「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第9回

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「Democracy 3」プレイ日記:イギリス編 第9回は、前回一斉に始めた教育・経済投資を続けていきます。

前回:イギリス編 第8回

2015/12/6 第10回へのリンクを追加。

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14ターン目

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国際経済は完全に底打ちしたと言っていいでしょう。大規模投資のおかげでGDPもさらに続伸。しかし政府投資の拡大により、赤字は38.53十億ポンドとほぼ横ばい。

四半期レポート

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今期は再びウォード法務大臣が相談に……。社会主義者と自由主義者の支持率は正直これ以上上げようがないので、もうどうしようもありません。

政権支持率は83%と微増。

最高裁判所上席判事の選任

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最高裁判所上席判事が死亡したため、その後任候補者2名のうちどちらを選任するかという問題です。ドン・グリフィン氏を選任するか、レニー・ポウェル氏を選任するかを選びます。

ドン・グリフィン氏は「人権の強力な擁護者であり、個人の権利と自由を守る象徴だ。彼は強力な消費者の味方でもあり、大企業の挑戦などものともしない」とのこと。

一方、レニー・ポウェル氏は「彼女の暴力犯罪に対する多くの有名な判決と、しばしば露わにする犯罪者に対する苛烈な見解によって、その名を知られている」とのこと。

前者は自由主義者、後者は保守主義者の支持を得られそうですので、ドン・グリフィン氏を選任しましょう。

ちなみに、イギリスの最高裁判所は2009年になって初めて設立されたそうです。それまでは貴族院の法官貴族が最高裁判所判事の役割を果たしていたそうな。

科学技術投資

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このターンでは、人民戦線政権の経済活性化「三本の矢」の最後の一矢、科学技術投資を最大まで拡充します。これによって、テクノロジー、エネルギー効率、GDPが向上するなど多くの利益がもたらされます。

6.11十億ポンド→19.41十億ポンドへと、13.3十億ポンドの大幅なコスト増ですが、それに見合うだけの成果は上がるはずです。

これで政治力を6点消費し、残り12点。

公共図書館

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このターンでもうひとつ、公共図書館を設立することにします。なんと、今までイギリスには中央政府が管理する公共図書館が存在しなかったようです(あくまでゲームの話です)。

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3.88十億ポンドの支出増ですが、教育、平等性が向上し、老齢退職者の支持を得られます。老齢退職者はどうでもいいですが、教育と平等性が向上するというのが大切です。

政治力を10点消費し、残り2点。もうできることはありません。

15ターン目

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やはり国際経済は底打ち。急速に回復する感じではありませんが、景気は回復しつつあります。

一方で財政赤字は44.08十億ポンドに拡大。国債残高は922.78十億ポンドと、じわじわ危険水準が迫ります。

四半期レポート

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GDPは4期連続で続伸。教育状態もよくなり、失業率は低下。政府の収支さえ改善すれば、一気にイギリスは繁栄を謳歌できるようになるでしょう。

今のところ信用格付けはBBBですが、これがいつ低下するか、財務官僚は戦々恐々としている状態でしょうね。

工場式農場法

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農場における動物愛護の基準を引き上げようというキャンペーンが起こっているため、スペースに関する基準や動物の餌などに関する規制を強化するかどうかという問題です。規制を強化するか、そのままにするかを選択します。

前者は環境保護主義者や自由主義者の支持にプラス、農家の支持にマイナスの影響、後者はその逆になりそうですが、そう考えると前者を選択することになるでしょう。

小規模企業投資減税

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富裕層による小規模企業の立ち上げへの投資を、減税することで促進する制度です。

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しかしながら、富裕層の支持は上がりません(所得は上がります)。自営業者と資本家の支持を獲得し、さらにGDPにも直接の影響があります。代わりに社会主義者の数が減りますが、まあこのへんは目をつぶりましょう。

これによって、3.97十億ポンドの支出増となります。

政治力は7点消費。残り14点。

生涯学習助成金

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続いて、生涯学習助成金も導入。

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教育と生産性が向上します。1.45十億ポンドの支出増

政治力を12点消費して、残り2点。これでこのターンは終わりです。

16ターン目

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国際経済の回復が鈍化するのに合わせて、GDPの回復も鈍化。ちょっと心臓に悪い展開です。

財政赤字は36.34十億ポンドに縮小しましたが、国債残高は972.06十億ポンドと、あと1ターンで1,000十億ポンドを突破する公算大。

四半期レポート

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教育が向上し、失業率と犯罪が減少。しかし、ここに来てさらにメディアの政権叩き。

それにもかかわらず、政権支持率は84%と高い支持を保っています。

ロボット研究助成金

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このターンでは、まずロボット研究助成金を導入します。テクノロジーが向上をメインに考えている政策なのですが……。

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テクノロジーと生産性が向上する一方、労働組合員の支持を失います。労働組合員は政権の支持基盤なのであまり敵に回したくはないのですが、涙をのんでもらいましょう。それからもう一点、失業率は短期的には減少しますが、長期的には大きく上がってしまいます。

さらに9.85十億ポンドの支出増。メリット・デメリットを考えると、コスト高めの政策と言っていいでしょう。

政治力を6点消費して、残り15点。

小規模発電助成金

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続いて、小規模発電助成金も導入。エネルギー効率を高めてGDP向上につなげます。

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エネルギー効率が向上するほか、CO2排出量が減少し、環境も改善。おまけに環境保護主義者の支持も数も増すというメリットしかない政策と言えるでしょう。

デメリットはカネだけ! 2.28十億ポンドの支出増です。

政治力を10点消費し、残り5点。

クリーンエネルギー助成金

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ついでに、既に導入済みのクリーンエネルギー助成金も予算をMAXにしておきましょう。エネルギー効率と環境が改善し、CO2排出量が減少します。

2.12十億ポンド→2.87十億ポンドへ、0.75十億ポンドのコスト増ですが、現状では大した額ではありません。

政治力を1点消費して残り4点。このターンはこのへんにしておきましょう。

17ターン目

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国際経済は急伸。GDPはそれに輪をかけて急伸。しかし政府収入が奮わず、主に支出の減少で赤字は28.62十億ポンドに縮小。国債残高はついに1,000十億ポンドの大台を突破して1,019.49十億ポンドとなりました。

四半期レポート

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GDP、健康、教育が向上し、犯罪が減少。さらに、長らく苦しめられたアルコール乱用問題がついに終息。長い戦いでした。犯罪と政府支出の減少はこれによるものでしょう。

毒性廃棄物処分場

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巨大な毒性廃棄物処分場建設のオファーがあり、多くの雇用を生むが環境には悪影響があるこの施設を建設を認めるかという問題。建設を認可するか、建設を却下するかを選びます。

前者は資本家や労働組合員、後者は環境保護主義者の支持にプラスに働きそうですので、却下しましょう

宇宙開発

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このターンでは、宇宙開発計画を始動させることにしましょう。カネはかかりますが……。

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やるからには予算はMAXです。今まで歯牙にもかけてこなかった愛国者の支持と数が増しますが、それはともかく、テクノロジーが向上し、さらに経済の足を引っ張る「テクノロジーの停滞」問題も解決に向かいます(このターンで既に解決寸前まで来ていますが……)。

代わりに、かかるお金はお高め。18.2十億ポンドのコスト増となります。

政治力を24点すべて使い、このターンはこれでおしまい。


というところで、今回はここまで。イギリスが国を上げた大勝負にのるかそるか、次回にご期待ください!

次回:イギリス編 第10回