「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第9回――1939年9月 ワルシャワ

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「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第9回は、ポーランドの首都・ワルシャワでの防衛戦。ついに防衛戦がやってきてしまいました……。

アイキャッチ画像は、ポーランド陸軍の装甲列車「シミャウィ(勇敢)」号。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第8回

2015/8/22 間違いを修正。

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第9戦 1939年9月 ワルシャワ

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ブズラ川の戦いで敵陣の突破に成功したクフャトコフスキ支隊でしたが、ドイツ第10軍の増強とドイツ空軍の猛烈な爆撃により、ポズナン軍はブズラ川南岸からの撤退を余儀なくされます。

ポズナン軍はまだ反撃をあきらめたわけではなく、今度は東のワルシャワ方面への突破を試みますが、今度はドイツの装甲師団に進撃を阻止されてしまいました。

そんな中、クフャトコフスキ支隊は幸か不幸か敵の防衛線をすり抜けて、なんとかワルシャワに到着。しかし、ドイツ第3軍がワルシャワの東から接近しており、クフャトコフスキ支隊はこの防衛に当たるよう命令が下りました。

手持ち戦力

  • A0 支隊司令部――Kwiatkowski中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――Rajewski大尉
    • B1 擲弾筒班――Boczek四等伍長
      • C0 第1小隊第1分隊――Maslowski中尉
      • C1 第1小隊第2分隊――Stefanski四等伍長
      • C2 第1小隊第3分隊――Witkowski四等伍長
      • D0 第2小隊第1分隊――Poploski中尉
      • D1 第2小隊第2分隊――Levandoski四等伍長
      • D2 第2小隊第3分隊――Dudak四等伍長
      • E0 第3小隊第1分隊――Szymanski中尉
      • E1 第3小隊第2分隊――Czarnecki四等伍長
      • E2 第3小隊第3分隊――Drobny四等伍長
    • F0 選抜射手――Sobierajski少尉
    • G0 選抜射手――Jozwiak少尉
    • H0 81mm迫撃砲班――Kubiak少尉
    • I0 前進観測班――Kaczmarek中尉
    • J0 7TP軽戦車――Sucharski少尉
    • K0 7TP軽戦車――Pietrzak少尉
    • L0 司令部付自動車――Kowalski少尉
    • O0 弾薬運搬車――Kowalczyk中尉
    • O1 弾薬運搬車――Lesinski四等伍長

今回もサポートユニットの追加はなしですが、防衛用資材(塹壕・地雷・有刺鉄線・ドラゴンティース)を10単位購入。

そして、戦力が多すぎてターン数が長くなっていると思われたので、対戦車砲小隊と迫撃砲1班を削除。本当はどちらも防衛線でこそ真価を発揮するのですが、泣く泣く減らしました。まあ、ワルシャワ防衛のために回したということにしておきましょう。

代わりと言ってはなんですが、Pietrzak少尉搭乗の7TP軽戦車がエリートユニットに昇格。

なお、前回の戦闘が「決定的勝利」となったため、今回は敵の戦力比率をこちらの115%に引き上げています。防衛戦では敵戦力は2.5倍になるので、こちらの戦力の287%、およそ3倍の敵が襲ってくることになります。

作戦

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今回も、川沿いに布陣して敵の攻撃を受け止めます。中央の道路より南の歩兵陣地には塹壕を配備。ここはおそらく敵戦車が殺到する熾烈な戦いになると予想しています。

1~2ターン目

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敵影はまだありません。南の道路に挟まれたところに、敵砲兵が煙幕を展開。こちらはそこに合わせて砲撃を命令してあります。

3~4ターン目

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南の道路にはさっそく敵戦車が出現しますが、エリートユニットになったPietrzak少尉の7TP軽戦車が2両を撃破。

中央の道路には、敵歩兵が出現しましたが、あっけなく撃退。本隊は道の両側の森を通過してくるのでしょう。

北の湖にも敵砲兵が煙幕を展開しますが、まだ攻撃はなし。煙幕が晴れたら地獄絵図の始まりかもしれません。

5~6ターン目

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南の道路には、さらに5両の敵戦車が出現するも、Pietrzak少尉の7TP軽戦車が5両すべてを撃破。ついでにその北の橋に現れた車載の2cm対空砲も撃破。エリートにふさわしい八面六臂の活躍です。

