「Crusader Kings II」開発日記#95――アフリカの変更点

CK2開発日記#95が公開されていましたので、その内容をご紹介。今回はアフリカについて。

前回:開発日記#94――征服と再征服


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概要

開発日記#95は、アフリカについて。

  • 北部の王国から見ていこう。王国それ自体はこれまでと同じだ。MauretaniaだけはMaghrebと改名され、これに合わせてEmpire of Maghrebと変更されている。巨大なArabian Empireは若干細分化されている。プロヴィンスレベルでは、プロヴィンスをあるべき場所に配置し、境界線をより自然にするためにあらゆるプロヴィンスが見直されている。

  • 全体として、新たなプロヴィンスや追加の領地スロット(holding slots)によって北アフリカは強化された。しかしヨーロッパの大国からの聖戦に対してさらに備えなければならないようにするため、地中海の海域の数も若干増やした。

  • マリについては、この地域のプロヴィンス数はこれまでの倍になった。これによって孤立したマリ王国を分離して、ガーナ、マリ、ソンガイの3つの王国とした。これらは依然としてthe empire of Maliの一部であり、帝国内のDe Jure王国が1つだけではなくなった。

  • De Jure王国はこのとおり。

  • 既存のマップのアップデートだけではなく、チャド湖周辺のカネム・ボルヌ帝国とその領地がマップに登場する。この地域はHausalandとKanemの2つの王国からなる。この2王国はそれぞれ3,4個の公爵領からなり、それらが合わさってthe empire of Kanem-Bornuを構成している。
  • 新たな領主と称号がゲームに登場するだけではなく、アフリカ大陸を東西に横断できるようにもなる。西はガーナ/マリ、中央ではサハラ砂漠を抜けるフェザーン回廊、東はワダイ、とアビシニアに接続される。

  • アフリカを他の地域と差別化するため、第二の交易路としてサハラ砂漠縦断ルートを追加した。

  • この交易路は、Horse LordsかJade Dragonがあれば、2.8でアップデートされたシルクロードのような機能が使えるが、これはそれを少しひねったものだ。この交易路の基礎価値は非常に低く、この交易路が通過するプロヴィンスへはなんのボーナスもない。この交易路から利益を得るには、交易路の沿線の特定の場所を支配し、交易所に固有の建造物を建設する必要がある。
  • こうした建造物は史実でこの地域の交易に大きな影響を与えた交易品を表現する。もっとも重要なものは金鉱山だ。マップには2つの金鉱山があり、その両方がマリ王国にある。金鉱山はマリに巨万の富をもたらす。

  • 私たちはWest Africanの信仰を単に「African」と変更し、新たに追加されるチャド湖周辺を排除しないようにした。またこれに合わせてPatron Deitiesもアップデートした。
  • この信仰ではマップ上に表示されるCoAも新しくなった。

その後のスレッドの質疑応答にてアフリカの文化マップと宗教マップも掲載されています。West African改めAfricanは聖地が変更されているとのこと。

さらに公爵領・王国領・帝国領マップも投稿されています。


次回:開発日記#96――ダイエットしたほうがいいかも……

コメント

  1. 交易MODみたいに特産品の開発が出来るのね
    アフリカが出入り口限定されてるのがようやく無くなるのか

  2. 次のDLC出たらアフリカプレイだな

  3. 来年のDLCはアフリカ大陸を取り扱ってスワヒリ語圏やコンゴでプレイできそう