「Hearts of Iron IV」開発日記2018年9月5日――改造と特性

「Hearts of Iron IV」開発日記2018年9月5日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は提督と改造について。

前回:開発日記2018年8月29日――アメリカの見直し


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概要

開発日記2018年9月5日は、提督と改造について。

提督の特性

  • Waking the Tigerで将軍についてそうしたように、私たちは提督のスキルを拡張した。彼らのスキルとパーソナリティをよりよく反映するため、4種類のスキル、すなわち攻撃(Attack)、防御(Defense)、機動(Manoeuvring)、調整(Coordination)がある。攻撃と防御はそのまま、機動は艦隊のポジショニングや移動に重要となるより戦術的なスキルだ。調整はより組織的なスキルで、ミッションや戦闘以外のことに影響する。より詳しくは艦隊・タスクフォース・戦闘についての記事で述べる。

  • 提督はより多くの獲得可能な特性と性格特性を持つようになる。性格特性には「経歴ある士官(Career Officer)」のように将軍のものから持ち越してきたものもあるが、「戦艦の信奉者(Battleship Adherent)」のように新たなものもある。プレイヤーがアンロックする割り当て可能な特性もある。獲得可能な海域向けの特性もあり、さまざまな海域特性(naval terrain、詳細は今後の開発日記で)において助けになる。
  • 提督はレベルアップするごとにすべてのスキルが合計で3ポイント増加し、強みであるスキルがより強化されやすい。特性を割り当てるスロットは2レベルごとに増加していく。
  • 割り当て可能な特性と提督の画面はMan the Gunsのものだが、性格特性や獲得可能な特性のような基本的なものは無料のパッチの内容だ。(注:割り当て可能な特性と獲得可能な(earnable)特性の区別があまりはっきりしません。画像で一番左の列のものにEarned Traitsとあるので、これが獲得可能な特性で、その右にあるのが割り当て可能な特性?)したがって、これもWtTでの将軍と同じ扱いとなる。
  • 特性ツリーを見てのとおり、ほとんどの特性はまず獲得特性(earned traits)を取る必要がある。パワフルな主力艦を重視したいならアイアンサイド(Ironside)、空母を重視したければ航空統制官(Air Controller)、そのほか、封鎖線突破の達人(Blockade Runner)、隠蔽工作の専門家(Concealment Expert)、通商破壊には静かな狩人(Silent Hunter)などがある。生え叩き(Flyswatter)や艦隊防護の達人(Fleet Protector)では小型艦をよりよく活用できるようになる。

Modでの改造に関する節は省略します。アレイ(Arrays)、メタエフェクトとメタトリガー、動的な補正、よりスクリプト化されたGUIが利用可能になるとのこと。

質疑応答

Q1:提督は戦闘で死ぬ可能性があるほうがよくない?

A1:面白い考えだが、現実的ではない。指揮官の訓練には多くの手間がかかるし、死んだら怒ってセーブをリロードするか、死なないように変な戦略をとることになる。


次回:開発日記2018年9月12日――艦船の建造・修理・損傷

コメント

  1. 停電の影響の中、おつかれさまです。
    無事で何よりですが無理はなさらないようにしてください。

    • 停電はありましたが、私の身の回りではそれ以外に特に被害はない(食料品が買えないなど不便ではありますが)ので、このまま通常更新ペースに復帰できるかなと思っています。
      ご心配いただきありがとうございます。