「Crusader Kings II」プレイリポート:ブリタニア帝国建国記 第26回

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「Crusader Kings II」プレイリポート:ブリタニア帝国建国記 第26回は、初代皇帝Godwynの子Peredyrの治世。最終目標であるPrydain(ブリタニア)帝国のde jure領域平定まではあと5州です。

前回:ブリタニア帝国建国記 第25回

2015/11/5 カテゴリーを変更。

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Connacht公爵位創設

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即位直後に封臣上限を突破してしまっていたため、とりあえずお茶を濁そうとConnacht公爵位を創設、Connacht伯爵Meiriadogに与えます。Breifne伯爵がConnacht公爵の配下に入るため、封臣の数を上限内に収めることができました。まあ、またすぐに突破してしまいますが……。

総督制度の創設

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1187年2月、Prydain帝国は総督制度(Viceroyalties)を創設。Alban公爵RhufonをAlban総督に任命します。総督制度は、任命した総督が死亡するとその称号が皇帝に戻ってきます。絶対王政・中央集権体制への道をまた一歩進んだと言えましょう。

ただ、総督制度を導入すると封臣上限が-5されてしまうので、Albanを総督に任せたところで封臣上限には1しか空きができませんでした。導入前よりはいいと思うことにしましょう。

アイルランド南部への進攻

Leinsterの獲得

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総督制度創設と同時期の1187年2月、アイルランド最後のまつろわぬ領主、Leinster公爵Aymarに対して、Leinster獲得のため宣戦布告。

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同年11月、勝利してLeinsterを獲得。同時にLeinster公爵位も剥奪できるようになったので、これを剥奪して合わせて弟Gwrfoddwに与えます。

これであと4州。Leinster公爵改めMunster公爵は、負けが込んで愛想を尽かされたのか、戦後すぐにThomond伯爵に反乱を起こされていました。

Desmondの獲得

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1192年9月、今度はDesmond獲得のため、Munster公爵Alphonse3世に対して宣戦布告。

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1193年2月、勝利してDesmondを獲得。甥のCuhelynに与えます。残り3州。

Ormondの獲得

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1203年12月、Ormond獲得のため、Munster公爵Alphonse3世対して宣戦布告。

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1204年3月、Ormondを獲得。甥のBrideに与えます。

実を言うと、この段階でもうMunster公爵位を剥奪することができるのですが、剥奪してしまうと法的請求権(De jure claim)ではその領地を獲得できるのではなく、単に配下に入るだけになってしまいます。そのため、Munster公爵位はまだ剥奪しないでおくことにします。

統治体制の変更

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1195年5月、Prydain帝国は統治体制を封建制から帝政に変更。これによって太守(Minor Viceroy)位を自由に剥奪することができるようになるほか、封臣上限が大幅に上昇します。

実はこの欄、帝国創設時から表示されていたようなのですが、気づいたのはこのタイミングになってからでした。もったいないことをしました……。

アイルランド統治体制の確立

Ulster

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1196年3月、宰相によってUlsterの請求権が捏造されたため、Ulster公爵Polに対してUlsterの召し上げを通告。Polはこれを承諾しました。

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新たなUlster伯爵には、Aeron伯爵家出身のFfilipを任命します。

Tyrone

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1205年5月、今度はTyrone請求権捏造に成功したため、Ulster公爵PolからTyroneを召し上げます。Polはこれを承諾、Connacht伯爵領内の男爵領に移ってしまいました。Ulster公爵位を置いていってほしいものですが、どうしたものか……。

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Tyrone伯爵には、Kent公爵家出身のTewdrigを任命。

Oriel

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続いて1206年1月、Orielの請求権を獲得。召し上げに成功します。

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Oriel伯爵にはDerby伯爵家出身のTudwalを任命。アイルランドでGwynedd家の支配を受けていない州は残り5州となりました。

Tyrconnell

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1206年3月、いつの間にかTyconnellの請求権を持っていたので、いつも通りの手順で召し上げ。無事に要求を受け入れられます。

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新しいTyrconnell伯爵には、Manaw公爵家出身のTeudeburを任命。同時に、Ulster公爵PolからUlster公爵位を力技で剥奪してUlster伯爵FfilipをUlster太守に任命します。これでUlsterは完全にGwynedd家の統治下に入りました。

Breifne

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1207年8月、Breifneの請求権を獲得したので、領地を召し上げ。新たにStrathclyde公爵家出身のCynfynを任命。これでConnacht公爵領も完全にGwynedd家の支配下に入りました。あと3州。

第8回十字軍

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少しさかのぼって1196年4月、教皇Paul3世はフランスへの十字軍発動を宣言。フランスに対する十字軍はこれで3回目です。北フランスはいまだにロラード派が跳梁跋扈する土地となっているのです。

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1200年9月、教皇Gregory4世は十字軍の失敗を宣言。おそらく、まともに兵を出すキリスト教勢力がいないのでしょう。

公爵たちの反乱と太守任命

Essex公爵の反乱

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1199年3月、相続の関係で2州を相続していたNorthampton伯爵から余計な領地を召し上げるため、直接の主君であるEssex公爵に直臣とする旨通告すると、Essex公爵はこれに反発、反乱を起こします。

その前にBedford伯爵領をEssex公爵が召し上げたため、皇帝がEssex公爵からBedford伯爵領を召し上げた一件に続いてのこの一件だったので、さすがに腹に据えかねたようです。

同年6月、反乱を鎮圧していつも通りの手順で領土問題を解決。ただ、Bedfordの件も今回の件も請求権なしに力技で解決したため、封臣の態度が相当悪化しているのが心配です。

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1201年10月、Essex公爵がLloegyr(イングランド)王位への請求権を捏造しているとの知らせが。拘束しようとするも失敗、再び反乱を起こされます。

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しかしながら、今回の反乱は喜ばしいことです。というのは、いつの間にか総督制度が公爵領についても可能になっていたため(もしかして帝政になると自動的に公爵に対する総督制度に変わる?)で、反乱の罪で公爵位剥奪→Essex太守任命という流れが作れるからです。太守は一代限りなので、いよいよ「皇帝の代官」という色彩が強まりますね。

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1203年10月、反乱を鎮圧し、Essex公爵AnnwnからEssex公爵位を剥奪。Essex伯爵CaidをEssex太守に任命します。

Mercia公爵の反乱

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1204年8月、今度はMercia公爵がLloegyr王位への請求権捏造を行っているとの知らせが入ります。そして今回も逮捕に失敗。反乱になります。「逮捕失敗しろ!」と思っている部分がなきにしもあらずです。

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1205年3月、反乱を鎮圧してMercia公爵位を剥奪。Warwick伯爵FychanをMercia太守に任命します。

長女Haerの不義

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1206年1月、長女Haerが子供を出産。しかしHaerは未婚、それどころか尼僧として神に仕える身です。それも、成人間際にHaerから言い出したことでした。それなのに子供って……。

子供に罪はないので、出産を許します。

Thomondの獲得

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1214年4月、Munster公爵Alphonse3世に宣戦布告。同年6月、Thomondを獲得します。

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Wiltshire伯爵家出身のRhicertをThomond伯爵に任命。40を超えてまだ子供がいないのは少し気になりますが、まあ大丈夫でしょう。

Thomondの獲得によって、本AARの最終目標である「Prydain帝国の全de jure領の獲得」まで残り1州、Dublinを残すのみとなりました。


というところで、寸止め状態ですが今回はここまで。おそらく最終回となるであろう第27回も、初代皇帝Godwynの子Peredyrの治世です。

次回:ブリタニア帝国建国記 第27回(最終回)