「Europa Universalis IV」開発日記2018年10月2日分が公開されましたので、その内容をご紹介。今回は将来の計画について。短め。
概要
2018年10月2日分の開発日記は、将来の計画について。
- ポーランドアップデートについて、私たちはプレイヤーから寄せられる問題に注視している。既に以下のような(しかしこれに限られない)いくつかの深刻な問題に関する迅速な修正を計画している。
- 100歳以上のヴェネツィアのドージェ。
- リトアニアでPLC(ポーランド=リトアニア)を形成できない。
- 一部のユーザーが依存関係が失われている問題のためにゲームを始められない。
- 1.27で発生したその他の深刻な問題も含む。
- ポーランドアップデートの後はEU4になにが待ち構えているのか? Dharmaの後に述べたように、私たちはヨーロッパを「普遍なるヨーロッパ(Europa Universalis)」に戻すつもりでいる。インド・極東・近東に多大な愛を注いだため、そろそろ母なるヨーロッパに意識を戻してよい頃だ。ポーランドはいいスタートとなったが、私たちは腕まくりをして次にリリースするImmersion Packの作業に向かう。
来週は1.28のマップについて。
フォーラムでは画像からイベリア半島ではないかと言われています。
コメント
East Universalis
イベリア半島楽しみだな
ポルトガルがモロッコに頂かれてることも多くなってきましたし
PLDからPLC(ポーランド リトアニア コモンウェルス)に直されたみたいですよ
ありがとうございます。記事も修正しました。