「Hearts of Iron IV」開発日記2018年8月15日――海の交通

「Hearts of Iron IV」開発日記2018年8月15日分が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回は海域へのアクセスと入港権について。

前回:開発日記2018年8月8日――いろんなもの


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概要

開発日記2018年8月15日は、海域へのアクセスと入港権について。

海域へのアクセス

  • Man the Gunsがある場合、プレイヤーは海域を進入回避(Avoid)、あるいは進入禁止(Banned)に設定できる。進入回避に設定された海域は危険な海域と見なされ、可能であれば避ける海域となる。これはすべての艦船の航路設定に影響する。他に航路がない場合、艦船は進入回避の海域を航行する。

  • 進入禁止の海域は、プレイヤーが手動で移動させる場合やプレイヤーによって上陸作戦が発動された場合を除いて、まったく通過できなくなる。他に通行できる航路がない場合は、例えば貿易は遮断される。
  • 海域の通行設定は海軍マップモードで見ることができ、戦略エリアアラートや、新たな「ステートビュー(state view)」からも直接切り替えることができる。
  • 上の画像は、これまでの情報の少ないツールチップの代わりに、空域の状況表示によく似た、その海域の制海権レベルを適切に表示する詳細画面だ。
  • 今のところ、敵が絶えず航路を変えられないのはなぜなのか不思議に思っている意欲的なUボート艦長がいることを私は承知している。航路を変えることで効率がゼロになるため、継続的に変更するとなにも動かせなくなるのだ。とは言え、航路をたまに変更するのは敵が襲撃者を集中させにくくするよい戦略ではある。

入港権(Docking Rights)

  • 新たな外交行動として、入港権の請求/付与がある。これは軍事通行権の「ライト版」として機能し、自国の海軍基地への入港・補給・修理を相手に対して許可するものだ。入港権によって、より広い到達範囲と面倒な通行路の回避を実現できる。例えばドイツの潜水艦はスペインの港から(もちろん認められればだが)出撃でき、イギリス側の防衛が困難なエリアでイギリスの輸送路を脅かすことができる。
  • 修理する場合は海軍基地の所有国よりも優先度は低いが、新たな修理システムについては今後の開発日記を待ってもらいたい。入港権があるために中立港に入港している艦船は、海軍基地への航空攻撃を受けない。そうした艦船を取り除こうとするなら、入港させている国家も戦争に巻き込む必要がある。

次回:開発日記2018年8月22日――機雷と掃海

コメント

  1. これはいいシステムだね
    航行距離が足りないから今まで上陸作戦ができなかった国に上陸できるようになる

  2. やっと東インド艦隊をオランダ本国に回航できるようになるのか