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「Stellaris」開発日記#177――布告の見直し

Stellaris 開発日記

「Stellaris」の開発日記#177が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は布告の見直しについて。2.6「ヴェルヌ」+Federationsリリース後の開発日記です。

前回:開発日記#176――軌道上居住地の段階


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開発日記

開発日記#177は、今回は布告の見直しについて。

背景

見直された布告。一部の布告は期限付きではなくオンオフを切り替えるものになった。

  • 布告は自国が必ずしも恒久的なスタンスを取ることなく、特定の問題に注力する手段だ。問題に対する恒久的なスタンスは政策でカバーされる。私たちは布告がこうした役割に適していると感じていたが、改善できるであろう問題点もあった。
  • 布告が時間制限付きであることで、たまに不必要なマイクロマネジメントのように感じられ、「私は2つのことに注力する選択をしている」という感覚があまり強調されていなかった。私たちは布告が常に実行して更新するのではなく、戻って変えられる選択をすることをもっと強調するほうがよりしっくりくると思った。

布告のキャパシティ

  • 布告のキャパシティ(Edict Capacity)は同時にアクティブにできる特定の種類の布告の数にソフトな制限を設ける新たな機能だ。星系基地上限と同様に、超過すると帝国は帝国膨張度にペナルティを受ける。布告のキャパシティを超えて布告をアクティブにするごとに、帝国膨張度は25%ずつ増大する。
  • デフォルトでは布告のキャパシティは2からスタートし、統治形態、国是、アセンションパークによって補正される。この数値はバランスについてのフィードバックが入ってくると変更されるかもしれない。

独裁制や君主制では布告のキャパシティは+1される。

God-Emperorはなんでも知っている。

より多くの布告を精力的に施行できる。

  • すべての布告が布告のキャパシティを使うわけではなく、キャンセルされるまで続く布告だけがキャパシティを使用する。オンオフを切り替える布告は開始コストと終了コストがかかり、これは通常なら影響力だ。つまり布告を維持するのに影響力を支払うのではなく、変更を行うときに影響力を支払うということだ。

赤丸がオンオフを切り替え、布告のキャパシティを使うもの、青丸が10年間継続し、キャパシティを使わないもの。

  • キャンセルされるまで続く布告は、期間が切れると失効する布告(と運動)とは別のアイコンが表示される。

布告

経済を活性化させる必要があるときはいつでも、補助金を利用できる。農業補助金、鉱業補助金、エネルギー補助金、産業補助金がある。

国境を守る必要があるならこの布告を施行して努力を集中させよう。

艦隊を強化する必要があるなら、Fleet Supremacyでより強力な艦隊建設に注力しよう。

  • 布告のキャパシティに適するように一部の布告は変更され、また新たな布告を追加することもした。

もはや食糧政策ではない(食糧政策は存在しなくなる)。集合意識や独善的な奉仕機械では異なるバージョンがある。

  • Popの成長には問題があるので、次のパッチで変更を加え、さまざまな源泉からのPop成長を低減する(詳細は今後述べる)。食糧政策はなくなり、人気のある「栄養豊富な食事」はなくなり、トグル形式の布告となった。

資源の布告・運動・統合の目標

  • 布告のキャパシティはすべての布告に適するわけではなく、希少資源の布告、運動、統合の目標はこれまでどおりで変更されない。これはMod制作上も都合のいいもので、制作者は自分が最良と考える方法で布告を使用する機会を持つことができる。

考察の終わり

  • 全体的に、新システムはプレイヤーが自分の帝国を特定のタスクに注力させるのに必要なツールを獲得する構造にしやすいと思っている。今後、ゲームへの追加要素を増やしていく中で、この新しいシステムによってプレイヤーが特定の問題に対処するためのツールをより多く手に入れることができるようになるだろう。

来週は連邦に関連したコンテンツについて。

次回:開発日記#178――連邦の改良(UIその他)

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