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「Europa Universalis IV」開発日記2020年8月4日

「Europa Universalis IV」開発日記2020年8月4日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はクメールについて。1.30「オーストリア」+「Emperor」リリース後の開発日記です。

前回:開発日記2020年7月28日


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開発日記

開発日記2020年8月4日分は、クメールについて。

  • クメール(Khmer)はかつては東南アジア本土を支配していたが、疫病や環境上の問題、ヒンドゥー教から上座部仏教への国教の転換などにより、14世紀から衰退が始まった。1431年のアユタヤによる首都アンコールの略奪が致命傷となり、クメール帝国はこの敗北から立ち直ることはできなかった。

  • アンコールの略奪以降の期間はカンボジアの暗黒時代と呼ばれ、ほぼEU4の時間軸に相当する。
  • マジャパヒトと同じく、クメールはゲーム開始とともにDisasterが発生する。The Dark Age of Cambodiaは国を分裂させたり反乱を引き起こしたりするようなイベントがないため、マジャパヒトよりずっとマイナス面が小さいが、すべての君主点コストが25%増加する(いつもどおり数値は最終的なものではない)。拡張よりも国家の強化と再建を優先しなければならないだろう。

  • クメールは新しいミッションツリーで衰退に終止符を打ち、かつての帝国の栄光を回復できる。古都アンコールを修復し、ある程度の宗教的統一を達成し、地方のプロヴィンスの開発度を向上させる必要がある。これが達成されればdisasterは終わり、クメールは真の意味で帝国の再建を始められる。
  • ミッション「Second Golden Age」では20年のあいだ君主点コストが-25%、文化転向コストが-33%され、disasterで失われる君主点を埋め合わせる。
  • 「Enlightened Rule」では以前の開発日記で触れた政府改革「Chakravarti」を有効化する。
  • ミッションツリーの約半分は軍拡に注力するもので、アユタヤのミッションツリーと同じく、こうしたミッションは相手国に対してsubjugationの開戦事由をもたらす。
  • ミッション「Restore the Empire」では政府ランクを帝国に引き上げる。
  • 「Invade Burma」はゲーム終了までArmy Tradition+0.5を付与する。
  • 「Overseas Adventures」ではボルネオ島に侵攻することになり、恒久的にNavy Tradition+1/年を得る。

  • 上の画像には4つの新しいestate privilegesが見える。Brahmins at Courtはインドのイスラム教国におけるBrahminのprivilegeと同じだ。これとAdvanced Irrigation Techniquesはクメールを含む特定の国家でのみ利用可能で、ミッションツリーを通じてアンロックされる。Monastic Templesはすべての仏教国で利用でき、Karmaを管理する新たな手段をもたらす。Tropical City Planningは技術グループが中国かインドのすべての国で利用可能で、Tropicalプロヴィンスの開発や入植のペナルティを相殺する。

来週はマラッカ、ブルネイ、アチェについて。再来週はベトナムとのこと。

次回:開発日記2020年8月11日

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