2018/10/02:パラドゲーの過去バージョンの利用方法についてはこちらの記事をご覧ください。

「Imperator: Rome」開発日記#8

「Imperator: Rome」開発日記#8が更新されていましたので、その内容をご紹介。今回は貿易について。

前回:開発日記#7


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概要

開発日記#8は、貿易について。

  • Imperatorにおける貿易は、自国の都市がよりよく交易品にアクセスできるようにすることであり、それと同時に資金を稼ぐことだ。交易路(Trade-Route)は他のひとつのプロヴィンス、すなわち超過分のある外国の、もしくは国内のプロヴィンスから、国内の別のプロヴィンスのうちのひとつへの、ある1種類の交易品の輸入だ。
  • プレイヤーはいつでも、国内の別のプロヴィンスから超過分のある交易品を輸入できるが、海外から輸入する場合はまず貿易アクセスについて交渉する必要があり、またその相手と戦争状態になった場合には、輸入はキャンセルされる。
  • プロヴィンスは超過分がある、すなわち交易品の合計産出量が1以上ある場合にのみ輸出することができる。ひとつの都市は1単位の交易品を産出し、人口30ごとに産出量が+1される。プロヴィンスの産出量以外に輸出量の制限はない。
  • プレイヤーはいつでも、既に超過分がある交易品を輸入することも可能で、それによって少量の追加ボーナスがある。
  • 首都プロヴィンスにおける超過分には国家レベルの特別ボーナスがあり、また超過分はUIで明確に表示される。
  • それぞれのプロヴィンスにおける中心都市(the capital city in each province)のみが、交易品のスタックによるボーナスを得られる。他のプロヴィンスはその交易品に対して1単位のアクセスがあるものとしてカウントされる。プロヴィンスのスタックボーナスは重複するため、膨大な人口を維持したいなら20の穀物を輸入することもできる。
  • ただ、輸入ルートを作るには統治力(civic power)を消費することを思い出してほしい。またデフォルトでは首都プロヴィンスへ1種類の交易品の輸入のみが可能だ。
  • 自国のプロヴィンスへの輸入ルートを増やす方法は複数ある。より大きな国は首都への輸入ルートをより多く持つし、さらなる輸入を可能にするアイディアも複数あり、またすべてのプロヴィンスや首都の交易路を増やす発明も複数存在する。さらに貿易に関する経済政策もあり、これはさらなる交易路のために収入を犠牲にする、あるいはその逆をやるものだ。
  • 貿易からの収入はゲーム中で商業(Commerce)と呼ばれるものが関係する。都市の商業レベルに関する建造物ごとにその都市の商業は+20%され、また市民(citizens)も商業レベルを増加させる。貿易収入はプロヴィンスの輸出入の交易路の総量に商業レベルを乗算したものに基づく。

  • 交易品は例えば以下のようなものだ。
  • 穀物(Grain)、塩(Salt)、鉄(Iron)、馬(Horses)、葡萄酒(Wine)、木材(Wood)、琥珀(Amber)、石材(Stone)、魚(Fish)、香辛料(Spices)、象(Elephants)、卑金属(Base Metals)、貴金属(Precious Metals)、ステップ馬(Steppe Horses)、(Livestock)、陶器(Earthenware)、染料(Dyes)、毛皮(Furs)、オリーブ(Olives)、皮革(Leather)、大青(Woad、注:藍色の染料となる植物のようです)、大理石(Marble)、蜂蜜(Honey)、香料(Incense)、麻(Hemp)、野菜(Vegetables)、宝石(Gemstones)、ラクダ(Camels)、ガラス(Glass)、絹(Silk)、ナツメヤシ(Dates)、布(Cloth)、パピルス(Papyrus)、狩猟肉(Wild Game)。

来週は外交、特に評価(opinions)について。

次回:開発日記#9

コメント

  1. 全部手動だとしたら操作量がえらいことになりそうですが、その辺どうなんでしょうね

    • http://www.4gamer.net/games/043/G004352/20080919059/
      EU:Romeにも似たような交易システムがあってこちらでは特に大変ということはなかったみたいですが、どうなるんでしょうね。