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「Crusader Kings III」開発日記#25――マップの特徴とマップモード

「Crusader Kings III」開発日記#25が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はマップの特徴とマップモードについて。本体発売前の開発日記です。

前回:開発日記#24――異端とdoctrines


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開発日記

開発日記#25は、マップの特徴とマップモードについて。

地形

  • 地形の種類によって、建設できる建物が異なる。例えば、農業地帯では経済的に優れた建造物を利用でき、山岳地帯では印象的な防御設備を建設できる。
  • 地形は開発度にも影響し、開発度の時間経過での変化が早くなったり遅くなったりする。サハラ砂漠の開発は大変な事業になるだろうが、インドの肥沃な土地の開発ははるかに簡単な事業だろう。
  • 戦闘に関するもっとも顕著な影響があるものとして、戦闘幅(combat width)が挙げられる。相手よりはるかに大規模な軍隊を率いている場合、戦闘幅の広いほうが有利なので、平原や乾燥地で交戦しようとするだろう。一方、山や湿地帯のような荒れた地形で戦うのは、同時に交戦できるユニットの数が制限されるため、強力な常備軍(Men-at-Arms)を持つ小規模な軍が優位に立てる。
  • 地形は軍の移動速度にも影響し、同時に、荒れた地形タイプでは通常の防御ボーナスを戦闘開始時のアドバンテージ(Advantage)の増加という形で獲得する。
  • 地形の種類は以下のとおり。
    • 農業地帯(Farmlands):さまざまな強力な建物を利用でき、好きなようにholdingをカスタマイズできる。同時に開発速度も速く、農業地帯のプロヴィンスは自分の領地として保持するのが非常に望ましい。
    • 氾濫原(Floodplains):ナイル川沿いなどの特定の地域にある、もうひとつの望ましい地形だ。効果は農業地帯と近いが、若干異なる点もある。
    • 平原(Plains):もっとも一般的な地形タイプのひとつで、ほとんどどこにでも存在し、建造物の幅広い選択肢を提供する。
    • 乾燥地(Drylands):平原のバリエーションで、利用できる建造物が少し異なる。
    • 砂漠(Desert):砂漠は税収、補給上限、開発度をそれほど多くもたらしはしないが、利用可能な騎士の数を増やす固有の建造物チェインや、徴募兵(levies)を利用できる。
    • オアシス(Oasis):特定のエリアにのみ存在する。砂漠と同様の建物を利用できるが、補給上限や開発度のペナルティはない。
    • ステップ(Steppe):広いステップ地帯で主に部族によって使用されており、弓騎兵が最高の地位に君臨する場所だ。低い開発度で始まり、開発度の成長に大きなペナルティがある。
    • 森林(Forest):戦闘幅と補給上限が低いが、弓兵やskirmishersを強化する素晴らしい建造物を利用できる。
    • タイガ(Taiga):マップ北端で見られる(注:森林の)バリエーションで、戦闘幅と補給上限が森林より少し小さい。
    • ジャングル(Jungle):主にインドに見られ、戦闘幅と補給上限がさらに小さい。一方で、騎士と重騎兵を強化する固有の建造物チェインを利用できる。
    • 丘陵(Hills):戦闘時に小さなアドバンテージボーナスをもたらし、防御設備と充分な税収に関する建造物を利用できる。
    • 山岳(Mountains):素晴らしい防御設備を利用でき、holdingsを包囲するのは長期間にわたるリスキーな事業となる。
    • 山岳砂漠(Desert Mountains):山岳に似ているが砂漠地域の地形で、補給上限と開発度成長は低いが、防衛軍が退却する際の死傷者が少なくなるボーナスがある。
    • 湿地(Wetlands):まずまずの建造物を利用できる一方で、避けられるなら戦いたくない地形だ。特に、負ける側になるリスクがあるならば……。

文脈に応じた選択

  • 私たちはマップから直接情報を得ることを容易にしたいと思っている。プレイヤーがマップモードを変更したり、なにかを「選択した」とき、それに応じてマップが更新され、頻繁にマップに関与できる。マップ上の勢力をクリックすると、その領主のキャラクター画面が開く。ここではその領主が戦争している相手、同盟している相手、直接の封臣を見ることができる。
  • こうしたものはすべて地図上に直接表示され、選択できるが、地図上で見つけることに頼る必要はない。依然としてインターフェースには関係などあらゆるものが表示される。
  • こうしたことはマップ上に表示されるすべてのものに当てはまる。マップモードにかかわらず、いつでも見ている「実体」をクリックして選択できる。教派マップモードをアクティブにしている場合、教派をクリックすると教派のインターフェースが開き、同時にその教派の聖地の場所も表示される。

勢力マップモード(Realm Map Mode)

  • 基本となるマップモードは「勢力マップモード」だ。ズームすると私たちが詳細レベルと呼んでいるものが表示される。男爵領それぞれの地形、河川、holdingのグラフィックをはっきりと見ることができる。

  • 少しズームアウトすると典型的な政治マップモードである勢力レイヤーに移る。勢力は色で強調され、独立勢力を一目で確認できる。一方で自勢力の直接の封臣の紋章も表示され、簡単に勢力の管理もできる。

  • さらにズームアウトすると紙の地図に移る。ここでは世界の概要を見ることができる。独立勢力のみが表示され、封臣の詳細はない。今後の開発日記で全体をお見せするため、今は一部の画像だけご紹介する。

その他のマップモード

  • その他のマップモードはズームインしてもズームアウトしても表示される情報に一貫性があり、勢力の階層は関係ない。教派マップモードを開いている場合は、ズームレベルに関係なく教派を見たいだろう。さらにズームアウトすると壮観な紙のマップが表示されるが、表示される情報は変わらない。
    • De Jure:公国、王国、帝国のDe Jureエリアを表示する。
    • 教派:世界中にある教派を簡単に見ることができる。
    • 文化:文化の概要を見ることができる。
    • (Houses):CK3はキャラクターや家系についてのゲームなので、どの家が各勢力を統治しているか簡単に確認できるようにしたかった。
    • 伯爵領:個々の伯爵領をそれぞれの色で強調する。
    • 地形:すべての地形タイプを異なる色で表示し、特定の地域の支配的な地形を簡単に確認できる。地形ごとにボーナスが異なる常備軍の選択肢があるときに非常に便利だ。
    • 政府:どの種類の政府の領主かを表示する。
    • 開発度:マップ全体の開発度レベルの概要を表示する。

来週もマップについて。

次回:開発日記#26――マップの範囲

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