「winSPWW2」プレイ日記:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第8回――1939年9月 ブズラ川

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「クフャトコフスキ支隊の軌跡」第8回は、ポーランド戦争中最大の反攻作戦「ブズラ川の戦い」。

敵戦力比率は110%に上昇しますが、強襲戦のため、敵はこちらの4割の戦力しかありません。しかし、防衛側は地雷・ドラゴンティース・有刺鉄線・塹壕などを使って防御陣地を築いています。果たしてクフャトコフスキ支隊はドイツ軍の防衛線を突破できるのか。

前回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第7回

2015/8/19 第9回へのリンクを追加。

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第8戦 1939年9月 ブズラ川

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ポーランド南部を守っていたウッチ・クラクフ両軍が開戦劈頭のドイツ軍の攻撃により崩壊し、9月上旬に早くも首都・ワルシャワ郊外まで肉薄されたポーランド軍でしたが、ポーランド西部の守りについていたポズナン軍は、まだ反攻の余力を残しているポーランドの「最後の切り札」でした。

ポズナン軍司令官のクチシェバ少将はドイツ第8軍への側面攻撃をかねてから参謀本部に打診していましたが、ワルシャワにドイツ軍が迫ったことで、リッツ=シミグウィ元帥はこの反攻作戦を許可します。

9月9日、ポズナン軍はブズラ川を渡河してドイツ第8軍の側面に襲いかかります。その中には、クフャトコフスキ支隊も加わっていました。

手持ち戦力

  • A0 支隊司令部――Kwiatkowski中佐
    • B0 歩兵中隊司令部――Rajewski大尉
    • B1 擲弾筒班――Boczek四等伍長
      • C0 第1小隊第1分隊――Maslowski中尉
      • C1 第1小隊第2分隊――Stefanski四等伍長
      • C2 第1小隊第3分隊――Witkowski四等伍長
      • D0 第2小隊第1分隊――Poploski中尉
      • D1 第2小隊第2分隊――Levandoski四等伍長
      • D2 第2小隊第3分隊――Dudak四等伍長
      • E0 第3小隊第1分隊――Szymanski中尉
      • E1 第3小隊第2分隊――Czarnecki四等伍長
      • E2 第3小隊第3分隊――Drobny四等伍長
    • F0 選抜射手――Sobierajski少尉
    • G0 選抜射手――Jozwiak少尉
    • H0 81mm迫撃砲班――Kubiak少尉
    • I0 前進観測班――Kaczmarek中尉
    • J0 7TP軽戦車――Sucharski少尉
    • K0 7TP軽戦車――Pietrzak少尉
    • L0 司令部付自動車――Kowalski少尉
    • M0 対戦車砲小隊第1班――Pieczynski中尉
    • M1 対戦車砲小隊第2班――Tokarz四等軍曹
    • M2 対戦車砲小隊第3班――Kurczak四等軍曹
    • N0 81mm迫撃砲班――Wodjowski少尉
    • O0 弾薬運搬車――Kowalczyk中尉新規追加
    • O1 弾薬運搬車――Lesinski四等伍長(新規追加

今回もサポートユニットの追加はなしですが、コアユニットとして弾薬運搬車を購入。

なお、前回の戦闘が「決定的勝利」となったため、今回は敵の戦力比率をこちらの110%に引き上げています。

作戦

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南北の道を歩兵と戦車、歩兵と対戦車砲で進軍。その道の合間の森を歩兵小隊と中隊司令部が進軍。そのほか、両翼端を選抜射手が警戒します。

特に作戦らしい作戦はなく、ひたすら平押ししていきます。

と、ここまでゲームを進めたところで、工兵を買っていないことをに気づきました。地雷やドラゴンティースを除去するには工兵が必要なのですが、痛恨のミスです。

1~2ターン目

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まだ敵影はなし。しかし、敵陣に接近しつつあるので、地雷を警戒します。上の画像のピンクの部分から先は危なそうですね……。

3~4ターン目

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やっぱりありました。地雷です。南側の道路にはいくらか仕掛けられているようです。

地雷は、歩兵を地雷のあるヘックスの隣接ヘックスに置いてターンを送ると発見できるようです。

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北の道で歩兵が地雷原に入ってしまい、2人が死傷。南の道は戦車を抱えているので、おいそれと道路を走れません。

そして、やはり接敵はまだ。かなり慎重に守っているようです。

5~6ターン目

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南の道は、集落に突入しても敵の攻撃はなし。敵戦力は北に集中しているのでしょうか。

そして、北の道は前進したところで敵歩兵の射撃によって撃退されてしまいます。一筋縄ではいかない感じなので、一旦後退して迫撃砲に砲撃させてから再度進出します。

7~8ターン目

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8ターン目にしてようやく、南のVPを確保。やはり敵はいませんでした。

一方、北の道を守っている敵の位置が、道の裏側から接近した選抜射手によってわかったので、ここに砲撃を実施。

9~10ターン目

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中央部の森から出たところで敵の歩兵小隊が待機していました。一度は撃退されてしまいますが、南のVPを通って北上してきた歩兵と戦車で背後からも攻撃を加え、1ターンで退却させることに成功。

しかし、戦車で中央のVPのあたりを移動すると背後にあったトーチカに撃たれました。これはなかなか厄介。

一方、北の道は横の森に入ったところの重機関銃陣地に足止めされているところ。もう一度砲撃を浴びせたところを攻撃する予定です。

11~12ターン目

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北の道は、砲兵が着弾地点を大きく外し、なんと味方に砲撃を加えてくれたので、進撃が完全に停滞中。

中央部は、VP確保のために進出しようとしたところ、北からのみならず南からも射撃を受けます。中央のVPそばのトーチカは、1基は撃破できましたが、もう1基の固いこと固いこと。

13~14ターン目

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南のVP付近にいた敵をうまく撃退することができず、VPを奪還されてしまっています。1個小隊を差し向けて再び獲りに行きましょう。

そして中央のVP付近のトーチカが全然破壊できないでいます。戦車2両で砲撃を浴びせまくっているのですが、破壊できる気配はありません。

北の道は選抜射手がひとりで敵重機関銃陣地を制圧。ようやく進攻を再開しました。

15~16ターン目

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北の道を通って、北のVPの占領を開始。北は特に問題なし。

問題は南です。敵に奪還されてしまったVPを取り返すべく攻撃をかけますが、こちらが地雷を踏んだり砲撃を浴びたりしながらたどり着いた歩兵であるのに対して、敵はフレッシュな戦力なので、簡単に撃退されてしまいます。

仕方ないので、砲撃を浴びせてから攻撃することに。今回はこういう運びが多い回ですね。

17~18ターン目

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北のVPの占領が進んだ以外は、特に動きはありません。

南のVPへの攻撃が上手くいかないのが気になります。

19~20ターン目

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南北ともに、敵を撃退。既に掃討戦の様相です。心配していた南のVPも無事に占領できそうです。

戦闘終了

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21ターンで戦闘終了。終わってみれば今回もまた「決定的勝利」のスコア差。

攻撃をかける側に回ると、どうも被害が大きくなりがちです。どうにかしたいところですが、こちらが守りを固めたところに向かっていかないといけないという性質上、どうしようもないのでしょうか……。

そして、最近は1戦が20ターンと長くなりました。おそらく戦力が増えたために長くなっているのだと思いますので、次回はもっとユニットを減らす方向で考えましょう。


今回も「決定的勝利」。次回は115%の敵と戦うことになります。どんどんキツくなってきますね……。

次回:クフャトコフスキ支隊の軌跡 第9回