中央の道路では、あいかわらず歩兵との戦闘が続行中。Sucharski少尉の7TP軽戦車のHE砲弾が不足したため、急遽迫撃砲弾補給用の弾薬運搬車を呼び寄せるも、なんと林で擱座してしまい、移動不能に。迫撃砲の弾薬供給はもう1両がやるのでいいとして、戦闘に巻き込まれないかが心配です。

そして6ターン目始めに敵の猛烈な砲撃。幸いほとんどがハズレでしたが、少なくとも6部隊は砲兵を持っているようです。西側に砲煙が多数見えたので、対砲兵射撃を実施しましょう。

7~8ターン目

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南の道路にはさらに敵戦車3両が出現。2両を撃破しますが、1両は煙幕を焚いて雲隠れ状態。

北の湖付近には、敵歩兵が出現。しかし防御射撃によって撃退します。が、もっと引きつけてから射撃させてもよかったかもしれません。

そして敵砲兵への砲撃は、目標を外したので微修正中。この戦いは敵砲兵をいかに制圧するかにかかっているようですので、うまくいってほしいところです。

9~10ターン目

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もうそろそろ終わりだと思うのですが、敵の攻撃はいまいち本格的になりません。

北と中央の道路は敵を撃退。南の道路には敵の戦車が殺到していますが、Pietrzak少尉の獅子奮迅の働きで、余裕を持って撃退できています。が、対装甲用のAP弾が残り15発を切り、少し心もとない状態。確認した敵戦車は残り1両ですが、迫撃砲につけている弾薬運搬車を回すか迷うところです。

11~12ターン目

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南の道路の戦いは、確認された最後の戦車も撃破。これで膠着状態に持ち込めるでしょう。

中央の道路では、防御線に敵の砲撃が集中し、けっこうヤバめ。

13~14ターン目

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敵のほとんどを撃退することに成功しています。特に問題となるところもなし。暇です。

15~16ターン目

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南の道路のさらに南側に敵が出現しましたが、撃退。敵戦車をもう1両発見するも、撃破できずに取り逃がしました。

それ以外はほぼ無風状態。やっぱり暇です。

spww2-aarpoland9-turn16-21両の軽戦車に3号戦車が撃破されまくった結果、死屍累々となった南の橋の戦場の図

17~18ターン目

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中央の防御陣地に敵戦車が接近していますが、それ以外はとても暇です。

中央に接近してきた戦車は、こちらの戦車の射線が通らない位置にいるため、攻撃できず。

19~20ターン目

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中央に迫ってきていた敵戦車は、射線が通るようになってまもなく撃破。

7TP軽戦車は決して3号戦車より優れた性能とは言えないのですが、エリートユニットになったPietrzak少尉は既に34両撃破(しかもすべて3号戦車)と、タンクバスターとして戦史に名前が載っていいレベルです。

それ以外のところでは、敵が退却してしまったので暇です。せいぜい砲撃を受けるくらい。

21~22ターン目

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ほぼ敵の攻撃は砲撃以外なし。もう大勢決したと言っていいでしょう。

戦闘終了

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23ターンで戦闘終了。また「決定的勝利」のスコア差。

今回は、擱座した弾薬運搬車が砲撃で撃破されたときに、弾薬に誘爆して周囲の味方を巻き込んで吹っ飛んだ1回だけセーブ&リロードを使いました。弾薬運搬車にこんな危険性があるとは……。

今回の戦訓ですが、開始時点で双方タコツボに入った状態(dig-in)になる防衛戦・強襲戦では砲兵もタコツボ状態となり、砲撃に対して打たれ強くなりますので、対砲兵射撃はあまり意味はなさそうです。それよりも、前線に迫ってくる敵兵に砲弾をぶち込むほうがよい使い方と言えるでしょう。

戦力を減らしたにもかかわらず、戦闘ターン数は減りませんでした。次回は手動で戦闘ターン数を固定してしまおうと思います。23ターンは長すぎます。


今回は敵戦力比率115%で戦いましたが、次回は120%。私が決定的勝利をあげられなくなるのはいつの日か……。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第10回