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「Victoria 3」開発日記#55――実績

Vic3 開発日記

「Victoria 3」開発日記#55が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は実績について。本体発売前の開発日記です。

前回:開発日記#54――貿易の見直し


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開発日記

開発日記#55は、実績について。

  • 「Victoria 3」の実績をご紹介する前に、私たちはこれまでのパラド社グランドストラテジーゲームと異なるVic3での実績について、すなわちアイアンマンでのプレイやチェックサムが変わっていないことは実績解除の要件ではなくなったということをお知らせする。つまり、どのようなModを入れているか、アイアンマンモードでプレイしているかどうかにかかわらず、すべての実績が解除可能だ。実績解除を不可能にするゲームルールはいくつかあるが、望むならその条件をModで取り除けばいいので、これも特に困難なルールではない。
  • この変更の理由は、デザイナーの間でかなりの議論を重ねた結果として「Victoria 3」では一部のプレイヤーの目から見て実績の「価値を下げる」ことになるとしても、誰もが実績にアクセスできることを重視したいと考えたためだ。
  • 以下、順不同でご紹介する。「Victoria 3」のリリースバージョンでは全50種の実績がある(注:本記事で紹介されているのは45種)。

  • Peccavi:イギリス東インド会社として始め、SindhとPunjabのステートを完全に領有する。

  • Perkeletankki:フィンランドで始め、毎週100単位以上の戦車を生産する。

  • Luxurious Luxemburg:ルクセンブルクで始め、高級服・高級家具・磁器の主導的生産国となる。

  • Anarchy in the UK:グレートブリテンで始め、無政府主義の政府を樹立する。

  • Mohammed Ali’s Ambition:エジプトで始め、アラビアを建国し、Thraceを領有する。

  • An Empire Under the Pun:Sikh Empireで始め、グレートブリテンを征服する。

  • I didn’t vote for Pedro:ブラジルで始め、政府を共和制に変更し、普通選挙を導入する。

  • Go West, Young Man:アメリカ合衆国で始め、カリフォルニア・オレゴン・ワシントンを領有し、それぞれに25万人以上の人口を持つ。

  • The Western Protectorate:清で始め、フランス・ドイツ・イギリス諸島・イベリア・イタリアに条約港を持つ。

  • The Paris Commune:フランスで始め、評議会共和制(Council Republic)となり、指令経済(Command Economy)を持つ。

  • Barbary’s Back:アルジェリアで始め、Algiersを奪還し、大国(Major Power)となる。

  • Miners and Minors:Lanfangで始め、ボルネオのすべてのステートを編入し、「義務的初等教育(Compulsory Primary School)」法を持つ。

  • Healthy Man of Europe:オスマン帝国で始め、もっとも強力な国家となると同時に公的健康保険(Public Health Insurance)を最大レベルにする。

  • Habsburg Resurgence:オーストリアで始め、Silesiaを領有し、プロイセンを非主要国(Minor Power)以下の国家ランクとする。

  • The Great Game:ロシアで始め、中央アジア地域全体を領有する。

  • Bourbon for Everyone:スペインで始め、平均生活水準を20以上とし、君主制を保つ。

  • Manifest Mexico:メキシコで始め、Pacific CoastとGreat Plainsを領有し、アメリカ合衆国より高い国家ランクになる。

  • American Territory:the Indian Territoryで始め、アメリカ合衆国を3ステート以下の従属国とする。

  • Broken Promises:イタリアで始め、2か国以上の同盟国に対する外交上の駆け引きに参加する。

  • The Berlin Conference:プロイセンで始め、ドイツを建国し、アフリカに10ステート以上領有する。

  • Star-Swarmed Banner:アメリカ合衆国で始め、国旗に表現される100の編入されたステートを持つ。

  • Belle Époque:フランスで始め、もっとも高い人口当たりGDPを持ち、世界最多の革新度(Innovation)を産出する。

  • Deeds, Not Words:女性参政権法を制定する。

  • First Flight:航空機を飛ばす世界最初の国家となる。

  • Victorian Century:1836年から1936年まで通してプレイする。

  • Poor, Huddled Masses:自国ステートのひとつを標的とした文化的移民が発生する。

  • Billionaire:10億ポンド以上のGDPを持つ。

  • Serf’s Up:農奴制を持つ国家で始め、労働法「労働者の保護(Worker’s Protections)」を制定する。

  • Risorgimento:国家としてのイタリアを建国する。

  • Three Hurrahs:国家としてのドイツを建国する。

  • Solomon’s Quest:国家としてのエチオピアを建国する。

  • I am a Scandinavian:国家としてのスカンディナヴィアを建国する。

  • Enlightened Despot:独裁制のもとですべてのステートに電灯を設ける。

  • Mightier than the Sword:外交上の駆け引きで相手方に主張を撤回させる。

  • Revolutionary:内戦で革命側に切り替え、その後の戦いに勝利する。

  • Reading Campaign:識字率が20%未満の国家で始め、100%にする。

  • We Are Not Amused:グレートブリテンで始め、関係が友好(Cordial)以上の列強の外交官を追放する。

  • Institutional:投資レベルが最大の制度を持つ。

  • Poppydock:レベル8以上の港を持ち、外国市場に2500単位以上のアヘンを輸出する。

  • Grander Colombia:Grand Colombiaを建国し、戦略地域the Gran Colombia・Andes・La Plataのすべての領土を領有する。

  • Inventive:全3カテゴリーのすべての技術を研究する。

  • Educated:目標「ゲームの学習(Learn the Game)」を完了する。

  • Tycoon:目標「経済的支配(Economic Dominance)」を完了する。

  • Hegemon:目標「覇権(Hegemon)」を完了する。

  • Caretaker:目標「平等主義社会(Egalitarian Society)」を完了する。

来週は文化と宗教について。

次回:開発日記#56――文化と宗教

コメント

  1. シクでイギリス征服て……

  2. 実績を目標にしてプレイする民としては、そのためにMODの使用を制限されることも多かったんで有難い。

  3. アナーキー・イン・ザ・ukと健康なオスマンでフフッってなった是非ともやってみたい

  4. フィンランドで開始する実績があるってことは、
    フィンランドはロシアと同君連合のフィンランド大公国として最初から存在するってことかな

  5. 今からでもStellarisもぜひマネしてほしい<実績

  6. フィンランドの実績の由来って何なん?

    • Perkeleは海外で一番知られてるフィンランドの罵倒語
      もとはフィンランド神話の雷神らしい

      なぜ戦車かは知らないがポーランドボールだとフィンランド人は何でもかんでもPerkeleってつけて発言する扱いで「Perkeletankkiにのって熊狩りしてくるぜ」的なネタは見たことあるからさらに元ネタがあるのかも

  7. ヨーロッパの健康優良児www
    こういう小ネタがあるから実績に興味あったけど今まではMOD勢だから無関係だったんだよな
    素直に嬉しい

  8. チェックサムによる制限から解放されたのなら、バニラで現実的に達成できないやつが混ざってたりして

    • American Territoryはプレイ国家切り替えないと無理そう

  9. ヨーロッパの健康優良児は声出して笑った。

    アジア勢の実績が少ないのが寂しいけど、発売が楽しみだ。

    • 逆に考えるんだ、初動さえよければアジア勢にフォーカスした実績と共に拡張が発売される可能性が高いって

    • そんなに少ないか?と思って数えてみたら45個中5つしか無いのね
      ヨーロッパ勢は14個と全体の3割を占める

  10. チュートリアルといいこれといい、ゲームの根幹をなすメカニズム以外の部分の紹介が始まるといよいよ発売が近く感じてわくわくするな

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