのはいいのですが、ぜんそくの流行が再び発生。環境問題への対処が遅かったようです。

さて、このターンが終わると選挙ですが、政権支持率は90%と極めて高い水準。選挙に負けることはありえないと言っていいでしょう。

ぜんそくの流行

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ご覧のように、一度は解決したぜんそくの流行ですが、ここ数ターンのGDPの急速な上昇による環境悪化と自動車利用量の急伸によって、一気にValueが上がっているのが見て取れます。

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環境悪化については前ターンで手を打ちましたので、自動車利用量をなんとかしましょう。

少し荒っぽいやり口ですが、自動車税を導入して一気に自動車利用量の削減を図ることにします。政治力が不足していますので、このターンでは消費を抑えて、選挙後に導入することを目指します。

現在はターンあたりの政治力増加が21点ですので、このターンでは11点まで使えることになります。

鉄道助成金の大幅増額

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以前、大幅削減を行ってストライキを食らっていた鉄道助成金を、最小から一挙に最大まで予算を振ることにしましょう。自動車の利用を根本的に削減するには、他の交通手段で置き換えるしかありません。

というわけで、2.35十億ポンド→22.59十億ポンドへ、およそ11倍に増額します。コストとしては20.24十億ポンドの増額。なかなか強烈なインパクトですが、黒字が80十億ポンド以上あるのでなんてことはありません。

これで政治力を10点消費。このターンはこれで終わりです。

選挙

さて、いよいよ今回のプレイのもっとも重要な局面、選挙がやってまいりました。と言っても、前ターンで支持率が90%というのを見てしまったので、緊張感のようなものはありません。

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結果はこちら。与党「人民戦線」は野党「正義の党」に10倍以上の得票差をつけて圧勝でした。

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各社会集団で見た投票結果はこちら。さすがに在任期間中にいじめまくった資本家と自営業者は支持が少ないですが、それでも半分以上から支持されたようです。貧困層に至っては、投票者の全員が与党を支持。

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こちらは政権についてからの各種統計の変動率。教育や犯罪が劇的に改善しているのがわかります。同時に、環境やCO2排出量が大きく悪化。これは経済の回復による副作用でしょう。

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生産性、失業率も大きく改善。しかし、石油価格が20%近く上昇しているのはちょっと気になります。

各階層の所得水準もより平等になるように改善。大変結構なことです。

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GDPは相対値なので実際に64%も上昇したわけではありませんが、イギリスの経済状況が尋常でなくよくなったのは間違いありません。

好況だからか、通貨の強さもかなり上向き。輸出産業が大変になったり、産業が空洞化したりしそうな感じですが、このゲームはそこまで組み込まれていません。

全体としては、わが人民戦線政権によって、イギリスはかつての英国病から完全に脱出し、力強い経済とそれに支えられた手厚い福祉を達成したと言えるでしょう!


選挙も無事に終わり、なんだか最終回みたいですが、当初の予定通り2期目の最後までやっていきます。まだまだ人民戦線政権の戦いは続きますので、今しばらくお付き合いいただければ……。

次回:イギリス編 第11回